タグ

WEB制作とmarkupengineerに関するpopup-desktopのブックマーク (2)

  • CSS Niteの「Shift2」に行ってきます - Lism.in * blog - nekoya (id:studio-m)

    普段とちょっと違う毛色のコミュティもいいよね、というわけで明日はCSS Nite主催のイベントに行くことにしました。 http://cssnite.jp/shift/shift2009/ CSSの情報を積極的に追わなくなったのは、IE7が発表された頃かな。あまりの中途半端さと、普及にかかるであろう時間を考えると「これ以上は新しい情報を追いかけても実りは少なそうだな」と感じたのがターニングポイントでした。発売直前のVistaも売れそうな気配がなかったしね。 あの頃は「3年ぐらいして、世の中がVista一色になればIE6も捨てられるし、その時にまた覚えよう」と思ってたけど、まさかここまでVistaが大ゴケするとはさすがに予想できなかったし、「IE爆発しろ」が流行語になるような世の中なんて来て欲しくなかった… 今の僕の仕事だと、ユーザーの95%がWindows+IEで、その55〜60%がIE6、

    CSS Niteの「Shift2」に行ってきます - Lism.in * blog - nekoya (id:studio-m)
  • 「フロントエンド・エンジニア」という呼び名のパワー - モジログ

    私の仕事は、Zope/PloneをベースとしたカスタムCMS(その顧客専用のコンテンツ管理システム)を開発するというもので、これは「Web開発」とか「サーバサイド開発」とか呼ばれるカテゴリに入る。 これに対して、HTMLCSSJavaScriptなどクライアントサイドの開発・コーディングを担当する人を、最近のWeb業界では「フロントエンドエンジニア」と呼ぶ場合があるようだ。これはなかなかいい呼び名だと思う。 一般的に「Webデザイナー」と呼ばれる人の仕事は、じつに幅広い。ビジュアル的に「デザイン」すること(どんなサイトにするかの「絵」を作ること)や、サイトの構造・ラベリング・ナビゲーションといった「情報アーキテクチャ」を決めること、そしてHTMLCSSJavaScriptといった技術によってそれらを実装することは、それぞれ異質な作業であり、別種のスキルが求められる。 最近はこうし

    popup-desktop
    popup-desktop 2008/06/27
    「作られたコードが、ただ「ブラウザで表示できる」レベルなのか、「Web標準を守った、保守性が高い」コードなのかの違いは、そのWebサイトがサーバサイド技術を使うとき(動的サイトのとき)、より顕著に出てくる 」
  • 1