2024年夏 かばんの中身記録 みんな大好きかばんの中身。 当然私も大好きで、人様のブログ記事やSNS投稿を飽きもせず読み込みまくっています。なぜこんなにも見飽きないのか… 自分も以前同じようにかばんの中身の記事を書いたんですが、気づけばもう3年前!去年くらいの気分だった、月日がたつの…
2024年夏 かばんの中身記録 みんな大好きかばんの中身。 当然私も大好きで、人様のブログ記事やSNS投稿を飽きもせず読み込みまくっています。なぜこんなにも見飽きないのか… 自分も以前同じようにかばんの中身の記事を書いたんですが、気づけばもう3年前!去年くらいの気分だった、月日がたつの…
いまや無敵の領域に突入したかに思えるGoogleですが、あれほどの天才たちの集まっている巨大企業であっても、依然として失敗はあります。直近では「Google Wave」が開発停止という憂き目に遭っており、これだけでなくほかにもいろいろなサービスが実はつぶれています。そう、Googleとて無敗ではないわけです。 というわけで、成功よりも失敗からの方が学ぶことは多いはずなので、Googleが失敗した例を見てみましょう。 詳細は以下から。 Google Flops & Failures - The Failed Google Graveyard | WordStream まず最初は2005年の「GoogleX」。Mac OS X風のページでしたが登場からたった1日で閉鎖されました。 次は2002年から2009年まで存在した通販カタログ専門の価格比較ショッピングサイト「Google Catalog
仕事と家の両方で複数の Google アカウントを使っているという人も多いと思いますが、そんな人に朗報です。 この数週間テストされていた、同一ブラウザ内での複数アカウントのサインイン機能が、順次ロールアウト中とのことです。これで複数アカウントのためにブラウザをいくつか立ち上げたり、2台のコンピュータを使わなくてもよくなりました! この機能を利用するには、Google アカウントのページで複数アカウントを許可する設定を有効にします。あとは他のアカウントをメインに利用するアカウントに対してひも付きにすれば、GMail などのアプリのアカウント欄がプルダウンになって、同じウィンドウでアカウントを選択可能になります。 まだ Google のすべてのアプリが対応しているわけでないらしいですし、GMail と Google Calendat のオフライン機能と一緒には利用できないということです。 詳し
Googleは7月8日、電子書籍を販売する「Googleエディション」を、北米で今夏に、日本で年明けごろにスタートすると発表した。PCやスマートフォンなどWebブラウザを搭載したさまざまな端末で購入・閲覧でき、特定の端末に依存しないのが特徴。Google以外のサイトから購入できる仕組みも提供予定で、「オープンなプラットフォーム」を売りにしている。 出版社や著作者から許諾を得て書籍をデジタル化し、本文を検索できるようにする「Googleブックス」(Googleブック検索)の「パートナープログラム」を拡張したサービス。Googleブックスでは、閲覧範囲が書籍全体の約20%に制限されているが、さらに読みたい場合はGoogleエディションで購入する――というイメージだ。 Webブラウザを搭載した端末なら閲覧でき、KindleやiPad向け電子書籍と違って端末に依存しないのが特徴。基本はWebブラウ
参院選の投票日、7月11日があと1週間後にせまってきました。 そんな中グーグルが参院選情報をまとめたサイト「未来を選ぼう 参院選2010」を7月2日に公開しています。 時期としてはちょっと遅すぎとは思いますが、内容はさすがグーグルが本気だしてきたことを感じさせます。 「未来を選ぼう 参院選 2010」 候補者と選挙区の情報、まとめました。 (Google Japan Blog) 実際に見てみましょう。 続きを読む前に応援クリックお願いします! 未来を選ぼう 参院選2010 ↑画像をクリックするとサイトが開きます。(新しいウィンドウが開きます) グーグルらしいシンプルなトップです。 トップ画面の下段の「検索ランキングの推移」から見てみましょう。 初期状態では日本全体になっています。 全国で検索ランキングの上位10人が表示されています。 これにより「どれだけネットで検索されたか」=「有権者に
青系統の色が使われていることに変わりはありませんが、検索エンジン以上にバラつきが見られます。特に、Yahoo!の場合は、各ジャンルごとのページでも微妙にテキストリンクの色が変わっていました。それぞれのサイトデザインの特徴に合わせて変化させているのだろうと思います。 楽天のようにデフォルト色を使用しているサイトもありましたが、全体からすると少数派のようです。 Q&Aサイトの最大手OKWaveはGoogleと同一でした。また、ユーザビリティといえばビービットさん、ということで調べてみましたが、やや暗めの青を使用していました。ビービットさんのことなので何か意味があるのかもしれません。 クックパッド クックパッドは、日本最大級のレシピ検索のサイトです。ユーザービリティには細心の注意を払っていて、ユーザー一人当たりの平均PVが高いことでも知られています。 そんなクックパッドですが、サイトをのぞいてみ
