東京に投資が集中している 昨年4月14日、中国・武漢発のウイルスが世界に暗雲をもたらし始めたとき、「コロナ危機で、じつは日本が『世界で一人勝ち』する時代がきそうなワケ」という記事を書いた。 その後も、昨年8月14日の記事「日本が『有事』にめっぽう強い『これだけの理由』」、8月19日の記事「もうすぐ、日本が『宇宙ビジネスで一人勝ち』する時代がきそうなワケ」、2月28日の記事「1400年の歴史、世界最古の会社が日本に存在している…!」など一連の記事で、「日本の明るい未来」と「一人勝ち時代の到来」について語ってきた。 これらの記事には、3月4日の記事「コロナ亡国--過剰対策が日本の若者の未来を閉ざす」などで述べたオールドメディアや政府のプロパガンダに踊らされない「冷静・沈着・理性的」な判断を行える人々からの少なからぬ支持をいただいた。 しかしながら、日本国民の多くはいわゆる「コロナ脳」に汚染され
ロシア軍は、巨大な原子力潜水艦が北極海の厚い氷を割って浮上する特殊な訓練の様子を公開し、アメリカや中国などが北極圏の開発に関心を抱くなか、ロシア軍の存在感を示すねらいがあるとみられます。 ロシア海軍のエフメノフ総司令官は26日、プーチン大統領とオンラインで会議を開き、今月下旬から北極圏で行っている訓練について報告しました。 このうち、3隻の原子力潜水艦が参加した訓練では、厚さ1.5メートルの氷を割って潜水艦が徐々に浮上する様子が公開され、エフメノフ総司令官は、海軍の歴史上初めて行われたものだと成果を強調しました。 これに対してプーチン大統領も「ロシア海軍には厳しい環境でも活動できる能力と準備があることを示した」と評価しました。 地球温暖化の影響で北極圏の氷が減少したことから、ロシアは地下資源の開発を進めるとともに、北極海航路の利用を拡大しようとする一方、アメリカや中国も開発に関心を抱いてい
多種多様な人を束ねるのが現代のリーダー 同じ会社、同じ部署でずっと働いてきたからといって、相手のことを十分に理解しているとは思わないほうがいい。育ってきた環境や年齢、性格によって人の考え方は十人十色だからである。 これが他部門や他社となるとなおさらである。私がかつていた携帯電話会社は、さまざまな会社からまったくバラバラの業種の人が集められた、寄せ集めチームだった。昨今では同様に、買収や合併により突然、別の会社の人たちと同じチームとして働くようなケースも増えている。さらに、パート・アルバイトや派遣社員といった異なる労働形態の社員や、日本人以外の社員も増えている。 今のリーダーには、こうした多様性の高い組織をまとめていくことが求められているのだ。 このような組織において、何もしなくても人間関係がスムーズにいくことなどまず、あり得ない。では、どうすればいいのかというと、まずは、それらの人々の「ク
※当記事は、取材に際して感染対策を十分に配慮した上でおこなっています フードファイターでタレントのロシアン佐藤さんは、そのパフォーマンスで多くの「大食い」ファンを魅了してきた。 華奢で可憐な風貌でいて、とんでもない量を食べる姿はただただ痛快&圧巻。 ロシアン佐藤さんの魅力は大食いなだけではなく、本当に食べることを楽しみ、おいしそうに食事をする姿にある。 その一挙手一投足を存分に堪能できるYouTubeチャンネル『おなかがすいたらMONSTER!』は、登録者数が約86万人(※2021年3月現在)。 www.youtube.com 現在、「エッジニア」合同会社をベースとして、YouTubeチャンネルをはじめとする「食」に関わるビジネスを展開するロシアン佐藤さん。 以前はシステムエンジニアとしてIT企業で働いていたという彼女に、日常の大食いぶりから、「食」の魅力、「食」へのこだわりなどを語ってい
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