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ブックマーク / news.www.infoseek.co.jp (3)

  • 「視聴率」「録画率」こんなに違う - Infoseek ニュース

    ●新たな価値を考える時期が来た! ついに広告界からも声が上がった。日刊ゲンダイ紙が再三指摘している「録画率」について、だ。 大手広告会社で20年近く広告制作に携わり、「その後、偶然にも視聴率調査世帯を経験した」という広告制作コンサルタントの赤羽紀久生氏が、朝日新聞(9日)紙面で、こう持論を展開した。 〈視聴率はもはや亡霊のようなものだと考えている。問題なのはビデオやDVDに録画したテレビ番組をそれだけ見ていても、視聴率に積算されないことだ。視聴率1位の番組が、視聴者にもっとも支持された番組だとは限らないのだ〉 こうした事態を回避するため、日刊ゲンダイ紙は「録画率も公開すべき」と繰り返している。いや、実際、一部のテレビ雑誌ではすでに独自の録画率調査を集計している。それが視聴率調査とどれほどの落差があるか。改めて見直してみると仰天の結果だ。 たとえば、4月27日から5月3日までの視聴率。1

  • 春から民放はなぜか音楽番組だらけになる - Infoseek ニュース

    クイズ番組ブームが一段落して、今後は音楽番組が民放バラエティーを席巻することになりそうだ。 現在は日テレビが「MusicLovers」、TBSが「うたばん」、フジテレビが「HEY!HEY!HEY!」、テレビ朝日が「ミュージックステーション」、テレビ東京が「ミューズの晩餐」などそれぞれ3〜5番組を放送中。 フジは4月改編で桑田佳祐をレギュラーに据えた新音楽番組をスタートさせ、日テレは先行する形で今年1月改編で木下優樹菜がMCを務める「レコ★Hits!」を始めた。各局とも今後、さらに音楽番組を増やす方針だという。 「狙いはクイズ番組と同じで経費節減です。新曲の宣伝名目で出演させれば、歌手のギャラはほとんどかからないし、レコード会社も喜ぶ。一石二鳥というわけです。アイデアを提案したのは、歌手のプロモーションに定評がある業界の大物です」(マスコミ関係者) 春からどのチャンネルを回しても歌手の新曲

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    2020年3月14日 10時16分 / 読売新聞 空席だった駐日米国大使、日政府との関係深いワインスタイン氏を指名New写真 2020年3月14日 10時14分 / 時事通信 国連部全職員テレワークへNew写真 2020年3月14日 10時14分 / 時事通信 不要不急の海外渡航中止をNew写真 2020年3月14日 10時13分 / 共同通信 30億人自宅で手洗いできず ユニセフ、感染防止へ警鐘New写真 2020年3月14日 10時13分 / 読売新聞 MS取締役退任のゲイツ氏、慈善活動に注力へ…新型コロナ対策もNew写真

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