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2018年10月18日のブックマーク (5件)

  • カードソーティング: より良い情報アーキテクチャのために、ユーザーのメンタルモデルを明らかにしよう – U-Site

    カードソーティングとは、トピックをユーザーに分類してもらうUX調査の手法である。この手法を利用して、ユーザーの期待に沿うIAを作成しよう。 Card Sorting: Uncover Users' Mental Models for Better Information Architecture by Katie Sherwin on March 18, 2018 日語版2018年10月15日公開 使いやすいサイトを作ることは、探しているものをユーザーが見つけることができるように情報を整理することでもある。しかし、ユーザーではなく企業に理解できることを基準にして、コンテンツが構成されていることが多すぎる。(少し前に実施した43のWebサイトについての調査で、最も多かったユーザビリティの問題がこれだった)。ユーザーのメンタルモデルに最も一致する分類体系を見つけ出す基的な方法の1つがカード

    カードソーティング: より良い情報アーキテクチャのために、ユーザーのメンタルモデルを明らかにしよう – U-Site
  • 今すぐ現場で使える コンテンツ ストラテジー

    2018年10月15日 著 かなり今更ですが、監修をされた長谷川さんづてで出版当時にいただいていた書籍、『今すぐ現場で使える コンテンツ ストラテジー ―ビジネスを成功に導くWebコンテンツ制作 フレームワーク+ツールキット』を少し前に読み終えました。 書、確かに題名通りコンテンツストラテジーについての出し、フレームワーク+ツールキットとあるように具体的なツールも随所に登場するのですが、予想に反して全体の4分の3くらいは、プロジェクト管理に関する内容といった印象。 もちろんそういうプロジェクト管理のお話が役に立たないというわけではありません。ただ、のタイトルから期待した内容とかなりのミスマッチ感を覚えたのは確かです。コンテンツストラテジーそのものの話に聞こえ始めたのは、自分の主観では「Chapter 11 コンテンツ・コンパスを作る」の辺りからかな。 加えて、一部の図版では文字と背景

    今すぐ現場で使える コンテンツ ストラテジー
  • 安住紳一郎 代打・福島暢啓アナウンサーを絶賛する

    安住紳一郎さんがTBSラジオ『日曜天国』の中で前週に代打を務めたMBS・福島暢啓アナウンサーを絶賛。なぜ福島さんに代打を依頼したのか、その意図なども話していました。 【10月7日 福島暢啓( @jingtangK )放送後記】 #nichiten pic.twitter.com/93xaBnbXnQ — TBSラジオ 安住紳一郎の日曜天国 (@nichiten954) 2018年10月7日 (安住紳一郎)さて、表面上の挨拶はこれぐらいにいたしまして……うーん! (中澤有美子)フハハハハハッ! おかえりなさい(笑)。 (安住紳一郎)いいえ。先々週はショッピング特番で先週、10月7日は私、休暇をいただきましたので。3週間ぶりということになります。皆さん、お変わりはありませんでしょうか? 私はすっかり変わってしまいました! (中澤有美子)アハハハハハッ! そうですか? お元気そうですね。 (安住

    安住紳一郎 代打・福島暢啓アナウンサーを絶賛する
  • 部下が報連相しない理由は、上司に報告・連絡・相談するメリットがなにも無いから。 | Books&Apps

    ちょくちょく自省します。 皆さん、報連相してますか?ないし、されてますか?新入社員の時に口酸っぱく言われましたよね、報連相。ポパイかよって感じでした。 例えば、自分のタスクの進捗状況、あるいは進捗の不調を上司に共有することは大事です。 リスクを早め早めに共有することも重要ですし、課題について手が打てる内に上司相談することも大変重要です。 「進捗ダメです」なら、ちゃんと「進捗ダメです」と言わないといけません。 リスクを自分ひとりで抱えていることは、その人にとっての不利益にもなります。 リスクを報告していれば「言ったやん」と言えるところを、リスクを共有していなければ「なんでこんなことになるまで一人で抱えこんでたんや」という話になる。リスクを報告することは、責任を移転することでもある。 だから、報連相は「プロジェクトの為」でもなく「会社の為」でもなく、なにより「自分の為」である。 うん、いや、

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  • 全人類にオススメしたい、初のフルモデルチェンジを遂げたApple Watch Series 4 レビュー – すまほん!!

    初代Apple Watchが発表された2014年。ディスプレイが四角い、見た目はダサい、値段は高い、電池は持たない、誰が買うんだと批判ばかりでした。しかしそれから4年経った今、どうでしょうか。周りを見れば結構な人がApple Watchをつけています。Apple Watchは今、iPhoneが辿った4年を同じようにたどっているのです。 買うのは一部のギークだけ。そう評価された初代Apple Watch。初代iPhoneはどうでしょうか。電池は持たない、コピーペーストはできない、壁紙は変えられない、そのくせ高いと散々な評価を叩きつけられていました。買うのは一部のファンやマニア、ギークだけ。まるで同じ歴史をたどっているように、同じ評価をApple Watchは受けていました。 Series 2、Series 3の登場 Series 2ではNike、HERMESとコラボしたモデルが登場したり、国

    全人類にオススメしたい、初のフルモデルチェンジを遂げたApple Watch Series 4 レビュー – すまほん!!