コロナに対策する警戒心も薄れてきたのか、そんなコロナが身近でもまた流行っているので、身近な人への警告の意味を込めて私がコロナにかかった経験をここに記録しておきます。
コロナに対策する警戒心も薄れてきたのか、そんなコロナが身近でもまた流行っているので、身近な人への警告の意味を込めて私がコロナにかかった経験をここに記録しておきます。
近年、スマホ向け、ブラウザ向け広告にゲーム内容と実際が異なる悪質な広告が増えていっている。今回『ビビッドアーミー』がそういった広告を自らネタにし始めた様子を見て、これが一般的になると問題があると感じているため、『ビビッドアーミー』などの用いる悪質広告・それに便乗した炎上商法を規制するべきではないかという話をここで行っていきたい。 悪質広告とは? 悪質広告とは、実際にゲームにかけらも登場しない要素を前面に押し出してプレイヤーを獲得する広告方法。Twitterなどでは“広告詐欺”と言われるが、正しいゲームの内容を伝えない質の悪い広告ということでここでは“悪質広告”とする。 スマートフォンでは『FF15新たなる王国』あたりから話題になったので、ご存じの方も多いだろうか。広告を見てゲームを始めると、いくらプレイしても広告で見た内容が登場しなかったり、ゲーム要素として登場せずに騙されるという問題だ。
スマホなどのゲームをNintendo Switchに移植したいが、何をするべきかわからない……。そんな思いを抱く開発者は多いはずだ。今回、ゲームエンジンUnityの技術イベントUnite 2019には任天堂のブースがあり、そこでNintendo Switch向けゲーム移植事例として7本のゲームが展示されていた。そういった悩みのヒントになるかもしれないので、任天堂ブースの動画資料の情報をまとめておく。 TVモードと携帯モードの使いこなし 『War Groove』では、携帯モードとTVモードで表示領域を変更し、TVモードでは画面で見える情報を増やし、携帯モードでは適切な大きさの文字サイズで見られるように変えていた。 これが携帯モード。小さい画面でも文字が見えやすいように、真ん中のメニューが拡大している。 これがTVモード。こんどはカメラが引いてゲームの画面外の映像が見えるようになっている。こう
ゲームエンジンUnityの技術カンファレンス、Unite Tokyo 2019にて、技術と異なる一風変わった話があった。バンダイと集英社の関係がどのように始まり、どのように変化したのか。 『ドラゴンボール』ゲーム化の話を中心に出版社サイドとゲーム会社サイド、それぞれの視点を語る……と言うより、苦労を重ねたバンダイ側に、当時の集英社側監修の責任者が真実を語るセッション『出版社とゲーム会社はなぜすれ違う?ドラゴンボールのゲーム化で酷い目にあった…もとい勉強させて頂いた話』である。 非常におもしろ……いや、ためになる話だったので、ここにレポートを残しておく。 セッションのスピーカーは4人。 『週刊少年ジャンプ』編集者として『ドラゴンボール』の担当し、Dr.マシリトという異名でも知られる鳥嶋和彦さん。 バンダイナムコエンターテインメント取締役にして、『ドラゴンボール』や『NARUTO-ナルト-』な
『どうぶつの森 ポケットキャンプ』のリリースによって、過去の作品にまで好調の波が押し寄せている。 4Gamer.netの「週間販売ランキング+」11月19日から11月26日のデータで、3DSの『とびだせ どうぶつの森 amiibo+』が1万本以上を売り上げてセールス9位になったのだ。 かねてより、「任天堂がスマートフォンにゲームを出す最大の目的は、Nintendo Switchに人を呼ぶことである」と宣言してきた。実際に2014年に出たゲームのマイナーチェンジがこれだけの販売数を出すとなると、Swichで本編を出したときにその効果を発揮することも現実的に見えてきたといえるだろう。 当初は「スマホで遊ぶプレイヤーがSwitchを買うわけがない」などとも言われていたし、私自身も半分そう思っていた。しかし、Swicthが成功した今となればハードを買うハードルも下がっているし、思いもよらない爆発を
