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ブックマーク / medium.com (54)

  • As a Designer, I Refuse to Call People ‘Users’

    Credit: miakievy/DigitalVision Vectors/Getty ImagesI’ve worked in UX for the better part of a decade. From now on, I plan to remove the word “user” and any associated terms—like “UX” and “user experience”—from my vocabulary. It’ll take time. I’ll start by trying to avoid using them in conversations at work…

    As a Designer, I Refuse to Call People ‘Users’
  • 4 Reasons Why You Should Design Without Color First

    Creating your screens in grayscale before adding color forces you think clearly and prioritize right when it comes to UX design. 1. You focus on layout and spacingWhen you start designing keeping the B&W color palette constraint in mind, most of your thinking time goes into figuring out how to space things right to be able to seem like things are grouped together. You start thinking about the invi

    4 Reasons Why You Should Design Without Color First
  • 個人のネタ帳が会社の財産に。クラスターのココロ踊るVRイベントを支えるScrapbox活用事例

    一緒に写るのは公式バーチャルYoutuber兼広報のくらすたーちゃん。近年VR技術が進化する中、バーチャルイベントプラットフォームの開発・運営事業を展開する企業として、2015年に設立されたクラスター株式会社(以下、クラスター)。 誰もが気軽にバーチャルイベントに参加したり、開催したりすることができるサービス「cluster」により、実際のロケーションに囚われず、多くの人が“一同に集える世界”を実現しました。 同社では、開発やデザインチームを中心に、全社でScrapboxを使っています。 今回は、同社における最適なドキュメンテーションの在り方を求め、Scrapboxの導入を推し進めたプラットフォーム開発部の東峰裕之さんに、導入の経緯や活用方法をお聞きしました。 1986年生まれ。 はてなインターンに参加したのち、サイボウズ株式会社に入社。 2014年に Increments 株式会社に参

    個人のネタ帳が会社の財産に。クラスターのココロ踊るVRイベントを支えるScrapbox活用事例
  • ユーザーヒアリングという悪・思考停止

    久々にとても良いに出会いました。そしてスッキリしました。 “Over Crowded”(邦題『突破するデザイン』)という書籍で特に刺激になったのはソリューションに対するイノベーションは外から内というプロセスを経ることが多いが、意味のイノベーションにおいては絶対的に内から外でないとダメだということ。意味のイノベーションとは人々の生活を一変するような今までの延長線上にはない価値を創り出すこと。 外から内というのはユーザーヒアリングや行動観察などによって気づきを得て、それをソリューションに対してのイノベーションを起こすために活かすということ。例えば、IDEOがスーパーマーケットでの顧客行動を観察し、カートというソリューションをデザインしたという話など。 但し、ソリューションではなく、意味のイノベーションにおいては外から内というプロセスでは何も生まれない。例えばAirbnbなどを考えればわかりや

    ユーザーヒアリングという悪・思考停止
  • いいアイデアなんか思いつくはずがない

    インタビューや観察の結果を整理する方法として「親和図法(affinity diagram)」がよく用いられます。また、そこからチームでアイデアを出す方法として「ブレインストーミング(brainstorming)」が用いられます(そこから再び親和図法に戻ることもありますね)。いずれも有名な手法なので詳細は省きますが、付箋紙をホワイトボードにペタペタ貼りながら、みんなでワイワイやるようなイメージです。 https://www.flickr.com/photos/jakecaptive/49915119よく用いられるからには、きっとそれなりの理由があるのでしょう。ですが、私はいずれに対しても(めちゃくちゃ)懐疑的です。使っていないわけではないのですが、使ってもいまいち感が残るというか、まるでうまくできる感じがしないのです。こんなのでいいアイデアなんか思いつくはずがない。それこそ「机上の空論」みた

    いいアイデアなんか思いつくはずがない
  • なぜNYAGOをクローズしたのか – kenji watanabe – Medium

    クローズしようと思った理由・ Android非対応によるユーザーの取りこぼしが多い。対応したいが取りかかれていない、時間がすごくかかる。プロモーションなどの無駄が多い。 ・開発の環境が整っていない、スピード感が足りない。それによって施策が打てない、飽きられてしまう危険性が高い。 ・サービスが提供できる価値(ニャゴできたという体験)を消費していて、天井が見えている。NYAGOで仲良くなったらLINEなどの他のサービスでやりとりをしてしまうのも問題。現状の形だと継続して使ってもらえないと判断。 ・ニャゴされるにはSNSで募集しないといけないのが面倒だし毎回投稿するのはダサいなどのネガティブな印象。最初Twitterで流行っている感を出したくてこの仕様にしたが、次からはアプリ内からニャゴできるようにしたい。Twitterで見つけてニャゴするのではなく、暇なときにNYAGOアプリを開いてニャゴする

