僕は自分が主催するというか、自分が誘う飲み会、食事会は、「6人まで」というマイルールを設定している。 立食パーティーなど、たくさんの人と知り合うことを目的とする場合は別で、それこそDpubなんかは180人規模で開催する。 でも、普通に食事したり飲みに行ったりするときは、できるだけ少人数が良いと思っている。 上限は6人。7人ではダメで6人なのだ。 先日6人の飲み会でご一緒した鳥井弘文さんが、僕のマイルールについて触れたブログ記事を書いてくださった。 なので僕も改めて記事を書いてみようと思った。 飲み会は6人までがいい。その理由とは? 6人までが「一つの話題を共有できる」上限 実際にやってみると分かるのだが、飲み会で、7人いると、必ず4人と3人で別々の話をし始める。 2人、3人、4人ならもちろん一つの話題を共有できるのだが、6人までが許容範囲だ。 6人だと、多少騒がしい店でも、端と端の人や対角
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