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ブックマーク / president.jp (11)

  • ヤフーで"クソコメ"する人は半減したが…居場所を失いつつある「誹謗中傷したい人」の避難先 悪質ユーザーとの「イタチごっこ」を終わらせる方法

    ネット上の誹謗中傷に対する規制が強まっている。成蹊大学客員教授の高橋暁子さんは「悪質な書き込みへの対策として、ヤフーのように人確認を導入するのが一番効果的だ。しかし、主要プラットフォームの足並みがそろっていないと、対策の行き届いていないところに悪質なユーザーが流れることになる」という――。 ヤフコメ赤文字の記事はヒットか炎上か 「ヤフコメは無法地帯でひどいコメントばかり」 Yahoo!ニュースの公式コメンテーターを務めていることもあり、公式コメントの下に表示される匿名コメント欄(通称ヤフコメ)について、こんな声をたびたび耳にする。ヤフコメには、建設的な良いコメントも少なくないのだが、炎上した時は確かにひどい。 Yahoo!ニュースは、新聞・通信社やウェブメディアなどが配信した記事を掲載するポータルサイトであり、ここに記事が転載されると驚くほど読まれる。特にトップページ上部にある「Yaho

    ヤフーで"クソコメ"する人は半減したが…居場所を失いつつある「誹謗中傷したい人」の避難先 悪質ユーザーとの「イタチごっこ」を終わらせる方法
    popoi
    popoi 2023/03/21
    <「自分は誹謗中傷するデマ野郎だ」って認識が楽しい>って心理も有るのかねえ。ソース・エビデンスに欠けた藁人形叩きとか、それと自覚出来ない訳は無いと思うのだが。
  • 「投票率が上がれば、自民党がより勝つだけ」政府批判しかしない野党が無視する残念な真実 なぜそんな勘違いをしてしまうのか

    これにより、来年夏の参議院選挙はもちろん大事なのですが、それと併せて憲法改正の国民投票をやるべきだと維新・松井一郎代表からも一声かかって大騒動であります。 で、私ら選挙の周辺にいる人間も今回議席を確保された皆さんも惜しくも落選した皆さんも結果は重大に受け止めて反省し、これがゴールではなくスタートラインなのだという想いで取り組んでいくしかないんですよね。 今回、主に考察するのは「野党共闘はうまくいったのか」と「投票率が上がっても、もはや野党が有利とはいえなくなった」の2点です。 ※おことわり 来であれば特定の企業が集計した具体的なデータをお示しして議論するべきところ、一連の選挙戦の中で派手にデータを「お漏らし」した面白人物がいた関係で、論じるにあたり外にデータが出せなくなってしまいました。したがって、各社報道ベースの数字を取りまとめて「こういう傾向である」というおおむねの数値をお示しする形

    「投票率が上がれば、自民党がより勝つだけ」政府批判しかしない野党が無視する残念な真実 なぜそんな勘違いをしてしまうのか
    popoi
    popoi 2021/11/06
    「政府批判しかしない野党」こんなデマが題名に有る辺りで無価値な記事。扇動が上手なのが #自民党 #公明党 の強み。クソだが。
  • 東大祝辞の核心「日本は世界一冷たい国」 上野千鶴子氏の声が届かない理由

    東京大学入学式での上野千鶴子名誉教授の祝辞が話題を呼んでいる。コミュニケーションストラテジストの岡純子氏は「上野氏は『自分が勝ち抜くことだけを目指すな』と訴えた。多くのデータは、日が敗者や弱者を排除する『世界一冷たい国』であることを示している。上野氏のメッセージはその危機感の表れだろう」と指摘する――。 上野千鶴子氏のメッセージに耳を貸さない冷酷日 4月12日に行われた東京大学の入学式での上野千鶴子名誉教授の祝辞が「刺激的」「奥深い」と話題になっている。 祝辞の全文を読み、筆者もかつて「ワセジョ」(早稲田大学の女子学生)時代、女子大との合同サークルの活動中に他大の女子ばかりをチヤホヤするワセダの男子たちに腹を立てていたことを思い出した。 女性差別についての論考については、受け取り方はさまざまあるだろうなと感じつつも、筆者の心に最もガツンときたのは、以下の部分だ。 《世の中には、がんば