    なぜNYAGOをクローズしたのか – kenji watanabe – Medium
  • デザイナー向けマーケティングの入門書

    デザイナー向けマーケティングの入門書ビジネスに必要な知識として「マーケティング」があります。デザイナーが学ぶために、初学者向け入門書を選んでみました。マーケティングだけでビジネスがすべてわかるわけではありませんが、市場や価値創造について知ることでデザインの持つ意味や価値を再認識することができるでしょう。 基的な概念や用語を知っておくことで、マーケティングの意図や戦略を把握してそれらをデザインに反映することができます。また、マーケティングの言葉でデザインの意味や価値を説明できれば、経営者に提案が届きやすくなると思います。 後半にはブランド戦略のもあげてみました。紹介しているのはどれも入門書です。マーケティングの分野はかなり広くいので、より深く知りたい場合は入門書に書かれている参考文献リストなどをみてそれぞれの専門分野に進むと良いと思います。 (注)私はマーケティングやブランディングの実務

    デザイナー向けマーケティングの入門書
  • 作業用に曲面ディスプレイを導入 - r7kamura - Medium

    主にプログラミング作業用に 34 型の曲面ディスプレイを導入したので、嬉しがって設置してみた様子を紹介する。 PC での作業用途ならアームが欲しいスタンドがしっかりとした構造になっている分、スタンドが奥行きを取る構造をしている。PC での作業用に使う場合は、少し近すぎるかもしれない。このままでもまあ良いけど、もう少し遠くても良いかな、ぐらいの感覚。 幸い標準的な規格のディスプレイアームに対応しているので、ディスプレイアームを取り付けるかどうか検討中。スタンド部分がかっこいいので微妙に惜しい。スタンドにボールベアリングが付いていて、角度調整がかなり柔軟に行えるようになっているので、机の奥側に適当な台を置いて角度を調整するだけでも良いかもしれない。 やはり曲面ディスプレイは作業に向いている以前までは作業用に 43型の 4K 平面ディスプレイを利用していたが、大画面で迫力がある一方、机の中央に座

    作業用に曲面ディスプレイを導入 - r7kamura - Medium
  • 1ヶ月続けた“勝手にUI改善”の振り返り

    他にもairbnbのトレースやTwitterのトレース等も行いました。 ある程度UIを設計する際のルールを掴んではきましたが、自分で能動的に考えて手を動かした訳ではないため物足りなさを感じていました。(トレースからの学びはたくさんあったので、独学から始める方は最初にトレースから始めることをオススメします) その時、カイさんから何かアプリを作ってみるか既存アプリのリデザインをやってみると良いよと言われました。 1からアプリを考えるのも良かったのですが、既存アプリのリデザインの方が手軽に始めることができそうだと思ったので、“勝手にUI改善”を始めることにしました。これが私が“勝手にUI改善”を始めた背景です。 ちなみにアプリのリデザインを継続させるモチベーションとして自分の思考過程をTweetすることにしました。 たまにいいねとかリプライくるので、嬉しくて毎日続けたくなりますw 継続できないよ

    1ヶ月続けた“勝手にUI改善”の振り返り
  • 非デザイナーがナメられないための、おすすめデザインツール12選

    僕は非デザイナーですが、こちらの考えにとっても共感します。 ブログにしても、アプリにしても、イベントにしても、良いコンテンツは世の中にもういっぱい溢れていて。 気度を示し、他ではなく私たちのコンテンツを選んでもらうために、デザインにこだわるって大事だなって考えています。 おしゃれなものを作らなければいけない、と言うわけではないと思います。 使ってもらいたい・届けたい人たちに寄り添い、作りたい世界観を伝えるためのデザインにすること。 相手視点を持った思考が大事なんじゃないかなって思います。 『わかる!だけど実際難しいんだよ!』 という非デザイナーの方々に向けて、同じく非デザイナーの僕がお気に入り登録して愛用しているツールをシェアします。 有名どころも多いですが、もしご存知ないものもあったら触ってみてください。

