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こんにちは、東芝のUIデザイン担当の池田Rです。 PCやスマホを使っていると「ショッピングカート」や「サムアップ」「虫メガネ」など様々なアイコンを目にします。普段意識することはありませんが、実はこのアイコン、テキスト無しでユーザーに情報を伝えることができる重要なアイテムです。 この記事では、そんなアイコンのデザイン検討から完成までのお話をご紹介します。 アイコンには、アプリケーションを起動するランチャーアイコン、メニューの補足やボタンの役割を果たすシステムアイコンの大きく2種類があります。ここでは東芝の様々なアプリケーションで使われるシステムアイコンに絞ってお話します。 1.まずは手書きで「メッセージする」のアイコンのモチーフは“吹き出し”。「ロックする」のモチーフは“南京錠”といったように、まずは使用用途ごとにモチーフを考えます。システムアイコンは誰にでも正しく意味を認識してもらう必要が
この数十年の間に、さまざまなムーブメントや、パラダイム、テクノロジーの波がソフトウェアの世界を席巻した。その中には、プログラミングの煩雑な作業の多くをエンドユーザーに委ねるものもあれば、あるいはそのプロセスを自動化すると約束するものもあった。CASEツールや4GL、オブジェクト指向プログラミング、サービス指向アーキテクチャ、マイクロサービス、クラウドサービス、Platform as a Service(PaaS)、サーバーレスコンピューティング、ローコード開発/ノーコード開発などは、理論上、どれもソフトウェア開発の煩わしい作業を減らすことになっていた。つまりこれらは、潜在的には開発者の雇用の安定を脅かす存在でもあったわけだ。 しかし今も開発者の仕事はなくなっていない。それどころかソフトウェア開発者はますます忙しくなっており、スキルを持つ人材の需要は高まる一方だ。 人材開発支援会社であるPl
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