せっかくGoogle Analyticsなどアクセス解析ツールを導入しても、入れただけになってしまっていて本当に「分析」ができているかよく分からない……という人は多いかと思います。これは、Google Analyticsに80種類以上のレポートがあるため、どのレポートのどの数値が売上アップに重要か判断するのが難しいためです。 以前お伝えした、EC studioの設定ほぼ不要・誰が見ても意味が分かるアクセス解析サービス「Web Analyst」では「ウェブサイトの成果」に注目、成果の達成を計測するのに特化した有料アクセス解析サービスとして登場しましたが、この「Web Analyst」が1ヶ月につき100万PVまでの解析が永久無料化、PV無制限の有料版ではレポート機能が強化されるなど、さらに使いやすいサービスに進化しました。 詳細は以下。 売上が上がる無料アクセス解析ツール|Web Analy
「世界で最も成功した業務用ゲーム」はなんだと思いますか? 目をつぶっても描ける形、「ものを食べる」という個性的なルール、カラフルでキュートなゴースト、パワーエサで大逆転。1980年の5月22日に公開されたそのゲームは、それまでゲームに興味のなかった層も巻き込み、日本のみならず世界中で記録的大ヒットとなりました。今日は日本の誇る伝説的ゲーム「パックマン」の生誕30周年です。 「パックマン」で検索してみると、日本生まれの彼が世界で成し遂げた偉業の数々を知ることが出来ます。アメリカで制作されたテレビアニメはなんと瞬間最高視聴率 56% を記録するほどの人気を集めたそうです。「世界で最も成功した業務用ゲーム」としてギネスブックにも登録されています。わずか16ドット×16ドットの大きさしかない彼が、日本から世界に飛び出し、世界中の人々の記憶に残り、世界一の記録を作りました。もしかしたら、世界で一番小
少し前に、SEO Japanさんのアドセンス記事が注目を集めました。 アドセンスで1日2万円稼ぐための6つのレッスン 内容は興味深く否定するつもりはありませんが、日本国内においてアドセンスのみで1日2万円というとあまり現実味を感じない人が多いのではないでしょうか?企業で運営しているサイトならともかく個人単位では(特に副業感覚では)難しいレベルではないかと思います。 という訳で今回は、「1ヶ月2万円稼ぐためのルール」と題して、日頃私がアドセンスを運用する場合に注意している点をまとめてみました。かなり基本的なものも含まれていますが、少しでもお役に立てれば幸いです。 1.目標設定をする どんな場合においてもそうですが、目標設定は大切です。アドセンスの場合も例外ではありません。アドセンスの場合はeCPMを利用すると目標が立てやすくなります。サイトのテーマ(ジャンル)によってeCPMはある程度一定に
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SEOのリンク対策というと外部リンクに目が行きがちですが、内部リンクの重要性も見逃せません。 当然ながら、外部リンクに比べればSEOスコアは低いのですが、スモールワードであれば内部リンクのみでも上位表示が可能となります。 そして最大のポイントは、外部リンクの場合は、どんなアンカーテキストでどんな形式で張ってもらえるかは相手次第であるのに対して、内部リンクであれば100%自分でコントロール出来るという点です。 ここでは内部リンクを構築するにあたって、おさえておきたいポイントをまとめました。 1.内部リンクはWebマスターツールで確認 まず内部リンクをチェックする方法を確認しておきましょう。どのページにどこから内部リンクが貼られているのかは、GoogleのWebマスターツールで確認が出来ます。 それぞれのページに何本程度の内部リンクが張られているかが一目でわかるので非常に便利です。 2.ページ
通常のアクセス解析はある程度時間が経過してからでないとその結果がわからないため、「まさに今!このページがヒットしている!」というのがわかりにくいのですが、この「Woopra」というアクセス解析サービスはとんでもないリアルタイム性がウリとなっており、誰かが訪問しに来たら即座にわかるようになっています。 リアルタイムアクセス解析を最大限活用するため、ブラウザ経由での利用だけでなく、Javaをベースとして作られたWindows・Mac・Linux対応の専用ソフトがあり、来訪者にタグ付けして個別に追跡、IPアドレスなどあらゆる条件で絞り込めるクイックフィルタ、誰がどこから来たのかすぐにわかるマップ、特定の条件のユーザーが来たらポップアップしたり音を鳴らして知らせてくれる機能などなどを搭載。そのすべてがリアルタイムに刻一刻と変化して最新の情報を教えてくれます。Google Analyticsで実現し
