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ブックマーク / zariganitosh.hatenablog.jp (5)

  • AirPrintでPDFをDropboxに送る - ザリガニが見ていた...。

    AirPrintは、ヒューレッド・パッカード製の限られた対応プリンタでしか印刷できない仕様で登場して、最初はガッカリした。しかし、前回の日記でやったように設定すれば、MacBookでプリンタ共有しているプリンタからも印刷可能になる。これでCanonでも、EPSONでも、その他どんなメーカーのプリンタでも、プリンタ共有さえ出来れば、そこから出力されるようになったのだ。 しかし、出力先は所詮、紙...。今やお金を払ってまでも書籍を懸命に自炊(PDF化)する時代に、さらに紙代・インク代にお金をかけて、印刷するのは馬鹿げている。もしかしたら、どこかで誰かがその印刷された紙をスキャンして、せっせとPDF化することになるかもしれない。AirPrint、便利かもしれないけど、でも結局使わない、ということになってしまうと思った。 ところが、このAirPrint、実は素晴らしい可能性を秘めていた。UNIX環

    AirPrintでPDFをDropboxに送る - ザリガニが見ていた...。
  • かわせみ と ことえり の使い心地 - ザリガニが見ていた...。

    日本語入力ソフトのかわせみをインストールしてみた。「egbridge Universal 2」のかな漢字変換エンジンを引き継いでいるらしく、かなり期待して試用中。 インストール ダウンロード後、kawasemi.dmgをマウントして、インストール.appをダブルクリックしたのだが、どうもインストーラーが起動しない…。 そこで、一旦、MacBookを再起動して、再び試みるがやはり起動しない…。 ならば、インストール.appのパッケージの内容を表示してみる。(参考:http://pub.ne.jp/Kenkohoushi/)(感謝です!) Contents/Resources/Kawasemi.mpkgを見つけたので、それをダブルクリック。 インストーラーが起動して、お決まりの手順が順調に進行し、無事インストール完了。 MacBookを再起動して、今書いているのが「かわせみ」が綴ったこの日記の

    かわせみ と ことえり の使い心地 - ザリガニが見ていた...。
  • "プレビュー.app" の底力 - ザリガニが見ていた...。

    (Leopard Preview.app's potential) アプリケーションの名前こそ「プレビュー」だが、すでに機能は「レタッチ」レベルなのであった! The application's name is "Preview", but the function is "retouch" level! スクリーンショット(Screen capture) ウィンドウの影なし撮影ができる。(command-shift-4 & spaceの影あり撮影と使い分けると便利) "File >> Grab >> Window" is without shadow.(Properly, we can use that "command-shift-4 & space" is with shadow.) タイマー撮影ができる。 "File >> Grab >> Timed Screen" command

    "プレビュー.app" の底力 - ザリガニが見ていた...。
  • MacBookをより使い易くするための基本設定を探る - ザリガニが見ていた...。

    昨年の11月以降、新規購入したMacBook(アルミ削り出しではなく、従来のポリカーボネートの白モデル)の利用環境を見つめ直して以来、集中的にMacBookOSXの使い方を調べ続けてきた。 以下は、この2ヵ月間で自分のMacBookの利用環境はどのようになったのか、新規購入したMacBookにインストールしたApple以外のソフトウェアの状態をベースに*1、そこからの変化や新たに気付いた使い方のメモ。 OSXの使い勝手 OSXの利用環境を決定付ける要因としては、どんなソフトウェアをインストールしているかよりも、以下の要素が重要だと思う。 どんなソフトウェアが常時起動しているか(常時起動しているプロセスは何か) どんなソフトウェアが即利用できる状況にあるか ショートカットやマウス操作一発で呼び出せる機能は何か メニューバーアイテムには何を表示しているか Dockに何を登録して、どのように利

    MacBookをより使い易くするための基本設定を探る - ザリガニが見ていた...。
  • MacBook Leopardで便利に利用している隠された設定 - ザリガニが見ていた...。

    Leopardが提供する標準の環境設定からは利用できないが、有効に機能する隠された設定というのが結構ある。それが意外と便利だったりする。自分が有効にしている設定は以下の通り。(非常に多くの隠された設定が存在するが、自分の使い方で実用的と感じて有効にしている設定は、それほど多くないかも。) Finderのウィンドウタイトルにディレクトリのフルパスを表示する。 アイコンと共に表示されるパスバーは、ちょっと階層が深くなるとすぐにフル表示できなくなってしまうところがNG。 シンプルにUNIX形式のフルパスが表示されるこっちの方が遥かに見易い。 スクリーンショットの保存先を ~/ScreenShots に設定する。(自分でScreenShotsフォルダを作成した。) デフォルトはデスクトップに保存されるので、自分の使い方ではあっという間に散らかり放題な状態になってしまう。 専用のフォルダに保存するよ

    MacBook Leopardで便利に利用している隠された設定 - ザリガニが見ていた...。
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