『アズールレーン』のヒット以降、「日本のゲームの課金はだめだ」的な意見をネットでよく見る。 その中でも、「日本のゲームはガチャに頼っているから駄目だ」という話が多く、『アズールレーン』をはじめとする中国・韓国の基本無料ゲーム(以下、中国産ゲーム)の基本にガチャ課金の仕組み用いられていることを無視していることが多い。 ただ、私が見る限り『アズールレーン』はとりわけ優しい神のようなゲームであり、これ1つを指して「日本はダメ」というのに違和感がある。また「アズレンはガチャを重視していない」という言い方にも違和感がある。 そこで、今回は『アズールレーン』など中国産ゲームの用いている間接ガチャの仕組みについて説明しつつ、「日本は終わっている」わけではないと説明したい。 なお、本記事では知名度があるために『アズールレーン』の画像を多く利用するが、というか『アズールレーン』はほんとに優しい。 終盤にある
ウィザードリィ+ローグライクというコンセプトで注目を集めたものの、サービス終了となった『Wizrogue(ウィズローグ)』が、Steamで復活を果たした。 2015年の8月、ウィズローグ、ロストなんて記事を書いたが…ウィズローグはロストしたのではなく、灰になってカント寺院で保存されていたようだ。 価格は1,180円の買い切り。パブリッシャーはタイトーではなく、Forever Entertainment。 日本語には対応していない。 リリース時にはバグや未実装のシステムが多く、良くなった頃にはプレイヤーが離れ、残ったわずかなプレイヤーに惜しまれつつ終了した本作。 バランスが調整されているなら、買い切りでそれなりに楽しめると思われる。 英語をものともしない、かつてのWizrogueファン(なんという狭き門!)の方はリリースセールで17%引きの間に買っておこう。 Wizrogueのスマホ版につい
“世界中のオスが人間も含めて異形へ変貌して襲ってくる中、女性だけで組織された傭兵部隊で対向する”という設定で、キャッチコピーも“金貨と美女が舞い踊るスマートフォン型スロットRPG”『地球壊滅的B級カノジョ』が先日リリースされた。 低年齢層に強い家庭用ゲームメーカー、レベルファイブが“ギャンブル・女キャラ絵・ソーシャル”という欲望直球なゲームをリリースしたことに驚いたが、ゲームをプレイして2度驚かされた。 タイトル通りゲーム内容が“壊滅的“だ。 なぜ、『地球壊滅的B級カノジョ』はダメなのか、2回に分けて徹底的にレビューしたい。 まず、このゲームの説明からしていこう。 このゲームはいわゆる“パズドラ系”のゲームで、5つの属性のキャラクター4人とフレンドのキャラクター1人でパーティーを組み、ミッションに出現する敵をスロットで倒していくバトルでミッションをこなしていく。 このゲームのHPはコイン。
iPhoneゲーム大賞2011大賞を獲得した iPhone 最高峰の音ゲー『グルーヴコースター』最新作、『グルーヴコースターゼロ』がリリース! している。 視覚化された音楽を、簡単操作で楽しむゲームで、難しいとか簡単とかではなく、単純にプレイしていると音楽と一体化したかのような気分に浸れるアプリだ。 速報を出す代わりに、リリース記念ということでタイトーさんにおじゃまして『グルーヴコースター』シリーズをを手がけた石田礼輔さんにゲームの誕生秘話を伺ってきた。 ▲石田礼輔さん。斜めだけどもいい笑顔だったのでこの写真で…。 遊んでもらいたいからワンボタン トシ:そもそも、グルーブコースターのアイデアはどこからきたのでしょうか? 石田礼輔(以下石):すごく簡単なところで、ワンボタンゲームを作りたかったんですね。 とにかくワンボタンでやるゲームがつくりたかった。 『インフィニティージーン』で、指一本で
タイトル ダライアスバーストSP ジャンル シューティング 価格 1200円 アプリ内購入 なし 日本語対応 あり 販売元:タイトー | Version:1.0.0 | GameCenter:実績・ランキング | 対応機種:iPhone / iPod touch / iPad | レビュアー:トシ 評価:iPhone 3.5(かなり面白い) / iPad 4.0(すごく面白い) スマートフォンレベルの映像 やり込む意欲がわくおまけ要素とモード 良好な操作性 独特の水棲生物をモチーフにしたボス 独自の雰囲気を作り出しているサウンド 『ダライアスバーストSP』は25年の歴史を持つタイトーの横スクロールシューティングゲーム「ダライアス」シリーズの最新作。 シリーズは水棲生物をモチーフにした巨大ボスと硬派な世界観を特徴としており、このゲームは2009年にPSPで発売された「ダライアスバースト」をパ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く