    東大祝辞の核心「日本は世界一冷たい国」 上野千鶴子氏の声が届かない理由
    popoi
    popoi 2019/04/17
    現状,富裕層のみ優遇,労基弱体,警察横暴,難民に冷淡,#生活保護 漏給率は惨状,LGBT対応,批准済の児童の権利条約対応法令,#育児 支援/#少子化 対策等々は未整備,#表現規制,彼是は,常識として未共有か。無自覚では変革も無い。
  • 監督の"打つな"を無視した野球少年の末路 上からの命令は「絶対」なのか

    物議をかもした「星野君の二塁打」 小学校の道徳教科書で、もっとも議論の対象となったのが6年生の教科書に掲載されている「星野君の二塁打」という教材である。 原作は児童文学者の吉田甲子太郎(1894-1957)。もとは1947年に雑誌『少年』に掲載された作品である。1950年代から小学校の国語の教科書に掲載され、また1970年代からは、「道徳の時間」(正式教科となる前)の副読の教材としてもしばしば使われてきた経緯がある。今回、2社の道徳教科書に採用された。 【星野君の二塁打】 (打てる、きっと打てるぞ!) 星野君は、強くバットをにぎり直した。 (かんとくの指示は、バントだけれど、今は打てそうな気がするんだ。どうしよう……。) ピッチャーが第一球を投げ込んできた。星野君は反射的に、思いきりバットをふった。 バットの真ん中に当たったボールは、ぐうんとのびて、セカンドとショートの間をあざやかにぬい

    監督の"打つな"を無視した野球少年の末路 上からの命令は「絶対」なのか
    popoi
    popoi 2018/10/09
    規約/礼儀を守らぬ輩が居て,同様の事をした人は断罪される不公平。国/地方公共団体の政府首脳に有る現象。其を踏まえた<#道徳>#教育 なら,<ぎせいになりたくないなら,つよく,えらくなってみせることだよ>等,如何。
  • 中国人に「昨日はごちそうさま」は禁句 「中華圏・イスラム圏」のNGマナー  (川口 昌人) | プレジデントオンライン

    宴会の作法、職場でのやりとり、自宅に招かれたときの所作。日とも欧米とも違うマナーとその背景とは──。 宴席でのふるまいで、信頼度を見られている 外国人を相手の商談は増える一方。「まず名前を名乗って握手し、それから名刺を渡す」「会議中に腕組みしない」といった欧米流のビジネスマナーも、かなり知られるようになってきた。 一方で、インバウンドを含め経済関係の拡大が著しい中華圏やイスラム圏には、日や欧米とはまた異なるマナー感覚がある。 「中国文化圏のビジネスの基は、所属や肩書より個人同士の関係です」と言うのは、日企業の中国進出を支援するアジアネット代表の吉村章氏だ。 「初対面の相手から『まずは事でも』と誘われるのは、決して社交辞令などではありません。あなたが信頼できる相手かどうかを、急接近して観察しようとしているのです」 したがって、宴席でのふるまいはとても重要だ。マナーとされるもののほと

    中国人に「昨日はごちそうさま」は禁句 「中華圏・イスラム圏」のNGマナー  (川口 昌人) | プレジデントオンライン
    popoi
    popoi 2018/08/18
    中国の大富豪にご馳走になり,あの上海蟹絶品でしたと言ったら,お気に召したなら土産にどうぞとか言われ,何匹か包んでくれるのかなと思ったら,その大人の使用人が2人掛りで蟹がびっしりのカメ担いで来た,て話を想起。
  • 橋下徹緊急寄稿!「ついに始まる憲法改正論議。選挙結果と国民の意思が異なるというなら国民投票で決着だ!」