    非デザイナーがナメられないための、おすすめデザインツール12選
  • デザインを批評するということ

    この記事は2016年6月くらいに書籍「みんなではじめるデザイン批評」を読み、勤務している会社の社内メンバー共有用ブログ的なものに綴った私のポエム書評に加筆修正を加え、いつでもどの組織にいっても利用できるように改めてインターネット上に乗っけさせていただいたものです。 書籍:みんなではじめるデザイン批評(超オススメ!)デザインを評価することは難しい。 なにが難しいって判断基準を明確にするのが難しい。 でも、意思決定する根拠となる判断基準を明確にしないと、いつまでも難しいままである。さらにはレビューする行為自体、面倒だと煙たがられかねない。デザインとは問題解決なのに、問題になるという末転倒。 デザインとはなにか。それを評価することとはなんなのか。 「レビュー」と「批評」の違いは一体…!? そんな悩みを抱える私が書籍「みんなではじめるデザイン批評」を手にとり、読み進めながら、この目の眩むほど崇高

    デザインを批評するということ
  • iPhone X の Safari における Web コンテンツの表示 - ONO TAKEHIKO - Medium

    iPhone X が発表されて間もなく、ディスプレイの「切り欠き」については至るところでちょっとしたイジリ合戦が始まっています。中には実際に信じてしまっている人もいるほど秀逸なものがありまして、それがこちら。 思わずクスッときてしまいますが(笑)、まあ当然こんなことにはなりません。 iPhone X にはディスプレイの上下左右に iOS の占有領域が存在し、それ以外(アプリのタッチイベントを認める領域)を Safe Area と呼ぶようです。Safe Area の外にある上部領域にはステータスバーとして時計やアンテナのインジケータなど iOS のシステムアイコン等が並び、下部の領域には iPhone X で導入された「ホームバー」が存在することになります。 では iPhone X の Safari で Web サイトを表示した場合に一体どのようになるのか?それを Web 上の情報を元にまと

    iPhone X の Safari における Web コンテンツの表示 - ONO TAKEHIKO - Medium
    popup-desktop
    popup-desktop 2017/09/15
    viewport-fit=coverさえ使わなければ特に気にしなくて良いよって話かしら。
  • 4426–160611 Googleドキュメントから書き出したdocxファイルをWindowsのWordで開くとレイアウトが崩れる問題をMacが解決

  • サイトの情報構造を整理するときの簡単な考え方

    最近では、ウェブサイトを作るという作業も一般化しているので、制作を発注するクライアントの側でも、あらかじめサイトマップやワイヤーフレームを描いている場合が少なくありません。あるいは、既存のサイトがあってリニューアルするといった場合でも、制作の前提として、既存のサイト構造があることになります。このように、クライアントからサイト構造の提示があった場合に、制作側としてどんなことを考えるか、あまり複雑でない場合の、簡単な考え方について書いてみようと思います。 「コンテンツのカテゴリ」と「サイトの機能」を分けるクライアントが描いたサイトマップやワイヤーフレームがある場合、まず一番に確認するのは、そこに描かれたリンクが、「コンテンツのカテゴリ」なのか、「サイトの機能」を提供するものなのかを、分けて考えることです。 「コンテンツのカテゴリ」というのは、サイトに訪れるユーザーが求めているコンテンツと考える

  • Wireframing Kit for Adobe XD

    Wireframes and Mockups created for Baxi’s mobile application using Adobe XD — Booking Screen & Ride Screen (left to right) Wireframing is an important skill in the software industry, used to organise information on an interface and communicate it with the team. Balsamiq, UXPin, Omnigraffle, Axure etc. are few of the already established wireframing apps. So, why did I put effort creating this wiref

