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ブックマーク / ayudante.jp (7)

  • Googleタグマネージャが同意の設定に対応 | アユダンテ株式会社

    なお同意ツールを利用していない場合、各同意タイプのデフォルト値は「許可」扱いになります。 そのため、GTMの同意設定に対応した同意ツールのタグテンプレート等を利用していないのであれば、タグの同意設定を変えても特に動作に変化はありません。 一括操作で同意設定を行えるようになる「同意の概要を有効にする」 同意ツールをサイトで利用しているのであれば、ONにしておきたいのが「同意の概要を有効にする」オプションです。 これは管理メニューの「コンテナの設定」画面へ追加されています。 管理 > コンテナの設定 へ「同意の概要を有効にする」が追加実装。 「同意の概要を有効にする」をONにすると、以下の機能が使えます。 タグの一覧画面から、複数のタグの「同意設定」を変更可能になる タグの一覧画面の右上へ同意概要アイコンが追加され、同意設定状況のリストを確認可能になる 要は複数のタグへ一括で同意設定できるよう

    Googleタグマネージャが同意の設定に対応 | アユダンテ株式会社
  • ページが印刷されただいたいの回数を計測する方法 | アユダンテ株式会社

    ユーザーの閲覧環境はPCからスマートフォンへ移りつつある今日この頃ですが、地図ページやクーポンページ、領収書ページなど、依然として「印刷されやすい」ページというものは残っています。 こういったページで実際に印刷された回数を計測するには、最近では「印刷ボタン」をページへ設置して、そのクリック数を計測するのが主流ですが、逆に言うとボタンが押されずに直接ブラウザの機能にある印刷を行われたり、そもそもボタンが設置されていないページでは計測がされません。 そこで今回はJSのイベントリスナーを使った、(ページに設置されている「印刷ボタン」のクリック計測ではなく)ブラウザの機能として「印刷」のダイアログが表示されたタイミングで計測する方法についてご紹介します。 (Googleタグマネージャの新機能ではありません。いつかトリガーとして加わってほしいですね) ブラウザ機能から印刷ダイアログが表示された回数を

    ページが印刷されただいたいの回数を計測する方法 | アユダンテ株式会社
  • データポータルのフィルタで上位X件とその他を表示させる方法 | アユダンテ株式会社

    Google社より提供されているGoogle データポータル(旧Google データスタジオ)ですが、ブラウザ上で利用できるデータビジュアライゼーションツールであることもあり、細かなアップデートが頻繁に行われています。リリースノートも更新されていますが、当コラムでも変更点をキャッチアップしていこうと思います。 新機能 – データポータルのヘルプ https://support.google.com/datastudio/answer/6311467?hl=ja 今回はデータポータルで作成したダッシュボードレポート内でレポートレベル、もしくはページレベルで設定したフィルタ機能で、フィルタに表示される項目を上位X件とその他にわけて表示する方法を紹介します。 フィルタ内の表示を上位X件とその他として表示したくなるケース フィルタ内の表示を上位X件とその他と表示する方法 必要であればフィルタオプシ

    データポータルのフィルタで上位X件とその他を表示させる方法 | アユダンテ株式会社
  • Googleタグマネージャのスニペットタグが更新されました | アユダンテ株式会社

    一月ほど前となる2016年9月末に、Googleタグマネージャのスニペットタグ(GTMを利用するために「ページへこのタグを埋め込んでくださいね」と生成されるタグ)が更新されました。 結論から言ってしまうと、特に急いでHTMLへ貼り付けている既存のタグを変更する必要はありません。 ただ変更されたことは確かですので、具体的にどういう変更がなされたのか、張り替える場合と張り替えない場合の注意点などについてまとめてみましたので、ご参考ください。 スニペットタグとは? 新旧のスニペットタグの変更点 scriptタグとnoscriptタグが分割設置になった スニペットタグ内で読み込む外部ファイルのプロトコルのデフォルトがhttpsになった 古いスニペットタグを使い続ける場合の注意点 新しいスニペットタグへ移行する場合の注意点 スニペットタグとは? 「Googleタグマネージャのスニペットタグ」とは、G

    Googleタグマネージャのスニペットタグが更新されました | アユダンテ株式会社
  • カスタムレポートのフラットテーブルでディメンションを5つまで作成可能に | アユダンテ株式会社

    カスタムレポートのフラットテーブルにて今までは2つしか作成することができなかったディメンションが機能拡張されて5つまで作成可能となりました。 そもそもフラットテーブルとは? フラットテーブルとはカスタムレポートにて参照することができるレポート形式となります。 標準のレポートではディメンションと指標が記載された表(テーブル)と、表示されているディメンションと指標から作成された円グラフや折れ線グラフ、地図表示などを中心に参照することができます。 一方、カスタムレポートでしか参照することができないフラットテーブルとは、静的なデータが記載された表で円グラフや折れ線グラフなどのビジュアライズドなデータは存在しません。表から行うことができるのは、データの並び替えやセグメント、アドバンスフィルタによるデータ抽出及び除外が中心となります。 フラットテーブルを確認してみましょう フラットテーブルはGoogl

    カスタムレポートのフラットテーブルでディメンションを5つまで作成可能に | アユダンテ株式会社
  • GTMでYouTube動画の計測に便利なトリガーが実装 | アユダンテ株式会社

    WebサイトへYouTube動画を掲載しているサイト運営者へ朗報です。 Googleタグマネージャにて、ページへ埋め込んだYouTube動画の再生などを容易に計測するためのトリガーと変数が、2017年9月12日ごろに実装されました。 今回はこのYouTube動画トリガーと動画変数について使い方と注意点をまとめてみましたので、ぜひご参考ください。 YouTube動画の計測について YouTubeアナリティクスを使う YouTube Player APIを使う YouTube動画トリガーとは YouTube動画トリガーの使い方 YouTube動画トリガーの注意点 動画変数の概要まとめと注意点 設定例 基:YouTube動画が再生されたら動画タイトルをイベント計測する 発展:YouTube動画がユーザーの表示領域内で再生されたらイベント計測する YouTube動画の計測について 動画の再生数な

    GTMでYouTube動画の計測に便利なトリガーが実装 | アユダンテ株式会社
  • Googleタグマネージャへ新たに「スクロール距離」トリガーと「要素の表示」トリガーが登場 | アユダンテ株式会社

    先日YouTube動画トリガーや正規表現の表変数などが実装されたと思ったら、またもやGoogleタグマネージャで新しい機能が実装されました。 今回実装されたのはページのスクロール率を計測するのに使える「スクロール距離」トリガーと、そしてページ内要素がユーザーへ表示されたタイミングで反応する「要素の表示」トリガーの2つです。また、これら新トリガーに関連する新しい変数も追加されていますので、合わせてご紹介します。 ページのスクロール率計測に使う「スクロール距離」トリガー 設定例 スクロール距離トリガーの細かい注意点 特定要素がユーザーに表示された際の計測に使う「要素の表示」トリガー 設定例 要素の表示トリガーの細かい注意点 「要素の視認性」変数で異なるトリガーでも条件として設定可能 ページのスクロール率計測に使う「スクロール距離」トリガー そのページがどれぐらいスクロールされたかを計測したい、

    Googleタグマネージャへ新たに「スクロール距離」トリガーと「要素の表示」トリガーが登場 | アユダンテ株式会社
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