2023年3月27日のブックマーク (4件)

  • 数学の未解決問題「アインシュタイン問題」が解決? 1つの図形だけで敷き詰めても“周期性が生まれない”

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。Twitter: @shiropen2 英国の数学者らと、カナダのウォータールー大学と米アーカンソー大学に所属する研究者らが発表した論文「An aperiodic monotile」(プレプリント)は、繰り返しパターンを作らず、2次元の表面を無限に敷き詰めることができる単一のタイル形状を発見した研究報告である。 このような図形を非周期的なタイルと呼び、2次元の平面にタイルを隙間なく敷き詰めるが決して周期的ではない形状を指す。 非周期的なタイルの最初の集合は、1966年に発見された2万種類以上のタイルの組み合わせだった。その後、タイルの種類を減らす方向に研究が進んだ結果、最も有名な非周期的なタ

    数学の未解決問題「アインシュタイン問題」が解決? 1つの図形だけで敷き詰めても“周期性が生まれない”
    poponponpon
    poponponpon 2023/03/27
    タイル屋「そうか!四角いタイル敷き詰めるわ!!」
  • レッドソックスの吉田正尚 WBC優勝決定の瞬間、こけたシーンの真相を明らかにする - スポーツ報知

    WBCで世界一を達成したレッドソックスの吉田正尚外野手(29)が24日(日時間25日)、キャンプの拠地フォートマイヤーズで行われたブレーブス戦に「4番・左翼」で先発。試合前に日米のメディアに対応。優勝の瞬間、ベンチの柵を乗り越えた際に転んだ映像が、SNSで出回る中、「転んだのではなく、受け身を取った」と真相を明らかにした。 日列島が熱狂したWBCならではの注目度の産物だった。二刀流・大谷翔平が最後の打者トラウトを空振り三振に打ち取った瞬間、ベンチから一斉にナインが飛び出したが、吉田が柵を乗り越える際に転んだように見える30秒の映像が、Youtubeで「WBC優勝の瞬間吉田こける」の題で投稿され、2日で254万人が再生する事態となった。 その映像は、レッドソックスのクラブハウスでも話題となり、プエルトリコ代表のヘルナンデス外野手に大笑いされながらイジられた吉田。「あんなとこ撮られてると

    レッドソックスの吉田正尚 WBC優勝決定の瞬間、こけたシーンの真相を明らかにする - スポーツ報知
    poponponpon
    poponponpon 2023/03/27
    写真笑える。こんなところ静止画にすんなよw
  • 【ChatGPT】海外でバズったヤバい使い方9選【2023年3月版】 | WEEL

    ChatGPTでインテリアデザインを出力 この記事では、CnatGPTとほかのツールを連携させて高品質なインテリアデザインを出力させる方法が紹介されています。 ok, I got ChatGPT working with Additive Prompting Here's a 1 paragraph ChatGPT prompt you can use to generate infinite interior design/architecture photographs w/ 90%+ coherence to the prompt in Midjourney Full prompt w/ examples in thread. Try reading the prompts as you go 🧵 pic.twitter.com/zhGB03UGpD — Nick St. Pier

    poponponpon
    poponponpon 2023/03/27
    “インターネットに接続されていないコンピュータで動くオリジナルのChatGPT” オリジナルのChatGPTとは・・・??
  • 有吉弘行が衝撃告白「叔母が記者のせいで死んだ」 | 東スポWEB

    有吉弘行が26日、JFN系ラジオ「SUNDAY NIGHT DREAMER」に出演。親族に直撃取材をする週刊誌記者に、静かな怒りを燃やした。 リスナーから大谷翔平投手(エンゼルス)の母が週刊誌の直撃取材を受けたものの、まともに相手されず「塩対応」だったというメールを読んだ時の事。 有吉は「私の叔母もねピンポンピンポンって押されてね、足も悪いのにピンポン鳴ったからってね出てったらね、転んでね、腰の骨を折りましたよ。記者のせいで」と切り出し「死にました、ほんで」と衝撃告白した。 スタジオがざわざわするなか、サラっと次のメールを紹介しようとする有吉に、アシスタントの関太が「逃していいんですか。とことんやりましょうよ」と困惑気味にぽつり。 すると有吉は「いいですよ。うちの叔母が記者のせいで死んだとしても。持ちつ持たれつですから」と達観したように語った。 関は「そんなサラっと行けるかな…」と戸惑いを

    有吉弘行が衝撃告白「叔母が記者のせいで死んだ」 | 東スポWEB
    poponponpon
    poponponpon 2023/03/27
    お年寄りが転びやすい家とかしたり顔で言ってる奴は何なんだ