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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (5)

  • 大解説! IntelとMicronが提唱した次世代メモリ規格「3D Xpoint Technology」

    大解説! IntelとMicronが提唱した次世代メモリ規格「3D Xpoint Technology」:画期的向上なれど詳細不明(1/2 ページ) 世代交代はゆっくりとした速度で IntelはMicron Technology(以下、Micron)と共同で次世代不揮発性メモリ技術「3D XPoint Technology」(3D クロス・ポイント テクノロジ)を発表した。3D Xpoint Technologyで主要なポイントは以下の3点になる。 NANDフラッシュメモリに比べて、1000倍高速 DRAMと比べて、10倍高い記録密度 NANDフラッシュメモリに比べて、1000倍長い書き換え寿命 この大幅に改善する性能から、Intelは、NANDフラッシュに代わる次世代不揮発性メモリの主力として推していく意向を示している。 この、3D XPoint Technologyは、3Dトランジスタ

    大解説! IntelとMicronが提唱した次世代メモリ規格「3D Xpoint Technology」
    popoppop
    popoppop 2015/08/15
    大解説! IntelとMicronが提唱した次世代メモリ規格「3D Xpoint Technology」
  • 意外に知らない「ドキュメントスキャナ」の効率アップ機能

    意外に知らない「ドキュメントスキャナ」の効率アップ機能:SOHO/中小企業に効く「ドキュメントスキャナ」の選び方(第1回)(1/2 ページ) 紙書類のデータ化に活躍する「ドキュメントスキャナ」 「紙書類のデジタルデータ化」は、ここ数年、個人法人を問わずに加速している。「置き場所を取らない」「検索が可能になる」「紙のように劣化しない」「共有が容易になる」など、さまざまなメリットが理解されるようになったことが、今日の急速なデータ化の引き金になったと言える。 「スキャナ」の進化および低価格化も、紙のデータ化が一般的になった要因の1つとして挙げられる。従来は専門性の高い製品と位置付けられていたのが、難しい設定なしでワンボタンで使えるレベルにまで進化し、かつ低価格化によって個人レベルでも容易に手が届くようになったことが、ユーザーにとって製品をなじみやすいものにし、それが法人への導入にも好影響を与えて

    意外に知らない「ドキュメントスキャナ」の効率アップ機能
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    popoppop 2015/07/16
    意外に知らない「ドキュメントスキャナ」の効率アップ機能
  • 「常時SSL」の疑問に答えよう、どうすればできるか

    簡単に解説すると、安価な証明書はそのほとんどが「ドメイン認証」であり、通常は個人利用が多い。その次が法的な実在証明を行う証明であり、一般企業の多くがこの方式を採用している。最も厳格なものは以前にも解説したが「EV SSL」だ。「物理的実在証明」と呼ばれている。安全な場合はWebブラウザのアドレスバーが緑色に変化するので、初心者が見ても分かりやすいと評判だ。 EV SSL証明書は価格が少し高いものの、顧客の安全を考慮するなら、十分に検討に値するものだろう。定価ベースで年間に約7万~10万円ほど高いだけだ。月1万円にも満たない価格差でより大きな安心感を得られると思えるが、あまり普及していないのは残念である。証明書の処理については、確かに厳密な確認を行うものであるほど時間がかかると想定される。だが、体感ではユーザーが全く気付かない場合がほとんどだろう。 また、「証明書失効リスト」(CRL)をチェ

    「常時SSL」の疑問に答えよう、どうすればできるか
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    popoppop 2015/05/29
    「常時SSL」の疑問に答えよう、どうすればできるか
  • ハイレゾも楽しめる特選・お手軽ポタアン(1)――デザインや質感にもこだわったディーフ「DDA-LA20RC」

    一般的にスマートフォンのヘッドフォン端子に、ヘッドフォンやイヤフォンをつないで音楽を聴く場合には十分な音量が得られないことが多い。例えば電車に乗りながら、あるいは街を歩きながら音楽を聴いているときにもより快適に音楽を楽しむために、スマートフォンとUSB接続ができるDAC内蔵型のポータブルヘッドフォンアンプを使うのがおすすめだ。とくにスリムで軽量なスマートフォンと一緒に持ち歩くのであれば、アンプもできるだけコンパクトで簡単に使えるものが良い。そこで今回は、iPhoneAndroidスマートフォンと一緒に軽快に持ち運べて、しかもハイレゾ再生にも使える便利な“お手軽ポタアン”の中からおすすめの製品を紹介していこう。 iPhoneの場合、96kHz/24bitなどのハイレゾ音源を体ヘッドフォン端子から出力することはできない。外部DACを接続し、オンキヨー「HF Player」(写真)など対応ア

    ハイレゾも楽しめる特選・お手軽ポタアン(1)――デザインや質感にもこだわったディーフ「DDA-LA20RC」
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    popoppop 2014/12/14
    ハイレゾも楽しめる特選・お手軽ポタアン(1)――デザインや質感にもこだわったディーフ「DDA-LA20RC」
  • フリーのopenThinClientでシンクライアント環境を構築する

    VMwareやCitrixをはじめ、シンクライアント環境を構築するための製品を提供しているベンダーは数多いが、オープンソースのシンクライアントサーバ「openThinClient」を使えば間に合ってしまう企業も少なくない。 シンクライアントの利用は、ハードウェアコストの削減、ストレージ機器の排除によるセキュリティ向上、あらゆる設定をサーバへ集中保存することによる管理の容易化につながる。この分野ではCitrixが優れたソリューションを提供し、同社のCitrix Presentation Serverが普及しているが、この製品の価格は高めで、クライアント5台の同時接続で約1000ドル、以降はクライアント1台の追加につき200~300ドル掛かる。だが、そんなにコストを掛けなくてもシンクライアントを導入する方法がある。オープンソースのシンクライアントサーバopenThinClientなら、完全に無

    フリーのopenThinClientでシンクライアント環境を構築する
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