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2018年9月26日のブックマーク (7件)

  • あの「メロンのアイス」についてホントに調べてみた - デイリーポータルZ

    ツィッターを見ていると、ときおり『このアイスクリームを知っている人がいたらRTをお願いします。どこまで知られているか調べています。』というツィートともに、メロン型のカップに入ったアイスの写真がタイムラインに流れてくることがある。 ほぼ同じような内容の投稿が、数ヶ月おきに数千から数万リツイートされ、何度も目にしたことがあるという方も多いかもしれない。 これらの投稿「調べています」とのたまうものの、その調査結果が公表されたことはかつて一度も……ない。 結果を見せてもらえないもどかしさに耐えかねた国民の怒りは頂点に達しようとしている。 もう我慢ならぬ。

    あの「メロンのアイス」についてホントに調べてみた - デイリーポータルZ
    ponjpi
    ponjpi 2018/09/26
    メロンのアイスたべたくなった。
  • 『新潮45』休刊は残念だ。杉田水脈論文は論外だが、休刊の背景は本当に深刻だ (1/2)

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    『新潮45』休刊は残念だ。杉田水脈論文は論外だが、休刊の背景は本当に深刻だ (1/2)
    ponjpi
    ponjpi 2018/09/26
    ”危ないネトウヨ路線に舵を切ったのは、明らかに同誌の生き残りを賭けたもの” ネットにあふれているネタを集めてもそんなに売れないんだろうね。後発だし。/
  • プロ家庭教師が気づいた「タワマン上層階の子」注意すべき特徴 (1/5ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ)

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    プロ家庭教師が気づいた「タワマン上層階の子」注意すべき特徴 (1/5ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ)
    ponjpi
    ponjpi 2018/09/26
    「実体験の乏しい子は、成績が伸びにくい」中学受験生はとくにそう。
  • 新潮45休刊:突然の決断、予想超えた批判 - 毎日新聞

    性的少数者(LGBTなど)への差別的な表現について批判を受けていた月刊誌「新潮45」が25日、最新号の発売からわずか1週間、また佐藤隆信社長によるコメント発表から4日で休刊に追い込まれた。回収や続刊号での謝罪などを飛び越えた突然の決断の背景には、同社の予想を超えた批判の広がりがある。 出版不況を背景に「右傾化路線」を取る出版物は増加傾向にあり、「新潮45」も反リベラル色を強めてきた。だが、保守系の雑誌だけで経営している出版社と異なり、文芸が中軸の新潮社がマイノリティーを蔑視しているととれる極端な特集を組んだことの波紋は大きかった。経営面への影響も懸念され、同社は迅速な処理をせざるを得なかった。 ノンフィクション作家で同誌に多数の作品を発表してきた石井光太さんは「総合月刊誌が生き残るためには、ある程度偏った固定層の読者を確保する必要がある。そうでなければ、経営的に雑誌自体が立ちゆかない。『新

    新潮45休刊:突然の決断、予想超えた批判 - 毎日新聞
    ponjpi
    ponjpi 2018/09/26
    紙媒体で反リベラルはパイのうばい合いなのかもしれんね。
  • 「新潮45」大騒動で「杉田水脈」に離党・除名処分の可能性(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

    新潮社の月刊誌「新潮45」が10月号に掲載した企画「そんなにおかしいか『杉田水脈(みお)』論文」が、猛批判を浴びている。 【関連】「LGBTは生産性がない」にミッツが「ふざけんな」とバッサリ 杉田水脈衆議院議員(51)は、同誌8月号に「『LGBT』支援の度がすぎる」を寄稿。差別的な内容への批判を受けていたが、最新号で、擁護特集が掲載された。 文芸評論家の小川栄太郎氏は、LGBTが生きづらいなら痴漢も生きづらいなどと主張し、「彼らの触る権利を社会は保障すべきでないのか」などと書いていた。 この問題をめぐっては、新潮社と接点がある多くの作家から「差別に加担している」と批判の声が上がり、社内の文芸部署もSNSを通じて「45」の企画に否定的な見解を示唆していた。 世間の猛烈な反発を受けた新潮社は、21日、「あまりに常識を逸脱した偏見と認識不足に満ちた表現が見受けられた」などと、佐藤隆信社長名の異例

    「新潮45」大騒動で「杉田水脈」に離党・除名処分の可能性(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
    ponjpi
    ponjpi 2018/09/26
    安倍氏周囲の女性議員は極端な人が多い。
  • 「新潮45」で高評価だった「松浦大悟論文」をファクトチェックしてみた

    ところが、ここで唐突に、LGBT予算の例として「LGBTツーリズム」が持ち出され、生活再建に苦しむ人がいるなか復興予算の流用だと指弾するのです。 しかし、調べてみると、復興庁では「『新しい東北』交流拡大モデル事業」としてこの春10事業を採択し、その一つにLGBTの訪日外国人向け受け入れ整備事業が入っていました。復興予算流用というなら、他の9事業も問題視すべきでしょう。 それに続けて、例の「生産性」発言については、出生前診断と中絶をめぐる論争が続いていることや、LGBTの国際NGOが国連の公式オブザーバー団体になるとき(松浦さんは国連加盟と書いていますが)、少年愛の団体を切り捨てたことなどを挙げ、みずからのなかの優生思想や人権の線引きを問うべき、と述べます。 しかし、この「どっちもどっち」「罪なきもののみ石を投げよ」論で国会議員である杉田氏の公人としての発言を相対化してよいのか、私は疑問で

    「新潮45」で高評価だった「松浦大悟論文」をファクトチェックしてみた
    ponjpi
    ponjpi 2018/09/26
  • 「新潮45」休刊のお知らせ| News Headlines | 新潮社

    まとめとは? 日常的な身の回りの出来事から、世界を揺るがすニュースまで、が扱うテーマは森羅万象。四季折々の年間イベント、仕事、暮らし、遊び、生きること、死ぬこと……。さまざまなテーマに沿うの扉をご用意しました。扉を開くと読書の興味がどこにあるのか見えてきます。

    「新潮45」休刊のお知らせ| News Headlines | 新潮社
    ponjpi
    ponjpi 2018/09/26
    ここで月刊『創』の出番ですよ!言論もめごとの検証なら任せとけ、という有り難い雑誌。