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2021年4月10日のブックマーク (3件)

  • 「私ならできない」ある車いすユーザーが思い出した〝苦々しい駅員〟

    うんざりした表情に固定ベルトも…… この生きやすさは「恩恵」ではなく「権利」 ノーマライゼーション、ハリボテだったのか 「生きやすさ」は与えられた「恩恵」ではなく「権利」――。車いすユーザーの女性が駅利用の際の不便さを訴えたブログが話題になっていますが、withnewsで車いすユーザーである自身の生活を発信し続けてくれている篭田雪江さんはどのように感じたのでしょうか。10年前に経験したある出来事と、それを経ていま考える「声をあげること」への思いを綴ってもらいました。 苦々しい10年前の記憶 先日、伊是名夏子さんという電動車いすユーザーの方が、電車移動の際の不便を訴えたブログおよびツイッターが話題になった。 電車での乗車が不便だという問題、車いすユーザーは経験のある方が多いのではないかと予想される。 幸い私は「拒否」までされたことはない。ただ相当な「面倒もの」扱いの対応を駅員にされたことはあ

    「私ならできない」ある車いすユーザーが思い出した〝苦々しい駅員〟
    ponjpi
    ponjpi 2021/04/10
    車椅子の介助をして初めて知ったことを書きました。「驚くほど世界は「健常者」のためにつくられている」/https://ponjpi.hatenablog.com/entry/2021/04/10/141502
  • https://twitter.com/Ryota_Teku/status/1380160745401368584

    https://twitter.com/Ryota_Teku/status/1380160745401368584
    ponjpi
    ponjpi 2021/04/10
    かわさきさんが怒る背景を私のしる限りで書きました。驚くほど世界は「健常者」のためにつくられている/https://ponjpi.hatenablog.com/entry/2021/04/10/141502
  • 何かが違う、⼤阪コロナ第4波 | 呼吸器内科医

    当院は大阪府の軽症中等症病床55床を担当しています(第3波収束時病床数を絞りつつあったが緊急増床)。軽症例はまれで、ほぼ全員が中等症です。 4月に入ってから、入院要請されるCOVID-19患者さんの多くが、高齢者層よりやや下の40~60歳台の中高年層で、両側肺炎と低酸素血症を有していることに気づきました。特に、2型糖尿病や肥満がある患者さんは、かなり肺炎が重症化している印象です。 第3波までは「このCOVID-19患者さんはおそらく大丈夫だろう」と思っていたようなケース、たとえば「45歳女性、糖尿病、HbA1c7.2%、夫から感染、安静時SpO2 94%」のような症例でも、第4波では、胸部画像検査を行うと両肺に濃厚な肺炎像があり、そのまま数日以内に気管挿管を要するARDSに陥ることがあります。第3波では「背筋がゾっとする」症例が時にあったのですが、第4波は半数くらいがそれです。

    何かが違う、⼤阪コロナ第4波 | 呼吸器内科医
    ponjpi
    ponjpi 2021/04/10