ブックマーク / shu223.hatenablog.com (13)

  • 【書評】初学者はもちろん、中級者にもオススメのAuto Layout解説書 - その後のその後

    著者の川邉さん(@jeffsuke)および出版社のリックテレコム様より『よくわかるAuto Layout - iOSレスポンシブデザインをマスター』をご献いただきました。 タイトルの通りAuto Layoutの解説書で、豊富な図やスクリーンショットを用いて、非常にわかりやすく書かれています。前書きによると、書の対象読者は 過去一度はXcodeを用いてiOSアプリをつくったことがあるが、Auto Layoutとサイズクラスを用いたAdaptive Layoutと言われると尻込みしてしまう開発者 とのこと。 なんかもうベストセラーになったりしてるらしく、 「よくわかるAuto Layout iOSレスポンシブデザインをマスター」発売しました。@tokorom 監修。今、モバイルプログラミング分野でベストセラーらしいです! https://t.co/wx7ZfuWVdf— Yusuke Ka

    【書評】初学者はもちろん、中級者にもオススメのAuto Layout解説書 - その後のその後
    poppun1940
    poppun1940 2016/07/19
    【書評】初学者はもちろん、中級者にもオススメのAuto Layout解説書 - Over&Out その後 著者の川邉さん( @jeffsuke )および出版社のリックテレコム様より 『よくわかるAuto Layout - iOSレスポンシブデザインをマスター』 をご献
  • 「本気ではじめるiPhoneアプリ作り」の紹介/iOSアプリ開発の勉強法について - その後のその後

    Yahoo!のiOS黒帯エンジニア、西さん(および SB Creative さま)よりご献いただきました。 『気ではじめるiPhoneアプリ作り 黒帯エンジニアがしっかり教える基テクニック』というタイトルで、環境構築からアプリのリリースまでをカバーした実践的入門書です。まだ発売されたばかりで、Xcode 7、Swift 2 の最新開発環境に対応 しているのもポイントです。 気ではじめるiPhoneアプリ作り Xcode 7.x+Swift 2.x対応 黒帯エンジニアがしっかり教える基テクニック (ヤフー黒帯シリーズ)posted with amazlet at 16.03.19SBクリエイティブ (2016-02-27) 売り上げランキング: 956 Amazon.co.jpで詳細を見る 書籍の特長 冒頭にも書きましたが、著者の西さんは ヤフーで「黒帯」として認定 されている方で

    「本気ではじめるiPhoneアプリ作り」の紹介/iOSアプリ開発の勉強法について - その後のその後
    poppun1940
    poppun1940 2016/03/20
    Yahoo!のiOS黒帯エンジニア、西さん(および SB Creative さま)よりご献本いただきました。 環境構築からアプリのリリースまでをカバーした実践的入門書です。まだ発売されたばかりで、 Xcode 7、Swift 2 の最新開発環境に対応
  • 【iOS8】App Extension の実装方法 その2:Custom Keyboard - その後のその後

    「その1:Action」から1ヵ月以上経ってしまいましたが、「その2」として Custom Keyboard の App Extension 実装手順について書きたいと思います。 *1 。 キーボードは改善し続けてきた iOS の中でもわりと進化が止まっていた/むしろ使いづらくなるアップデートもあった部分なので、自前でのキーボード実装を可能とする機能追加は期待していた人も多かったのではないでしょうか。 1. ターゲットを作成する Xcode の [File] > [New] > [Target] から、[Application Extension] > [Custom Keyboard] を選択します。 (※NDAに配慮し、Xcode6のスクショではなく、公開情報である App Extension Programming Guide の図3-1 を貼ってあります。) 2 Extension

    【iOS8】App Extension の実装方法 その2:Custom Keyboard - その後のその後
    poppun1940
    poppun1940 2014/07/08
    iOS, Objective-C「その1:Action」から1ヵ月以上経ってしまいましたが、「その2」として Custom Keyboard の App Extension 実装手順について書きたいと思います。 *1 。 キーボードは改善し続けてきた iOS の中でもわりと進化が止まっ
  • 【書評】中級者向けのUIKit解説本『UIKit徹底解説』 - その後のその後