    Wireframing Kit for Adobe XD
  • Medium Japan より大切なお知らせ

    2016年は Medium にとって忘れられない1年となりました。Medium の Japan コミュニティは驚くほどに成長し、毎月数百のストーリーが日語で投稿されるまでになりました。 年初に各種メディアでアナウンスさせていただいた記事を既に読まれた方もいらっしゃると思いますが、Medium はこれまで以上に利便性の高いプラットフォームの実現に向けていくつか戦略上の変更を施すこととなりました。 Japan 含めて10カ国以上で Medium の運営を続けてきましたが、年よりすべてのオペレーションを社であるサンフランシスコに集中させることにしました。そのため、これまで2年に渡って運営、キュレーションしてきた Medium Japan の各公式パブリケーションや公式 Twitter、公式 Facebook の運用を日を持って止めることを決定しました。

    Medium Japan より大切なお知らせ
  • 「やってみないとわからない」という思考停止

    「やってみないとわからない」だから、試すんだ。そのことは間違いじゃない。確かにその通り。 立派な計画を立てても実行しなければ、1ミリも社会に影響を与えない。 頭でっかちにならずトライアンドエラーで、逐次修正しながら進めよう。 アジャイルにやっていきましょう。少しずつ小さく試していけば大丈夫。 そう、世の中には、やってみないとわからないことばかりだ。正解が決まっていないことの方が多い。 だから、やってみる、行動してみるということに価値はある。 ・・・だけど、それ、当にやってみないとわからないことなのか?と考えたか。「やってみないとわからない」といって、考えてみることも放棄してないか。 考え尽くしたあとに、やってみないとわからないことを試さないと、やってみたことが良かったかどうかもわからない。 やってみることに仮説があるかどうか。 なぜやるのか。仮説をもって取り組めば、仮説が正しかったか、間

    「やってみないとわからない」という思考停止
  • 会社でワークショップをつくってやってみた

    前職Goodpatchでプロトタイピングを中心としたデザインプロセスワークショップも担当していましたが、主にサービスづくりにフォーカスしていました。その時の知見を基に、マーケティング会社に戻ってきたので、マーケティングを中心としたワークショップをつくってみようかなと思いカタチにしてみました。スライドは全部作り直しました。思いの外、時間かかった。 ワークショップデザイン ワークショップを考え始めた時のメモ書きなんとなく図に描いてみながらワークショップの流れを考えていき、最終的にワークショップの流れは下記にしてみました。 概要説明+自己紹介Designについて(小話)チームビルディングリーンキャンバス作成ユーザーインサイトリーンキャンバス更新3C分析リーンキャンバス更新相互レビューユーザーストーリーAARRRの話ファネル可視化KPI設定リーンキャンバス更新相互レビュー施策の優先度付けKPTまと

    会社でワークショップをつくってやってみた
  • モバイル向けデザインのあるべき姿

    by Nick Babichアプリは今やコンテンツやサービスを届ける主流の確実なやり方です。しかし、飽和状態のマーケットでユーザーの関心を上手に得て彼らを新規に取り込むには、どれだけ価値のあるアプリを作らなければならないのでしょう? 以下にご紹介するのは、素晴らしいモバイルのユーザー体験を作り上げるカギだと私が考えるUXデザインの7つのtipsについてです。 1.ひとつのスクリーンにタスクはひとつだけにするユーザーが何かをする時に手間がかからないようにしましょう。 あなたがデザインするアプリのどのスクリーンについても、使う人にとって当に意味のある行動が何かをしっかりと吟味して1つに絞り、それをサポートするものにしなければなりません。それぞれのスクリーンはたったひとつのタスクのためだけにデザインします。CTAは1回で済ますようにしましょう。これは使い馴れるのが簡単で、必要に応じて楽に機能を

    モバイル向けデザインのあるべき姿
  • UI談義のすすめ

    https://dribbble.com/shots/1679085-Mobile-UI-Blueprint-freebie私の職場ではUIについてのマニアックな談義が行われることがあります。アプリやwebだとかのデザイン会社なので周囲にはUIUXのプロフェッショナルが集まっていて、『UI談義』の文化が根付いています。 UIを解剖するためのUI談義UI談義とは、UIオタクで集まってUIのことをひたすら考察し合うだけの集まりです。ここには職種問わず誰でも参加が可能で、UIデザイナーはもちろん、iOSデベロッパー、Androidデベロッパー、PM、マネージャーなどなど、あらゆるタイプの人が集まります。 UI談義のテーマは突如設定されます。普段利用しているアプリのちょっとしたインタラクションが気になったらそこでUI談義が始まります。iOSのアップデートApple純正アプリのUIが変わったタイ

    UI談義のすすめ