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2011年4月20日のブックマーク (4件)

  • 大貫剛さん(@ohnuki_tsuyoshi )による、原発を止めると電力不足になる理由

    大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною @ohnuki_tsuyoshi 「原発を全部止めても、残りの発電所で足りる」という楽観論を聞くと、水道局時代の設備のやり繰りを思い出す。そんなのは現場を知らない奴が言うことだと。 2011-04-19 22:38:46 大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною @ohnuki_tsuyoshi 僕がやってた時は、浄水場の公称能力の合計に対して、夏のピーク時の水需要は8割ぐらい。ということは2割ぐらいの浄水場が被災しても大丈夫、と思ったら大間違い。実際には、8割でもカツカツで苦労してた。 2011-04-19 22:41:22

    大貫剛さん(@ohnuki_tsuyoshi )による、原発を止めると電力不足になる理由
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    popup-desktop 2011/04/20
    「公称能力一杯を使おうとすると水質が悪化するため、実運用上の上限を抑えている設備があった。老朽化して施設更新中のため、能力低下しているところがあった。管路工事のため、能力一杯の水を送り出せない」
  • SYNODOS JOURNAL : 「御用学者」とは誰のことか 西田亮介

    2011/4/1911:32 「御用学者」とは誰のことか 西田亮介 「御用学者」という言葉が世間を賑わしている。「御用学者」とは特定の利害関係に密接に関わる研究者を意味する。たとえば『週刊文春』(2011年4月14日号)は、研究者と経済界の密な関係を指摘した。東京電力が出資した寄付講座が東京大学に設けられていることを「理由」に、原発と大学教員が「癒着」していると報じたのだ。東日大震災以後、ネット上の言説を含め、こうした物言いが顕著に増えている。 だが、そもそも大学行政には多額の税金がつぎ込まれている。したがって、前者は事実上実現不可能な要求であり、また後者を突き詰めることは、逆に研究者と社会の利益相反を生み出しかねない。稿では産官学連携推進のなかで大学に設けられた内規などに触れつつ、経済的利害関係の有無だけでは「御用学者」を論じることはできないことを、簡潔に述べてみたい。 ◇産学連携へ

  • 「狼と安心料」…原発関連の安全神話とメディアコントロール - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    会合がひとつ飛んだんだが、来客までの30分でどこまで書けるかなテスト。 嘘をつく子供 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%98%98%E3%82%92%E3%81%A4%E3%81%8F%E5%AD%90%E4%BE%9B 寓話の中でのお話は、結構な内容でもある。嘘をつく子供(反原発知識人)が「狼が来るぞ」(原発は危険だ)という。それなりの騒ぎ(安保、反核運動)になったのだが、狼は来ない(原発には何事も起きない)。何度も騒ぎを起こしているうちに、村人は嘘をつく子供の言葉をあまり信じなくなった。 ある日、嘘をつく子供の言うとおり、狼が当にやってきた(原発が爆発して、放射性廃棄物が巻き散らかされた)。村人の大事な羊は喰われてしまう(大地が放射性物質に汚染される)。 物語はここで終わるが、現実はここから始まる。なぜ、嘘をつく子供は嘘になったのか。警鐘を鳴らしても、

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