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普段の生活で見ている風景には、見ているものの後ろに、何らかの景色がある。つまり、背景だ。 この、背景を消してみることはできないだろうか。 画像処理ソフト禁止、リアルに日常、目の前にある景色の背景を白い幕で消す挑戦です。 (text by 古賀及子)
米Google, Inc.は、3Dモデリングソフト「Google SketchUp」のv5.0.245 英語Beta版を公開した。Windows 2000/XPに対応し、個人かつ非商用利用に限り無償で利用可能。現在同社のホームページからダウンロードできる。 本ソフトは、Googleが3月14日に買収した米@Last Softwareの製品「SketchUp」がベース。「SketchUp」は、エクスプローラからサンプルファイルをドラッグ&ドロップするだけでオブジェクトを配置できるなど、直感的に操作できることから人気が高く、建築設計やゲーム開発、インテリアや都市景観のデザインなどに利用されてきた。 「Google SketchUp」で読み込み可能なデータ形式は、3DS/DEM/DDF/DWG/DXFなど。また保存については、独自形式のほか、3D地図ソフト「Google Earth」用のKMZ形
私がそのオンラインロールプレイングゲーム(MMORPG)「トリックスター+」に出会ったのは、いまから1年近く前の、2005年6月のこと。私がうつ病で何をするにも気がめいってしまい、家から一歩も出られなくなったことを心配した友人の「しおん」が、家の中ででもできることとして、勧めてくれたのが始まりだった。 しおんには、「家にいるなら一緒に遊んでみないか」と言われた。やってみたら、それが意外に楽しかった。 それまで私は、オンラインゲームなんてやったことがなかった。ゲームも、うつ病になってから、久しぶりに家にしまっていたプレイステーションを引っ張り出したくらい。ただ、そのときたまたま中古で買ってあったRPGのソフトをやって、それまで何をするにも10分も持続すればいいほうだった私が、ほとんど何も食べないで14時間もプレイできたことは覚えている。夜にゲームを始めて、次の日の朝まで。その時、自分がゲーム
パズルゲーム「XI[sai]」シリーズなどを開発したクリエイター企業・シフトは4月28日、ブログが電車に乗り込んで記事内容を“おしゃべり”するWebサービス「ブロ電」のβ版を公開した。車内のおしゃべりを眺めながら気になるブログをチェックしたり、自分のブログをアピールできる。 ブロガーはまず、キャラクターとカテゴリーを選んで自分のブログのRSSを登録。キャラクターは「男の子」「女の子」「ネコ」の3種類、カテゴリーは「PC&インターネット」「ゲーム&ホビー」など10種類あり、10両編成の車両に対応している。 登録が終わると、車両内に自分のブログのキャラクターが現れ、記事の内容をふきだしでしゃべる。ふきだしをクリックすると見出しを一覧表示。ブログの元記事にもアクセスできる。車両のドアをクリックすれば、隣の車両に移って別テーマのブログを閲覧できる。 乗車中は車窓の風景が流れ、音声をオンにすると、電
任天堂は同社のWebサイトで、これまで「レボリューション(仮称)」としてきた次世代機の名称を「Wii(ウィー)」に決定したと発表した。 この名称は英語の「We」をイメージしたもの。家庭の誰もが楽しめるというコンセプトを表しており、Wiiの「ii」は、ユニークなコントローラー、そして人々が遊ぶために集まるさまを表しているとのことだ。 ITmedia +D Gamesのクイックポールでも注目を集めている任天堂。同社のE3 2006での発表に、これまで以上に期待が持てそうだ。 →「Wii」のイメージムービーはこちら advertisement 関連記事 「Wii」のイメージムービーが到着! 正式名称が決定した「Wii」。任天堂のWebサイトでも公開されているが、Wiiのイメージムービーが到着したのでお届けしよう。 私は見た。Revolutionのプロトタイプを。 マシンのスペックなど、詳しい情報
今や、すっかり“テレビ”としての地位を確保した薄型テレビ。「画質はブラウン管の方が上」と言われ続けてきたが、目覚しい技術革新やさまざまな改善が施され、普及が始まった5~6年前に比べて画質面でも格段によくなっている。また「1インチ1万円」が普及のバロメーターと言われた時期も過ぎ、30インチ以上の大画面でも、液晶・プラズマともにすでにインチ1万円を切るなどコスト面の敷居も低くなった。 「そろそろ大画面薄型テレビを……」と考えた時、やはり気になるのが「液晶とプラズマ、どちらを選べばいい?」という問題だ。そんな疑問に今回もズバっと答えてくれるのが、視聴していないディスプレイはないという“映像の鬼”――AVマルチメディア評論家の麻倉怜士氏だ。今回のデジタル閻魔帳は、液晶・プラズマの最近の進化と今後の方向性を紐解きながら、ユーザーはどのようにして薄型テレビを選べばいいのかを語ってもらった。 ――ブラウ
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