    インプレスジャパン様より *1 献いただきました。 UIKit徹底解説 iOSユーザーインターフェイスの開発posted with amazlet at 14.06.21西方 夏子 インプレスジャパン 売り上げランキング: 8,651 Amazon.co.jpで詳細を見る 著者の西方夏子さんは、『上を目指すプログラマーのためのiPhoneアプリ開発テクニック iOS 7編』の Chapter02:「画面遷移」 Chapter03:「UIKit Dynamics」 等々を執筆されていた方で、僕も iOS 7 から入った「カスタム画面遷移」「インタラクティブ画面遷移」はこの書籍のサンプルで勉強させていただきました。*2 ブログの記事も書籍のように詳しくわかりやすく、いつも参考にさせていただいています。 で、今回の『UIKit徹底解説』ですが、中級者向けUIKit専門書とのこと。UIKitはi

    【書評】中級者向けのUIKit解説本『UIKit徹底解説』 - その後のその後
    poppun1940
    poppun1940 2014/06/22
    参考書籍, iOS, Objective-C, Xcodeインプレスジャパン様より *1 献本いただきました。 UIKit徹底解説 iOSユーザーインターフェイスの開発posted with amazlet at 14.06.21西方 夏子 インプレスジャパン 売り上げランキング: 8,651 Amazon.co.jpで
  • Objective-C で書いたアプリを Swift で書き換える5ステップ - その後のその後

    iBookでSwiftの解説出ましたが、言語自体にはそれほど興味がないので、実践的なところとして、手始めに「Objective-Cで書いた既存アプリをSwiftで書き換える」ところからやってみました。 アプリ全体、となると壮大なテーマになってしまうので、まずは AppDelegate だけ書き換えてみます。 なお、NDA 下にある Xcode 6 については書けないので、ビルド設定等については割愛しています。 1. 拡張子を .swift にする 例えば AppDelegate.m なら、AppDeleagate.swift にします。 2. import の書き換え ヘッダの import も移してきて、 #import <UIKit/UIKit.h> だったのを import UIKit にします。 3. クラス宣言の書き換え これもヘッダから移してきて *1 、 @interfac

    Objective-C で書いたアプリを Swift で書き換える5ステップ - その後のその後
    poppun1940
    poppun1940 2014/06/05
    iOS, Objective-C, Swift, WWDCiBookでSwiftの解説本出ましたが、言語自体にはそれほど興味がないので、実践的なところとして、手始めに「Objective-Cで書いた既存アプリをSwiftで書き換える」ところからやってみました。 アプリ全体、
  • Xcodeの「全機能」を網羅した全752ページの超大作『Xcode 5 徹底解説』書評 - その後のその後

    先日 yidev 恵比寿勉強会 に行った際、隣の席にいらっしゃった @es_kumagai さんより、すごいプレゼントをいただきました。 このを手に取ってまず驚くのが、その 752ページ(!!!!) という超特大ボリュームです。世の中に「徹底解説」を謳う解説は数あれど、 当に「全機能」を網羅している は初めてみたかもしれません。 (iPhone5sとの比較。分厚さが伝わりますでしょうか) 対象読者:入門者から上級者まで! 目次を見てみると、「Xcode とは」「Xcode をインストールする」から始まるので、Xcodeを未ダウンロードな入門者 から読めますし、「xcodebuild コマンドを使ってビルドする」「ユニットテストを実現する XCTest」「Xcode サーバーと Bot でテストを自動化する」といった 中級者向け の内容もがっつり解説されています。 また、Xcode

    Xcodeの「全機能」を網羅した全752ページの超大作『Xcode 5 徹底解説』書評 - その後のその後
    poppun1940
    poppun1940 2014/04/30
    参考書籍, iOS, Xcode, Objective-C先日 yidev 恵比寿勉強会 に行った際、隣の席にいらっしゃった @es_kumagai さんより、すごいプレゼントをいただきました。 この本を手に取ってまず驚くのが、その 752ページ(!!!!) という超特大ボ
  • iOSエンジニア in ハードウェア・プロジェクト - その後のその後