    橋下徹緊急寄稿!「ついに始まる憲法改正論議。選挙結果と国民の意思が異なるというなら国民投票で決着だ!」 7月10日に投開票が行われた第24回参議院選挙の結果、衆参両院で自民・公明両党、おおさか維新の会などの改憲勢力が改憲発議の可能な「3分の2」を上回ることが確実となった。この選挙結果を受けて、橋下徹氏がズバリ直言する。 反対意見全否定、人格攻撃……。国民は自称インテリのインチキさに気づいている! 憲法改正反対派には、いわゆる自称インテリが多い。口だけできれいごと、かっこいいことを言う連中。国民は、もうこういう連中には付いて行かない。国民の教育レベルが上がったということで、非常に良いことだ。戦後間もないころは、まだ大学に進学できる者が限られていた。だから大学卒と聞いただけで、国民の多くも、そういう学のある人が言っているんだからそれが正しいんだろうね、と感じていた。 それが今の時代は異なる。国

    橋下徹緊急寄稿!「ついに始まる憲法改正論議。選挙結果と国民の意思が異なるというなら国民投票で決着だ!」
    popoi
    popoi 2016/07/12
    いやいやいや、「#自民党 支持だが、あの #憲法 改正草案はナイ」「イスラエルに加担は勘弁」て方々も、結構居たのでは。其で #自民 に投票は酷い楽観だけど。#改憲 は、#参院選 の争点でなかった様、ですし?w
  • 次世代の党惨敗、こうして日本の“保守”は壊れた

    石原慎太郎、山田宏のナゾ 自民党の右に柱を立てる──国家や民族を重視する格的な保守政党として衆院選に臨んだ次世代の党だが、公認48名に対して当選は2名と大惨敗。何より選挙戦は不可解なことだらけだった。石原慎太郎最高顧問は、田母神俊雄候補の応援演説に入らない。杉並区長として名を馳せた山田宏幹事長は杉並区とはまったく違う地域での立候補をする。瀕死の保守政党に何が起きたのか。選挙戦の内幕を追った。 3年前の2012年の衆議院選挙。山田宏は自身の地元である東京8区(杉並区)から19区(国立、国分寺など)へ移動し、「日維新の会」より立候補する。東京8区の現職代議士である石原伸晃(慎太郎の長男)は、東京自民党の三指に入るほどの強い地盤を持っていたため、山田は逆立ちしても勝てない情勢だった。つまり山田は、党の比例名簿の順位で優遇を受けなければ当選できない状態だった。山田をよく知る党関係者Aは語る。

    次世代の党惨敗、こうして日本の“保守”は壊れた
  • 日本男子は、なぜベビーカー女子を助けないのか | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン)

    先日、とある会合で出会ったワーキングマザーがぽつり。 「駅構内でベビーカーを運んでいるとき、助けてくれるのは女性か外国人。妊婦時代に電車で席を譲ってくれたのも女性が多く、男性のなかには私を押しのけて席をとり、爆睡するような人も」……。 彼らはなぜ、困っている女性に手を差し伸べないのでしょうか。 ■佐藤留美さんの回答 男がベビーカー女子を助けない2つの理由 http://president.jp/articles/-/13601 ■大宮冬洋さんの回答 僕は手助けしますよ 叱られそうな主張を後から書きますので、まずは自己防衛のための前置きから述べさせてください。僕は37歳の日人男性ですが、ベビーカーなどの重そうな荷物を持っている女性を駅構内で手助けすることはありますよ。「お手伝いしましょうか」とかすかな笑みを浮かべて声をかけます。20代の頃は「周りの人たちからジェントルマンぶっていると思われ

    日本男子は、なぜベビーカー女子を助けないのか | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン)
    popoi
    popoi 2014/10/06
    重たい荷物を持ってる人間が、楽を望んで何が悪い。自分も車輪付バッグ(キャスターバッグ、キャリーバッグ)を多用。荷物が重い時、是が無いと往々にして死ぬのだ。ましてや子供。
  • ワタミ店長実名告発!「僕は目の前の焼き鳥が冷めていくのが耐えられない」

