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2015年9月21日のブックマーク (2件)

  • たぶんメシマズ嫁を脱出した話 - トウフ系

    私はメシマズ嫁だった。だった…と夫が思ってくれていたら幸いです。 今でも料理は得意ではないけれど、家族に「おいしい!」と言ってもらえるようになったので、たぶん、脱出できたと思います。 独身の頃は料理は全くせず、気まぐれで買ったきゅうりが冷蔵庫で融解しているのも珍しくないような人間でした。 ちなみに私の母は料理は得意ではないけれど、看護師として夜勤もあり忙しく働いていたにもかかわらず、栄養バランスを考えた手料理をいつも作ってくれる人でした。母がちゃんと作ってくれるから、自分で作ることを考えないままデッカくなりました…。 今思うとよく結婚できたな…と思うのですが、温厚で他人に寛容な夫は「まぁ料理はやれば誰でもできるから」とあまり重要視していなかったようです。そんな人と出会えたことって奇跡だなと思うと、奇跡についてJpopで一曲作りたくなる気持ちは解らないでもないです。 私が自分の料理がヤバイと

    たぶんメシマズ嫁を脱出した話 - トウフ系
  • 「マインドフルネス」と「タスク管理」の相性が完璧すぎる! — 「マインドフルネス・モーニングレビュー」のススメ

    最近始めた「マインドフルネス」と「タスク管理」の相性の良さに自分でも驚いている。 マインドフルネスというのは、先日記事を書いたが、簡単に言えば「瞑想」のこと。 マインドフルネスの書評はこちらをご覧ください。 瞑想という言葉が、どうしても宗教的な響きを持つため、瞑想から宗教的なイメージを取り除いたもの、という概念で捉えてもらえばいい。 なんのためにマインドフルネスをするのか、というと、「思考の整理」である。 人間目覚めている間はずっと思考が動き続けていて、「思考の渋滞」「情報のオーバーフロー」が起きている。 マインドフルネスは思考を一旦止め、情報の混乱を静める役割を持つ。 人間はレム睡眠中にも情報を整理する作業を行っているのだが、マインドフルネスは、レム睡眠時の4倍のスピードで情報処理ができる、という説もある。 今まで僕は瞑想(マインドフルネス)は午後にやっていたのだが、ふと思うところがあっ

    「マインドフルネス」と「タスク管理」の相性が完璧すぎる! — 「マインドフルネス・モーニングレビュー」のススメ