    日開催された「yidev 恵比寿勉強会」にて、 ハードまわり(メカや電子回路)の知識やスキルを持たない iOS エンジニアが、ハードウェア関連プロジェクトにどのような立ち位置で関わるのか、という内容の発表をしました。 一般論ではなく、あくまで僕が入ったプロジェクトはこうでした、という個人的経験談でしかないのですが、ガジェット開発に興味はあるけど電子回路とかわからない、という僕と同じような方々の参考になれば幸いです。 ・・・というテーマのつもりだったのですが二日酔いの状態で資料をつくり、発表したので、何が言いたいのかよくわからない散漫な感じになってしまいました。。 結論としては、最後の「まとめ」スライド *1 に書いたように、 ハードの知識がない iOS エンジニアでも、ハード関連プロジェクトに楽しく関われます! Core Bluetooth / BLE まわりの知識は大事 BLEモジュー

    iOSエンジニア in ハードウェア・プロジェクト - その後のその後
    poppun1940
    poppun1940 2014/04/27
    iOS, ガジェット, デバイス連携, iBeacon, Bluetooth本日開催された「yidev 恵比寿勉強会」にて、 ハードまわり(メカや電子回路)の知識やスキルを持たない iOS エンジニアが、ハードウェア関連プロジェクトにどのような立ち位
  • iOSのカスタム画面遷移64種類を試せるサンプルコードを公開しました - Over&Out その後

    リポジトリだけつくって、ずっと放置してた 「iOS のカスタム画面遷移ギャラリーアプリ」 にやっと手をつけて、64種類 を試せるようにして公開しました。 https://github.com/shu223/AnimatedTransitionGallery なぜつくったのか iOS 7 から UIViewControllerAnimatedTransitioning および UIViewControllerTransitioningDelegate プロトコルが追加され、カスタム画面遷移(トランジションエフェクト)が格段に実装しやすくなりましたが、結局のところ実際のアニメーション部分は自分で実装する必要があります。 で、カスタム画面遷移は UIViewController の実装とは切り離せるようにAPIが設計されていて、使い回しやすい ので、こうして一カ所にまとまっていてすぐに試せて見比

    iOSのカスタム画面遷移64種類を試せるサンプルコードを公開しました - Over&Out その後
    poppun1940
    poppun1940 2014/04/16
    iOS, Objective-C, アニメーションリポジトリだけつくって、ずっと放置してた 「iOS7のカスタム画面遷移ギャラリーアプリ」 にやっと手をつけて、第1弾として 35種類 を試せるようにして公開しました。 iOS 7 から UIViewControllerAni
  • Objective-Cのクラスの依存関係を「D3.js」でビジュアライズするライブラリ - Over&Out その後

    Objc-dependency-visualizerというOSSツールを使うと、アプリ内で使用している Objective-C クラスの依存関係をビジュアライズしてくれます。 試しに "iOS7 Sampler" でやってみると、こんな感じのを生成してくれました。 実行するのはrubyスクリプトで、依存関係だけが記述されているだけのシンプルなjsファイルが生成されます。 で、閲覧時にはリポジトリに同梱されている index.html 内のJavaScriptから、生成したjsファイルとビジュアライゼーション用 JavaScript ライブラリ「D3.js」を使用してビジュアライズされます。 そんなわけで、引っ張ったり特定の箇所にフォーカスしたり表示をいろいろカスタマイズしたりできます。 (SVProgressHUDにフォーカスした図) 使い方 GitHubからcloneしてきます。 git

    Objective-Cのクラスの依存関係を「D3.js」でビジュアライズするライブラリ - Over&Out その後
    poppun1940
    poppun1940 2014/03/10
    iOS, XcodeObjc-dependency-visualizerというOSSツールを使うと、アプリ内で使用している Objective-C クラスの依存関係をビジュアライズしてくれます。 試しに &quot;iOS7 Sampler&quot; でやってみると、こんな感じのを生成してくれました。
  • 【iOS7】プッシュ通知のバックグラウンド処理でハマったメモ - その後のその後

    やりたかったこと: プッシュ通知を受け取ったときにアプリを起動することなく(バックグラウンドで)APIを呼ぶ これはおそらく「サイレントプッシュ通知(Silent Remote Notification)からの Background Fetch」の最も一般的な実装事例だと思うのですが、これがなかなかうまくいかず、試行錯誤しました。 最終的にはうまくいったのですが、そもそも何が原因だったのか、諸々の対策がどう効いて解決したのか、質的なことはあまりわかっていません。とにかく最終的にうまくいった実装と参考にした記事をここにメモっておきます。 (どの記事にも書いてある application:didReceiveRemoteNotification:fetchCompletionHandler: を実装するとか、通知を送る側の話とか、従来通りのプッシュ通知実装と同じ手順とかはこの記事では省略して

