2013年10月31日のブックマーク (2件)

  • イギリスでは医療費が無料

    イギリスでは医療費が無料という事について、ぜひとも知っておいてほしい事があります。イギリスの医療制度では医療費は無料といわれています。これは、ある面で正しいかもしれませんが私にとっては金銭的な点とリスクの点で大変な負担となっています。 医者に 診て 見てもらうのは確かに無料 まず医者にかかるためにはGPと呼ばれる診療所に行かなければなりません。そこで医者に会うにはお金は必要ありません。 そこでは所見の後にアドバイスや薬の処方をおこなってくれます。ここまでは日の町の診療所と似ています。でもそれ以上の事は行えません。医療機器はGPにはありません。 病気も患者も待て そしてGPへは予約が必要です。朝具合が悪いからと言っても午前中に診てもらう事は殆ど期待できません。風邪で熱が出てもGPとの予約は2日後になる事も普通です。 医者は時に命を預かる GPは自分の手に負えない場合やさらなる検査が必要な場

    popai07
    popai07 2013/10/31
    医者にただ会うのは無料だが、その先の治療は日本みたく気楽にかかれない事情がある。スウェーデンと似ている? 日本は風邪引いたといえばすぐに治療してもらえる。ちょっと前までは病院が毎日お年寄りのサロン化。
  • ウイグル人は「テロリスト」なのか?

    「チベット問題が、国際社会において大問題として認知されているのに比べて、われわれウイグル人の問題はほとんど知られていません」 先週、チベット亡命政府のロブサン・センゲ首相ともに、東京で開催されたシンポジウムに出席した、世界ウイグル会議(亡命ウイグル人組織、部ミュンヘン)事務総長のドルクン・エイサ氏はこう訴えた。 チベットで、三十余名もの焼身抗議が起きたことは、私自身、コラムでも幾度も伝えてきた。が、同時に、チベットの北に位置するウイグル地域(現在の新疆ウイグル自治区)で起きてきた、ウイグル人に関する事件についてはコラムでもほとんど話題に上ることはなかった。 ところが、そのウイグル情勢に今後大きな影響を与えるか、と思われる国際ニュースが昨日来、続けて伝わってきている。ひとつは、インドとパキスタンの歴史的和解のニュース、もうひとつはトルコのエルドアン首相の新疆ウイグル自治区訪問のニュース

    ウイグル人は「テロリスト」なのか?
    popai07
    popai07 2013/10/31
    甘い言葉で周りの同族民族国家を分断、ウイグル自治区を孤立化させる政策。