侑季 @yukidayoh なんかさ、ピンクが好きで、プリキュアとかプリンセスが好きで、ズボンよりもスカートが好きでランドセルも赤が良くて、料理とか裁縫が好きな女の子が生きづらくない?
82対0の試合に見る高校野球の荒廃 7月11日、夏の甲子園の千葉県予選(第104回全国高等学校野球選手権千葉大会)で、82―0という大差がついた試合があった。 長生の森公園野球場で行われた2回戦、そのスコア。 5回コールドだが、試合は3時間13分に及んだ。 こういう試合では、一般メディアは、大差がついてもギブアップせずに野球を続けたわせがくナインをたたえるような記事を書いて、一丁上がりにするのが常になっている。 しかしこんな試合があるたびに、心ある野球指導者や関係者は「この試合をどう考えるべきか」「どんな手を打つことができたのか」をSNSなどで話し合っている。 例えばスポーツマンシップの観点から、勝ったチームの選手のふるまいは正しかったのか。コールドの規定を変えるべきではないか。また、そもそもこんなカードをなぜ組んでしまったのか、大会の仕組みを変えるべきではないのか? そんな議論が起こって
非暴力抵抗こそが侵略から国民を守る~非武装の精神で戦争の根を断て 想田和弘と語る(前編) ウクライナへの自己同一と「敵/味方」議論は危うい 石川智也 朝日新聞記者 今年も8月がやってきた。 戦争や平和にまつわる言論や報道が集中する季節だが、戦後77年目の今夏の様相がここ数年と異なるのは、言うまでもなく、ロシアによるウクライナ侵攻が起きたことによる。 職場やお茶の間、友人たちとの会話にも戦況や兵器の話題が飛び交い、政治家は勇ましい口調で防衛力強化や敵基地攻撃能力、はたまた核共有に前のめりの発言を繰り返す。 軍事や安全保障の議論が「日常」化する異様な状況下で、他国から侵略された際に私たちはどう向き合うべきか、という根源的な問いもあらためて持ち上がった。 これに対して、武力による徹底抗戦ではなく、占領を座視して受け入れるのでもなく、非暴力・不服従による抵抗こそが最も有効なのではないか、そう問題提
今日のお昼後輩(接点なし)に勝手に席を使われてた。それは別にいい。私は外で食べてたし。しかし椅子の高さを変えられていて戻されてなかった。 たったこれだけのことで死ぬほどイライラした。あり得ないと思った。まあここまではもしかしたら悪いわけじゃないかもしれない。でも私は我慢できなくて、隣の席の後輩(一緒にお昼を食べてた)に言ってしまった。 多分言っちゃダメだったんだこれは。 こんなことでイライラしてたらダメだという気持ちと、人の物勝手に使ったうえに元に戻さないとか本当クソ女だなという気持ちと、こんな気持ちで仕事続けてたら将来絶対お局になるなという気持ちが午後ずっとぐるぐるしていた。 仕事終わりくらいの頃に伝わったのか例の後輩が謝ってきた。ヘラヘラしながらすいませんと言った態度を見て普通に死ねと思った。(実際は軽くいいよ気にしないで〜と流した。でももっと大袈裟にそんな!!謝らなくていいのに!!む
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