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2016年8月1日のブックマーク (6件)

  • 任天堂、『ポケモンGOプラス』の延期理由を説明 | t011.org

    当初、2016年7月末までの発売が予定されていた『Pokémon GOポケモンGO)』の周辺機器『Pokémon GO Plus (ポケモンGOプラス)』。“準備に遅れた生じた” ことを理由として発売が9月に延期されていますが、任天堂がもう少し詳しく延期の理由を説明しています。 任天堂によれば、発売遅延は『ポケモンGOプラス』の生産上の問題ではなく、『ポケモンGOプラス』に最適化するためのアプリのアップデート準備や、周辺機器と組み合わせた『ポケモンGO』の新しい遊びをできるだけ多くの人に満足してもらうだけの品質確保に時間が必要だと判断したことが理由。 『ポケモンGOプラス』は、アプリを遊ぶ際に問題視される歩きスマホやながらスマホを解消する周辺機器。『ポケモンGO』をインストールしたスマホとBluetoothで接続して遊ぶギアで、ライトの点滅や振動により、スマホ画面を見なくてもポケモン

    任天堂、『ポケモンGOプラス』の延期理由を説明 | t011.org
  • 「障害者=感動、勇気をくれる」はおかしい? NHKが「24時間テレビ」放送日に生放送で討論番組

    障害のある人の出演、チャリティー活動などが定番になっている「24時間テレビ」(日テレビ系列)。その放送日に、NHK Eテレで「障害者を描くのに感動は必須か?」「チャリティー以外の番組に障害者が出演する方法は?」などのテーマで討論する生放送が行われることが発表され、Twitter上で話題を集めています。 「24時間テレビ39 愛は地球を救う」が放送されるのは8月27、28日。網膜剥離で視覚障害者になった中学校教師のドラマ「盲目のヨシノリ先生 ~光を失って心が見えた~」の放送、スマートフォンを使ったチャリティー企画などが発表されています。 一方、その裏番組では2012年に障害者のための情報バラエティー番組としてスタートした「バリバラ」が「検証!『障害者×感動』の方程式」というタイトルで生放送。「障害者=頑張る、感動、勇気をくれる」というイメージを疑問視し、その理由などを考える討論が行われる予

    「障害者=感動、勇気をくれる」はおかしい? NHKが「24時間テレビ」放送日に生放送で討論番組
  • Sass、Retinaディスプレイ、Sketchなどのアンケート結果

    Web制作で以前から気になっていたことについて、Twitter の投票機能でアンケートを取ってみました。 アンケートの実施期間は2016年6月〜7月です。 回答者の属性について Twitter のアンケート機能では「誰が回答したか」は質問者でも見ることかできません。 それぞれの質問の回答件数は100件前後で、普通に考えれば私のフォロワーの方が多いと思われます。 (ご回答いただき、ありがとうございます。) 私のフォロワーの方は東京の方が多いですが、Twitter アナリティクス によると、近畿、大阪、中部、福岡、東北など日全国様々な地域の方がいます。 98% が日在住の方です。 フォロワーの方の興味関心としては、モバイル、テクノロジーWebデザイン、コンピュータープログラミングなどとなっています。 性別(推定)は 73% が男性、27% が女性となっています。 Sass などのCSS

    Sass、Retinaディスプレイ、Sketchなどのアンケート結果
  • [ま]映画「シン・ゴジラ」が楽しいぞ/現実と虚構の混ざり合う圧倒的な情報量に曝される快感 @kun_maa - [ま]ぷるんにー!(พรุ่งนี้)

    ・総監督「庵野秀明」、監督・特技監督「樋口真嗣」の強力タッグによって、日特撮映画の代表作である「ゴジラ」が、日製作のゴジラとしては約12年ぶりに復活するということで公開前からかなり話題になっていた、そして僕も待ち焦がれていた「シン・ゴジラ」を公開翌日に観てきました。 (´-`).。oO(待ち焦がれていたのに翌日かよ!ってのは無しでお願いしまする) まっさらな気持ちで観たかったので事前のネット情報は意識的に遮断。 YouTubeで予告編すら観ませんでした。 事前に唯一手にしたのは映画館にあったチラシなんですけど、これにはゴジラの姿と、出演者、スタッフ名がびっしりと書かれているだけ。 当日は予断を抱く隙すらなくすっげーワクワクしながら作品と対面しました。 先に言っちゃうけど、これは掛け値なしですごい作品。 特撮映画好きであることやゴジラのファンであることに関係なく、圧倒的な情報量に巻き

    [ま]映画「シン・ゴジラ」が楽しいぞ/現実と虚構の混ざり合う圧倒的な情報量に曝される快感 @kun_maa - [ま]ぷるんにー!(พรุ่งนี้)
  • 「死ね!バカ!」これが指導? ~広がる“ブラック部活”~ - NHK クローズアップ現代 全記録

    「死ね、消えろ!」「バカ面しやがって!」。 今、中学校や高校の部活動の現場で、暴言を浴びせる・何日も無視するといった、顧問から生徒へのハラスメントが深刻化している。部活動の体罰見直しの機運は年々広がる一方で、部活動自体は過熱、体罰によらない理不尽なハラスメント行為が増えていることがわかった。“健全な心と身体”や“自主性”などを養う場であるはずの部活動の現場で、いま何が起きているのか。元プロ陸上選手の為末大さんをゲストに迎え、広がる「部活ハラスメント」の実態に迫る。

    「死ね!バカ!」これが指導? ~広がる“ブラック部活”~ - NHK クローズアップ現代 全記録
  • なぜ、マスコミは取材対象に謝礼を払わないのか説明する

    追記:こちらにコメントへの回答など書いた。 http://anond.hatelabo.jp/20160801132452 -- 取材に3万円のギャラを要求した吉田沙保里選手の記事に対するブコメが見るに堪えないので、マスコミと呼ばれる業界の隅っこにいる者として、みなさんの説得を試みたいと思う。 吉田沙保里「取材するなら3万円」 記者にギャラを要求し不評 http://b.hatena.ne.jp/entry/news.livedoor.com/article/detail/11825985/ 残念ながら、マスコミが取材対象に謝礼を払うという習慣はこの業界にない。そういう予算の枠もない。せいぜい喫茶店のコーヒー代とか、遠方から来てもらった場合に交通費を渡すくらいだろう。 理由は簡単。取材対象とメディアは常に対等な関係にあるからだ。記事を書くにあたって、取材対象にお金を払うことはないし、逆にお

    なぜ、マスコミは取材対象に謝礼を払わないのか説明する