この監督は、01年就任後に野球部を強豪に育て上げ、07年夏の県大会準優勝に導いた。そのときのエースの菊池保則投手(18)が、同校初のプロ野球選手としてドラフト4巡目で楽天に入団。08年夏は、県大会でシード校に指定され、初の甲子園を目指している。 常磐大高では、監督が落書きを認めたため、6月29日付で解任。校長から報告を受けた茨城県高野連では30日、記者会見して、県大会へ出場させるかどうかなどの対応を検討していることを明らかにした。日本高野連では、J-CASTニュースに「茨城から文書で報告を受けてから、対応を決めたい」と話す。修復については、高校がイタリア大使館などと協議している。 キモい。たかが落書きくらいで大騒ぎしすぎだよねぇ。僕も文化財に落書きなんて最初は腹立ったし「バカだなー」とは思ったけど、その人の人生を変えるほどの罰を与えなければ気が済まない、という人がなんか一杯いて正直引きまし