    僕の原点って大学の寮なんです。寮生たちと「ワッショイ、ワッショイ」と言いながら大騒ぎする。その笑顔って忘れられない。だから僕が目指すのは、お客様の笑顔、満足度、感動、涙を生み出し、働く仲間が笑顔で働けるような店です。 夢のためには戦わなきゃいけないこともある。部から監査が来たことがあります。飛ばされることもあるから、普通の店長はビビリながら対応します。でも僕は違った。その監査の人が、お客様がごった返している時間帯にやって来た。絶妙な加減で焼き上がった焼き鳥を持っている僕に、いくらでも後回しにできるような質問をしてくる。だから僕は「とりあえずこれ、運んでもらっていいですかね。冷めるから」って言った。喧嘩を売ったんじゃない。「1人でも多くのお客様にあらゆる出会いとふれあいの場と安らぎの空間を提供すること」がワタミの理念だから、監査よりもお客様が大事。僕は目の前の焼き鳥が冷めていくのが耐えられ

    ワタミ店長実名告発!「僕は目の前の焼き鳥が冷めていくのが耐えられない」
    popoi
    popoi 2014/08/14
    “会社に必要とされているかすら判らない週休2日の悠々自適の人生もいいでしょう”休む意義を否定。斯様な価値観の体制は人を殺す故に要否定。何がワッショイワッショイだ、#カルト が。
  • 防衛元幹部が断言「個別的自衛権でも対処は可能」

    「集団的自衛権の行使とは、日が攻められていないときに進んで戦争当事者になることです。行使すれば、軍事衝突が起きて米軍基地が集中する沖縄にミサイルが飛んでくることも想定しておかねばならない。それでも集団的自衛権行使が必要かどうか。全体のバランスシートを見ながら冷静に判断すべきです」 そう語るのは柳澤(やなぎさわ)協二・元内閣官房副長官補だ。 柳澤氏は防衛庁(現防衛省)入庁後、官房長、防衛研究所長などを歴任、2004年4月から09年8月まで安全保障や危機管理担当の内閣官房副長官補を務めた。小泉政権の自衛隊イラク派遣など歴代自民党政権の安全保障政策の実務を担ってきた安全保障のスペシャリストだ。 集団的自衛権の政府解釈変更は、憲法改正の手続き抜きで憲法九条を改正したのと同じ効果を持つ。安倍氏は必要最小限の武力を行使する「限定容認論」を提唱。行使が想定される事態として、政府は北朝鮮が核ミサイルで米

    防衛元幹部が断言「個別的自衛権でも対処は可能」
    popoi
    popoi 2014/07/05
    「#憲法 があるからここまでしかできないという理屈は、#米国 にも周辺諸国にも通用する。折角有利な手段を持っているのに自ら捨ててしまう事が果たして国益に合致しているのかどうか」
  • 日本人の右傾化はどこまで進むのか

    8割は中国に対して「親しみを感じない」 右傾化、してますか? 「右傾化している」とメディアで評論される機会が増えたのは間違いありませんが、一人ひとりを指差して「あなた、右傾化していますね?」と問われれば、「いいえ、私は違いますよ」と答える人は多いでしょう。 例えば、2014年2月の都知事選。巷では、その経歴や発言内容から「ネトウヨ(ネット右翼)候補」と揶揄されもした元航空自衛隊幕僚長の田母神俊雄氏が、61万票を獲得し4位となりました。出口調査では若い世代からの得票が多かったことから、「若い世代の右傾化が深刻だ」という一見もっともらしい選挙分析が出ました。実際には20代、30代の投票率は低く、彼らの得票を最も集めたのは当選した舛添要一氏であり、むしろ全体の傾向としては「田母神氏の主張した過激な極右的政策は必ずしも国民に浸透しておらず、当落線上ですらない61万票程度しか確保できなかった」という

    日本人の右傾化はどこまで進むのか
    popoi
    popoi 2014/05/08
    保守なら当然高評価の筈の戦後日本の「平和と繁栄」とその前提たる日本国憲法を蔑視。米主導の秩序とその中の日本の価値を帝政日本への肯定的評価と共に否定。で、人権軽視。そんな政権が成立。普通に「右傾化」だ。
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