日本のネット広告の歴史を語るうえで欠かせない男。長澤秀行、53歳。彼には、ネット広告市場の最先端を常に歩んできたという自負がある。 電通のネット事業の歴史は、日本のネット広告の歴史とほぼイコールなんです。11年前の1996年4月にヤフーが立ち上がった時、僕たちはソフトバンクの孫(正義社長)さんたちと一緒にネット広告の専門会社を作った。ほとんどの人がブラウザーすら見たことがない時代ですよ。 そこから電通が率先して、バナー広告のサイズから料金体系までネット広告市場の基礎を作ってきた。テレビや新聞の広告を作っている人間が、見よう見まねでホームページを作り始めてね。時間がかかったし、苦労もいろいろとあったんです。でも、苦労があったからこそ、日本のネット広告はここまで発展したんだと思います。 電通で新聞広告の畑が長かった長澤は95年、新聞局のデジタル担当部長を兼務しながら、国内の広告会社で初の電子メ
ネット広告代理店のアイレップが事実上DAC(博報堂)の子会社になりました。(PDF) 業界1位のOPTも電通の傘下に入っているので、ネットと総合の代理店がかなり入り混じってきた感触です。 残るは、毎度お騒がせ企業サイバーエージェントですね。ここは、余程のことがない限り総合の軍門に下ることはないでしょう。 ただ、彼らの手法とネットの手法があまりにも違うため、あまりいいサービスを提供できていない、というかチンプンカンプンな提案が上がってくるのが実情な感触。(※やっぱり総合でしかできない提案もあるので、全部が全部ってわけではないんですけどね) そんな総合代理店の「カンチガイ」を見事に象徴するお話です。 ※伝聞のため、多少不正確な可能性はありますが・・・ これは数年前のお話。 天下無敵のYahoo! Japanのシェアをついに本格的に奪いだしたGoogle大先生の下に、電通さんから打診が。 その内
多くのビジネスサイトのアクセス数を支えている大手検索サイト、Yahoo、Googleのアルゴリズムが変わる事で、突然商売がひっくり返る事態を回避する方法。 Yahooサーチエンジンのアルゴリズムなんかによく泣かされた事があったけど、webサイトっていうのは結構リピーターを作りやすく施工しておく事で、あまりそういった影響をもろに受けずにすみます。 webサイトと、エンドユーザーとの道。 ユーザーパイプライン。 これを整備しておくと、サーチエンジンの気ままなアルゴリズムの変動がきても、涙目になる事もないのです。 パイプラインを作る意味 ビジネスサイトにおいて、いったい何が重要なポイントになるかというと、多くの場合、そのほとんどがリピート率と検索エンジンからの訪問者数となります。 リピート率が高いサイトは比較的物が売れやすく、また、検索エンジンからの訪問者数が多いと売るためのチャンスがほかのサイ
自分のサイトの直帰率が気になって、直帰率を下げたいと考えている人は多いのではないでしょうか? そこで直帰率を下げる方法を単刀直入に説明したいところですが、その前にまずユーザーが直帰する理由を知る必要があります。直帰率と一口に言っても直帰する理由はユーザーごとに異なり、対応策もその理由によって異なるからです。極端な話、直帰率が高くても問題が無いケースだってあります。 ここでは、ユーザーが直帰する理由を4つに分類して対応策をまとめてみました。あなたのサイトの直帰率が高い原因はどれに当てはまるかチェックしてみてください。 反射的に「違う!」と判断される そのページを訪れたユーザーが内容をほとんど見ずに、反射的に直帰してしまうことがあります。こういった滞在時間の短い直帰はコンテンツの内容以前の問題であり、早急に改善する必要があります。 原因としては、「デザインが極端に稚拙」、「レイアウトがブラウザ
GoogleがTwitter風サービス「Buzz(バズ)」を発表した。 BuzzはGoogleの人気電子メールサービスgmailの中の1つのコーナーとして組み込まれ、自分が既に頻繁にメールをやり取りする相手をBuzzの仲間として設定することが可能。情報をやり取りするグループを新規に1から作っていく必要がない。また情報発信のレベルを、一般公開もしくは少人数の仲間限定に設定することができる。 Buzzは、写真共有サービスのpicasaやFlickr、動画共有サービスのYouTubeなどとも連携しており、リンクをたどってこれらのサービス上に移動しなくても、Buzz上で写真や動画を表示することが可能だ。 またTwitterとも連携され、Twitterのつぶやきを取り込んだり、Buzzの発言をTwitter上で表示できるもよう。 (確認中) 2、3日以内に、gmail内に組み込まれる予定という。 ま
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