2014年11月29日09:00 カテゴリ自民党ネトウヨ 【悲報】安倍晋三、自分のFacebookに批判的なコメントをした者にブロック連発していた事が判明 [転載禁止]c2ch.net 1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/11/26(水) 17:01:12.29 ID:zn5qLHxX0 ?BRZ(11010) 盛田隆二 ?@product1954 ・ 11月25日 安倍首相のFBにアクセスして「あなたには閲覧する権限がないため、表示できません」と案内された時、 コメント欄にネトウヨが大量発生してる事態を首相も憂慮してFBを閉鎖したのかな、と一瞬思いました。 まさか批判的な書き込みをしただけで自分がブロックされたとは夢にも思わず beast 8230@beast8230 "@product1954: ぼくも同様に、安倍首相のFBのコメント欄のあまりにもひどい嫌韓
安倍晋三のヘイト好きが止まらない。先日は「中国はゴキブリ」「韓国はダニ」といったおぞましい差別言辞を連発する神社宮司と親密な交友関係をもち、自費出版本に推薦文まで書いていた事実を指摘したが、今度はなんとヘイトサイトを拡散したことが明らかになった。 解散に疑義を呈する「#どうして解散するんですか?」というサイトを立ち上げたのが小学4年生でなく、大学生のなりすましだった騒動で、安倍首相自らがまるで鬼のクビをとったようにこれを取り上げたのだが、その際に、なんとヘイトサイトでもっとも悪質といわれる「保守速報」をシェア。しかも、「選挙目当ての印象操作ではないでしょうが」などという解説を加えながら、民主党の陰謀というデマをそのまま垂れ流したのだ。 だいたい「保守速報」といえば、中国人や韓国人への差別発言、ヘイトスピーチが満載され、その内容は妄想と陰謀論だらけのまとめサイト。いまや2ちゃんねらーの間でも
2012年11月18日09:00 カテゴリネトウヨ自民党 安倍さんがfacebookでネトウヨの電凸を煽ってるけど これって言論弾圧じゃないの? 1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/11/17(土) 16:00:45.60 ID:tYL8fHLd0 ?PLT(12001) ポイント特典 石破茂「自民党が負ければ日本が終わりになるんだが、それでもいいのか?日本人なら自民に投票しろよ」 http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1353128008/ 57 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/11/17(土) 14:10:15.45 ID:ODJu1tNR0 石破、お前が総裁なら考えてやらんでも無かった だが安倍じゃ駄目だ 宗教臭くてとてもついていけん 365 名前:番組の途中ですがアフィサイトへ
海外におられる安倍総理からコメントを頂きました。お忙しい中でコメント頂いたことに、心より感謝申し上げます。また、コメントをお寄せいただいた多くの皆さんにも、感謝申し上げます。総理からは「頬被りですか?」との指摘を頂きましたので、お答えさせていただきます。...
安倍首相、排外的デモを非難=フェイスブックで呼び掛けへ 安倍首相、排外的デモを非難=フェイスブックで呼び掛けへ 7日の参院予算委員会で民主党の鈴木寛氏が、在日韓国・朝鮮人を対象とした排斥的なデモが国内で横行しているとして、安倍晋三首相に見解をただした。首相は「一部の国、民族を排除しようという言動があることは、極めて残念だ」と非難した。 デモは「コリアンタウン」として知られるJR新大久保駅周辺などで今年2月ごろから行われている。首相は「他国や他国の人々を誹謗(ひぼう)中傷することで、われわれが優れているという認識を持つことは間違っているし、結果として自分たちを辱めていることにもなる」と強調した。 鈴木氏は「首相のフェイスブックにもそうした(排外的な)書き込みが増えている」と指摘し、行き過ぎた言動は慎むよう呼び掛けることを提案。首相は「私のフェイスブックでそういうエスカレーションを止めるべ
安倍首相は7日の参院予算委員会の集中審議で、国内で在日韓国人・朝鮮人らをインターネットで中傷したり、排斥するデモを行ったりする動きがあることについて、「一部の国、民族を排除しようという言動があることは極めて残念だ」と非難し、控えるよう呼びかけた。 首相は「日本の国旗がある国で焼かれようとも、我々はその国の国旗を焼くべきではないし、その国のリーダーの写真を辱めるべきではない。それが私たちの誇りではないか」と強調。首相の会員制交流サイト「フェイスブック」にも同様の書き込みがあるため、「エスカレーションを止めるコメントをしたい」と沈静化に努める考えを示した。 首相はまた、日本の防災技術について、「東日本大震災の経験と教訓を踏まえ、海外展開して各国の防災技術の向上に貢献することは、震災で海外から多大な支援をいただいた我が国の責務だ」と述べ、積極的に輸出する意向を示した。
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