タグ

2018年7月21日のブックマーク (4件)

  • バーバリー 売れ残り商品42億円分を焼却 批判相次ぐ | NHKニュース

    イギリスの有名ブランド、バーバリーが、40億円以上に相当する売れ残った商品を焼却処分していたことがわかりました。こうした処分はブランド価値を守るためにファッション業界ではよく行われているとみられ、資源を顧みない姿勢だとして批判の声があがっています。 さらに、過去5年間に売れ残って処分された商品の総額は130億円を超えるとしています。 こうした処分は、商品が安く売られるなどしてブランド価値が下がることを防ぐためにファッション業界ではよく行われているとみられていて、インターネット上では「貧しくて服を買うこともできない人がいるのに、信じられないことだ」などと批判の声があがっています。 国際的な環境保護団体「グリーンピース」も「バーバリーは自社の商品や資源を全く尊重していない。新品の商品を焼やすのはファッション業界の汚れた秘密で、今回の件は氷山の一角にすぎない」と指摘しています。 一方、バーバリー

    バーバリー 売れ残り商品42億円分を焼却 批判相次ぐ | NHKニュース
    ponjpi
    ponjpi 2018/07/21
    こういうのが表に出ちゃうとブランド価値が落ちるよね。
  • 水筒もエアコンもプール授業の上着も禁止、外遊び強要…熱中症軽視する小学校の過酷な夏ルール(BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース

    7月17日、愛知県豊田市の公立小学校で1年生の男子児童が亡くなった。「虫捕り」の校外学習に行った後、熱射病で倒れたのだ。その後も全国各地で熱中症で病院に搬送される児童・生徒が後を絶たない。 【関連画像】水筒もエアコンもプール授業の上着も禁止、外遊び強要…熱中症軽視する小学校の過酷な夏ルール 最高気温が40度近くになるという記録的な猛暑というのに、エアコンのない教室も多い。それだけでなく、登下校中の水筒の使用が禁止されたり、休み時間には外遊びを強要されたりといった、今となっては“危険”なルールが放置される学校もある。 小学生の子どもを持つ母親たちへの取材で見えてきたのは、サバイバルゲームのような過酷な実態だった。 報道などによると、豊田市の事故の翌日18日には、宮城県名取市の公立小学校で38人が熱中症の症状を訴えて病院に搬送された。市制60年を記念する「人文字」の空撮をしていたという。19日

    水筒もエアコンもプール授業の上着も禁止、外遊び強要…熱中症軽視する小学校の過酷な夏ルール(BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース
    ponjpi
    ponjpi 2018/07/21
    35度の日に2時間外でドッチボールをしたと小学生の子に聞いた時は、鼻血が出そうになった。いくらなんでも。
  • 小学校の過酷な夏ルールの理由について

    追記 ブックマークの引用の仕方がわからなかったので、いきなり言及してしまいました。すみません。 http://b.hatena.ne.jp/entry/s/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180720-00010003-binsider-soci このダイアリーは、上記のコメントの中に、このルールを支持している教師の意見が聞きたいとあったので書いています。 一保護者としてはあの記事にあるようなルールはまったく容認できません。 ただ同業者としてみると、ルールが作られた背景は理解できるというスタンスで書きました。 ーーーーーーーー 小学校低学年の子どもがいる、中学校教員です。 実際、そのルールを運用している側ではないけれど、担任の先生から聞いた理由と、教員としての個人的な推測を少し書きます。 子どもの通う小学校は、お茶か水をいれた水筒持参可、登下校中の給水は気をつけて

    小学校の過酷な夏ルールの理由について
    ponjpi
    ponjpi 2018/07/21
    小学生はほんと想像もつかないことをやらかすから、ある程度の禁止ルールは必要かもね。
  • 東京ディズニーランドでパワハラ?「30歳以上のババァはいらない」「病気なら死んじまえ」夢も醒める暴言の内容 | キャリコネニュース

    東京ディズニーランドで着ぐるみアクターなどをしていた社員2人が、過労やパワハラで体調を崩したのは、運営会社であるオリエンタルランドが安全配慮義務を怠ったためだとして、7月19日、千葉地裁に提訴した。社員らは、合計約755万円の損害賠償を求めている。 <関連:「ゲストの夢を守るため、訴訟は躊躇した」東京ディズニーランドのパワハラ訴訟開始 原告側は「会社に誠意が見られない」と怒り> 訴状によると、訴えを起こしたのは、それぞれ20代、30代の女性。このうち20代の女性は、2015年2月、時給1100円の契約社員として雇用された。30代の女性は2008年4月、時給1630円の契約社員として雇用されている。2人とも現在まで契約は更新されていて、テーマパーク内でのショーやパフォーマンスへの出演が職務だ。 重さ10~30キロの着ぐるみを着てパレード出演 「胸郭出口症候群」発症 東京ディズニーリゾート公式

    東京ディズニーランドでパワハラ?「30歳以上のババァはいらない」「病気なら死んじまえ」夢も醒める暴言の内容 | キャリコネニュース
    ponjpi
    ponjpi 2018/07/21
    まぁ、ネズミーランドなんていかないけどな