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ブックマーク / withcomputer.jp (3)

  • プレゼンにおける話の組み立てかた|withComputer

    よく「時は金なり」と言うけれど、プレゼンで持ち時間をきちんと守る人は少ない。そのうえ、情報密度の高い濃い話ができる人となると、当にわずかになってしまう。自分が聴き手の場合には、長くて要領を得ない話にイラッときたりするというのに、話す側になるとそれをしてしまいがち。これはよろしくない。 僕がふだん学会などでプレゼンをするときは、持ち時間が20分程度というケースが多い。具体例をたくさん出して掘り下げていくには足りないけど、要点だけサッと話すには持て余すぐらいの時間。 そんなプレゼンの内容を考えるときに意識しているのが「まずは骨を作って、そこに少しずつ肉付けする」というやり方。このやり方を周囲に話したら、わりと逆のアプローチ(だんだん肉を削っていく感覚)でやっている人が多いようで驚かれるので、この記事では僕のやり方を解説してみることにする。プレゼンの尺に内容を上手く収めるのに苦労してる人とかは

    プレゼンにおける話の組み立てかた|withComputer
  • 体験のデザインは誰がじゃなくてみんながやればいいのです|withComputer

    またその話かよ・・僕もそう思うんですけど書くのです。 UXデザイナー(User Experience Designer)は当に必要なのか? / Maka-Veli .com UX。user experience。ユーザー経験。利用者の体験、とかいった訳がいいでしょうか。引用記事中には「感情を価値として定義する物」とありますが、価値とか言わずそのまま「体験」と捉えた方が、わかりやすい気がします。自分はこんな体験をした、あれは悲惨な体験だった、などという「体験」です。 スターバックスのようなカフェでコーヒーを飲むときの体験を考えてみましょう。このときの体験を支えているのは、コーヒーの味や色や香りだけでしょうか。そんなことはないですよね。コーヒーのカップや、座っているイスやテーブル、店内に流れる音楽、他の客の話し声、店内の空調、時間帯、窓から見える景色や天気なんかも、当然そのときの体験に影響し

    体験のデザインは誰がじゃなくてみんながやればいいのです|withComputer
    popup-desktop
    popup-desktop 2012/06/13
    「「役職名とか別にどうでもいいから、クライアント含め全員が意識して、同じテーブルでちゃんと話し合うべきだし、役職で工程を切り分けるなら各工程で連動しつつ責任持って決めていけばいいでしょ」」
  • ユーザー体験とユーザー観察|withComputer

    また揚げ足を取っていると言われそうですが、やっぱりこういう記事を読むと何となく引っかかるんですよね。 第55回 ユーザエクスペリエンス(UX)の質を評価する|SQiP:Software Quality Profession 例えば、記事の終わりにある「しっかりとUXを作り込んでいたら、微妙な操作感の調整などで済むはず」という記述は引っかかります。そもそも「UXを作り込む」というのは、具体的にどんな作業を指すんでしょう。 以前UXに関する記事を書いたとき、友人から「UXって何だよ」というツッコミを受けたので、今回はそこの説明も少し。正直なところ、UXっていう言葉を使わずに、普通に「ユーザーの体験」って言っちゃえば分かりやすいのでは、と思っているのですが、ここはガンダムで説明しているツイートを紹介しましょう。 【UIUXの違いを理解していない人へ】: UIを「かっこいいモビルスーツであるガン

    ユーザー体験とユーザー観察|withComputer
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