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2009年1月8日のブックマーク (5件)

  • 女性の8割「結婚相手、年収500万円以上が妥協点(理想は700万円)」、6割が「MARCH以上の学歴なら許せる」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    女性の8割「結婚相手、年収500万円以上が妥協点(理想は700万円)」、6割が「MARCH以上の学歴なら許せる」 1 :らいち ◆/INTEL.GyM @らいちφ ★:2009/01/07(水) 14:18:23 ID:???0 プレジデント社が実施した、学歴結婚に関するアンケート調査(25〜55歳の4大卒男女(既婚含む)1040人を対象)の結果がネットで話題となっている。 アンケート結果によると、男性に対し学歴を問わない女性は、全体で2割で、約6割の女性がMARCH (明治、青山学院、立教、中央、法政)クラス以上を許せる学歴としていることが分かった。 また、年収に関する調査では、8割の女性が年収500万円以上が妥協点であるという結果になった(理想は700万円以上)。学歴年収結婚率の関係を見てみると、「年収900万円以上」はMARCHクラス以上に大きく偏っており、結婚率も非常に高くな

    女性の8割「結婚相手、年収500万円以上が妥協点(理想は700万円)」、6割が「MARCH以上の学歴なら許せる」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    ponjpi
    ponjpi 2009/01/08
    たぶんこの条件を女性が備えてたらそれはそれで縁遠いかもしれないわね、おほほ。
  • 大阪府の代執行についての意見に再々反論してみる。 - 弁護士兼務取締役の独り言

    第一線で働く弁護士さんにコメントを(しかも懇切丁寧な)頂けるとは、とても光栄です。実務家の方とガチで法律の議論をする機会などありませんので、この際胸をお借りして勉強させていただこうと思います。 ○これまでのエントリーまとめ ○○○!知恵袋 橋下知事は鬼畜ですか? - いしけりあそび ↓ 大阪府の代執行についての意見に反論してみる。 ↓ 大阪芋畑闘争 疑問におこたえします - いしけりあそび ↓ このエントリー 【追記】以上の議論のまとめです。 大阪府の代執行について、法的観点からのまとめ 執行不停止原則と執行停止原則について 僕はもちろん実務家ではありませんので経験に基づいた意見は述べられないのですが、上に書いてあるとおり日の行政法は執行不停止原則をとっているのですから、執行するはずです。 たとえば公共工事に対して執行停止の申立てがなされるたびに工事を中断していれば、それこそ永遠に工事は

    大阪府の代執行についての意見に再々反論してみる。 - 弁護士兼務取締役の独り言
    ponjpi
    ponjpi 2009/01/08
    おもしろい
  • 大阪府の代執行についての意見に反論してみる。 - 弁護士兼務取締役の独り言

    http://blogs.yahoo.co.jp/isikeriasobi/55431836.htmlにおいて大阪府の行政代執行についての解説および批判がなされているのですが、どうも納得できないので少し反論してみます。 まずこのblogを書いている人なんですが、国籍法関連のエントリーを書いてたり上記エントリーでも外国人の強制送還の例を挙げているところから、おそらく国籍法違憲判決の弁護団の一人である山○元一弁護士ではないでしょうか?(間違ってたらごめんなさい)まあ誰かはあまり関係なくて、どういう人が書いたのかが重要なのですが。 とにかく、外国人の強制送還関係の(行政)訴訟をしている人が書いた文章だということを念頭に置いておいてください。 <追記> コメント欄で上記エントリーを書いた弁護士さんに反論をいただいたのですが、その反論をまとめてくださっています。 →大阪芋畑闘争 疑問におこたえします

    大阪府の代執行についての意見に反論してみる。 - 弁護士兼務取締役の独り言
    ponjpi
    ponjpi 2009/01/08
    「公共の福祉」を考える一例として
  • 「幸せとは何か?」について考えてみる。 - 弁護士兼務取締役の独り言

    幸せ。 よくこの言葉を説明するのは難しいといわれますが、この言葉自体を定義するのは難しくありません。 幸せとは、「自分が当にやりたいことができている状態」 このように定義すると、逆に不幸についても定義できます。 すなわち不幸とは、 自分が当にやりたいことができていない状態 自分が当にやりたいことが分からない状態 のことです。 1.自分が当にやりたいことができていない状態 この類型に属するのは、前提として「自分が当にやりたいこと」は自覚できているけれども、何らかの障害があるためにそれを実現できていないという人です。 この障害とは、例えば突然の事故であったり、自分以外の人の無能力だったりします。 ちなみに僕が弁護士を目指した理由のひとつは、一般的に法律トラブルというのは個人の力ではどうしようもないことが多いけれど、法律の専門家はそのようなトラブルを解決して依頼人がまた幸せな状態に戻る

    「幸せとは何か?」について考えてみる。 - 弁護士兼務取締役の独り言
    ponjpi
    ponjpi 2009/01/08
    憲法13条。”憲法の究極の目的は「個人の尊重」にある” |日本国憲法をみんなよみかえそう。|13条でギロンになるのは「公共の福祉」。
  • 兄に教えてもらった、文系と理系のたったひとつの違い - 弁護士兼務取締役の独り言

    ある日、真ん中の兄*1と話していました。 俺「俺って結構理系っぽい思考パターンしてると思うんやけど」 兄「それはない。」 俺「何で?論理的な思考は結構得意な方やと思うで?」 兄「お前は自分が正しいと思うかどうかで物事を考えてるやろ。 それは典型的な文系型思考パターンや。」 この言葉で文系と理系の違いの質に気づかされ、目の前が晴れた気がしました。 すなわち、文系と理系の違いは 文系・・・考えるときの基準が、自分の内心(自分が正しいと思うかどうか) 理系・・・考えるときの基準が、自分以外の客観的な事実 なのです。 一般に自然科学は理系といわれますが、この分野では実験で得られたデータや観察によって得られた客観的な事象を基に考察します。 一方社会科学や人文科学といったいわゆる文系の分野では、基的に客観的なデータに基づいて考察することはせず*2、結論を出すに当たっては、客観的な事実と正しい論理を

    兄に教えてもらった、文系と理系のたったひとつの違い - 弁護士兼務取締役の独り言
    ponjpi
    ponjpi 2009/01/08
    なるほど。