2015年2月10日のブックマーク (3件)

  • 子育ての孤独は会話で解消できる - 仕事は母ちゃん

    今朝、夫が「兄貴(義兄)のところへ持って行くおかず作って」と言ってくるのでどうしたのかと思ったら、なんと義兄の奥さん、腰骨にひびが入ったそうです。椅子から落ちて打ったらしい。義兄の奥さんは夫と同い年なんで55歳。その年で腰打っただけで骨にひびが入るの!?と思ったけど、よく考えたら最初に勤めてた会社でも50代の女性社員がバイクから降りるときに足すべらせて尻ついたときに尾てい骨にひび入ったことあったわ…。私も気をつけないとヤバイと思ったさっこさんですこんにちは。年には勝てないよね、どんなに若いつもりでいても。ちなみに今は義兄が家事一切やってるらしい。ま、姪達は家に普段いないし(県外の大学行ってたりで)家事といっても二人分だけど、何もかもひとりでやるのは大変だよなあ。通院の付き添いもあるし。 さて、そんな中ちらちらTwitter眺めてたら、育児クラスタをかけぬけていたツイートがこちら。 2女児

    子育ての孤独は会話で解消できる - 仕事は母ちゃん
  • 福沢諭吉先生のミイラから死後を考える:日経ビジネスオンライン

    福沢諭吉先生がミイラになって現わる――。 にわかに信じ難いこの話が取り沙汰されたのは、今から38年前だ。 ミイラが発見された場所は東京都品川区上大崎の常光寺(浄土宗)である。諭吉の死から数えて76年後、なぜ、諭吉が掘り起こされたのか。 これから紹介するエピソードは、考古学や解剖学などの分野の話ではない。今後、多くの団塊世代が抱えるであろう「お墓にまつわる悩ましい問題」を先取りした1つの事例として見ていきたい。 土葬された諭吉 福沢諭吉は1901年(明治34年)2月3日に脳出血が原因で死去したと伝えられている。享年68歳だった。葬儀は、福沢家の菩提寺である麻布十番の善福寺(浄土真宗願寺派)で執り行われた。 通常、「葬儀」と「埋葬」が切り離されて、別々の寺で行われることはない。 しかし、諭吉は生前、散歩の際、常光寺(※)周辺の眺望が良かったことから、「死んだらここに」と、常光寺の墓地を手に入

    福沢諭吉先生のミイラから死後を考える:日経ビジネスオンライン
    pons_superus
    pons_superus 2015/02/10
    参考資料
  • 刺繍は全て手仕事!約6年かかった『乙嫁語り』アミル衣装ついに完成 | おたくま経済新聞

    1月に紹介した、約6年作り続けられている『乙嫁語り』(森薫)のアミル(第一の乙嫁)の衣装が、このほど完成したそうです! 前回記事をお読みになっていない方のために、ざっくり内容を説明すると、大の森薫ファンであり大大大の『乙嫁語り』ファンである、コスプレイヤーの祭さん(@maturiiiiin)という方が、どーーーーしても作品と同じアミル衣装を作りたくなってしまい、作品同様に衣装の刺繍と装飾は全て手仕事で施し、似た色の糸・布・皮がなければ自分で染め、さらには作品に近いブーツが見つからないからと、モンゴルまで買いに行っちゃった!という執念の1着をご紹介しました。 制作年数は約6年。内約3年ほどは中断した時期もあったそうですが、実質制作期間だけでも3年はかかっているという衣装です。 前回は、体衣装部分(コートや中のシャツ)はほぼほぼ完成しており、あとは帽子の刺繍や小物類の制作が残っているだけとい

    刺繍は全て手仕事!約6年かかった『乙嫁語り』アミル衣装ついに完成 | おたくま経済新聞
    pons_superus
    pons_superus 2015/02/10
    こりゃそう簡単にはできないわ。すごい