トランプはなぜこんなに強い?言動は問題だらけ、でも有権者は「違う部分」を見ていた…既に事実上の共和党候補に【混沌の超大国 2024年アメリカ大統領選①】
ようこそゲストさん ブログトップ 記事一覧 ログイン無料ブログ開設 反戦と抵抗のフェスタ2009
今日も高江では座り込みが続いています。引き続き、ご支援ご協力を、よろしくお願いします。 詳しくは以下をダウンロードして参考にして下さい。 ●Voice of TAKAE(2018年6月改訂版/) 高江で起こっていることを知るためのガイドパンフレット ● Voice of Takae (English ver.)(886KB):Voice of Takae英語版 ( on Jan. 16, 2014) ● 「やんばるの森にヘリパッドはいらない」(WWFジャパン共同発行) ● No Military Helipads in Yanbaru Forest(WWFジャパン共同発行英語版) ● 高江プラカード印刷用デザイン集(印刷して使ってね) ● 高江カラーパンフ(日本語) ● TAKAE color flyer(English) ★★★転送・転載大歓迎★★★ 「米軍だけじゃない、自衛隊も沖縄を踏
7月1日の名護は午前中から雨が降り続き、時折雷が鳴って梅雨に戻ったような天気だった。高江ではヘリパッドの建設工事再開を警戒して多くの人が集まり、いくつかのブログで現地のようすを確かめながら一日を過ごした。今日は工事の動きはなかったようだが、これから気の抜けない日が続く。 多くの人が指摘しているように、高江のヘリパッド建設計画と辺野古の新基地建設計画は連動している。普天間基地の老朽化したヘリコプターに替えて、2012年10月から沖縄にはMV22オスプレイの配備が予定されている。同機は辺野古新基地を拠点に高江ヘリパッド、伊江島補助飛行場、キャンプ・ハンセンを結んで訓練することが予想される。高江と辺野古の二つの計画が日米両政府の思惑通りに実現されてしまえば、ヤンバル上空をオスプレイが飛び回ることになる。そのようなことを許してはならないし、普天間基地が固定化されて宜野湾市上空をオスプレイが飛び回る
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