    【iOS7】プッシュ通知のバックグラウンド処理でハマったメモ - その後のその後
    poppun1940
    poppun1940 2014/01/14
    iOS, Xcodeやりたかったこと:プッシュ通知を受け取ったときにアプリを起動することなく(バックグラウンドで)APIを呼ぶ これはおそらく「サイレントプッシュ通知(Silent Remote Notification)からの Background Fetch」の最も一般
  • 『上を目指すプログラマーのためのiPhoneアプリ開発テクニック iOS 7編』書評 - その後のその後

    加藤さんをはじめとする豪華執筆陣による名シリーズの最新刊です。 上を目指すプログラマーのためのiPhoneアプリ開発テクニック iOS 7編posted with amazlet at 13.12.20加藤 寛人 西方 夏子 藤川 宏之 鈴木 晃 高丘 知央 インプレスジャパン 売り上げランキング: 1,885 Amazon.co.jpで詳細を見る このシリーズは毎回買っていて、iOS5プログラミングブックに関しては紙の書籍を持っていたにも関わらず、そのあと達人出版会で電子版が販売されているのを発見してさらに買い直した、というぐらいお世話になっています。 今回はありがたいことに @hkato193さんより献いただきましたので、気合い入れてレビュー記事を書きたいと思います。 ちなみに日より発売です。一部大型書店などでは昨日から並んでいるようです。 (隣に並んでいる達人のナントカという

    『上を目指すプログラマーのためのiPhoneアプリ開発テクニック iOS 7編』書評 - その後のその後
    poppun1940
    poppun1940 2013/12/21
    iOS, Objective-C, Xcode, 参考書籍加藤さんをはじめとする豪華執筆陣による名シリーズの最新刊です。 上を目指すプログラマーのためのiPhoneアプリ開発テクニック iOS 7編posted with amazlet at 13.12.20加藤 寛人 西方 夏子 藤川 宏之 鈴
  • iOS 7 の新機能のサンプルコード集『iOS7 Sampler』を公開しました。 - その後のその後

    iOS7にどんな新機能があるのかも把握しきれないままベータ期間が終わってしまい、せっかくのメジャーバージョンアップ祭に乗り遅れた感があったので、先週末に開催された『もくもく開発会@鎌倉 #2 by Qiita』にて、 iOS 7 で新たに加えられたAPI の使い方等を勉強しつつ、簡単なサンプルを集めたアプリをつくりました。 ソースコードは GitHub に置いてあります。 https://github.com/shu223/iOS7-Sampler 今のところ21個のサンプルが入っています。何か調べた折に随時追加していきます。 以下サンプルのリストです。 Dynamic Behaviors iOS7 では UIView サブクラスに簡単に物理演算を適用することができるようになりました。 サンプルでは、UIDynamicAnimator, UIGravityBehavior, UIColl

    iOS 7 の新機能のサンプルコード集『iOS7 Sampler』を公開しました。 - その後のその後
    poppun1940
    poppun1940 2013/09/24
    iOS, Objective-C, Xcode, ライブラリiOS7にどんな新機能があるのかも把握しきれないままベータ期間が終わってしまい、せっかくのメジャーバージョンアップ祭に乗り遅れた感があったので、先週末に開催された『もくもく開発会
  • フリーの iOS 向け音声認識/音声合成ライブラリ『OpenEars』の使い方 - その後のその後

    OpenEars は Politepix 社より提供されているフリーの iOS 向け音声認識音声合成Text to Speech, TTS)ライブラリです。 OpenEars 話した言葉を認識したり、入力した文字列を読み上げたり(mac の say コマンドみたいなもの)することができます。 試してみたところ超簡単に使えたので、自分のアプリに OpenEars を導入する方法を紹介します。 音声合成の導入方法 フレームワーク追加、ヘッダインポートといった一般的なライブラリの導入手順をのぞけば、基的にはメソッドを1つ呼ぶだけで導入できます。 1. フレームワークをプロジェクトに追加 解凍したフォルダ配下にあるFrameworkフォルダごとプロジェクトに追加します。フォルダには OpenEars.framework、Slt.framework ほか、言語モデルや辞書が入っています。 また

    フリーの iOS 向け音声認識/音声合成ライブラリ『OpenEars』の使い方 - その後のその後
    poppun1940
    poppun1940 2013/08/11
    ライブラリ, iOS, Objective-COpenEars は Politepix 社より提供されているフリーの iOS 向け音声認識/音声合成(Text to Speech, TTS)ライブラリです。 OpenEars 話した言葉を認識したり、入力した文字列を読み上げたり(mac の say コマン
  • 1