コーダー目線で考えるa-blog cmsで行うCMSプロトタイピングについて | mkasumi.com
これは、 a-blog cms Advent Calendar 2015 の1日目の記事です。 最近、CMSプロトタイピングの手法を使ってで案件を進めることが多くなってきています。そのCMSプロトタイピングを実際やってみて、コーダー(実装側)の作業がどう変わったのかご紹介したいと思います。 CMSプロトタイピングとは CMSプロトタイピングとは、先にCMSを実装し、コンテンツを流し込み、コンテンツ量を見ながら、最適なデザインや提案をしていく考え方のことです。例えば、「思っていたよりコンテンツ量が少なくてこのデザインは使えないので修正してください」なんてことを少なくすることができます。 コーディング側のメリット 上記のCMSプロトタイピングの説明では、コーダーにメリットが無いように感じますが、デザインの出戻りが少なければ、コーディング側の修正も少なくなりますし、制作ワークフローが変わるところ
ワイヤーフレームを捨ててHTMLプロトタイプに移行した結果 | ベイジの社長ブログ
私たちの会社では長らく、画面設計といえばPowerPointを使い、ワイヤーフレーム（以下、WF）を作っていました。Web制作会社における非常にスタンダードなやり方であったため、ベターな方法と受け入れつつも、例えば以下のような無駄も多く、決してベストではないとも感じていました。 設計者がコーダーに文書構造の意図を説明する時間の無駄 設計者が考えたファイル構造やヘッダ情報を定義するためのドキュメントの無駄 コーディング時にWFやPSD上のテキストをコピペして移し替える無駄 リンク構造や動き、使い勝手を紙面上で表現しようとする努力の無駄 共通パーツに修正が入った時に各ページごとに修正を入れていく無駄 PC用とスマホ用の2種類のWFを作る無駄 更新するたびに新しいWFを印刷する紙の無駄 いずれも工夫次第で軽減できる問題でしたが、意思疎通のための中間成果物の体裁を整えるための多くの時間が無駄では？
iPhone Wireframe Templates for Sketching – Interactive Logic
In the spirit of Open Source, I have posted some iPhone Paper Prototyping and Design templates, and you can Download The .Zip File Here. There are two layouts, and both layouts are in PDF and Viso (VSD) formats. Feel free to download and tweak them as needed. Have fun with them! UPDATE: With all the recent activity following the Smashing Magazine article on Wireframing, I’ve added the PDF files on
iPhone Stencil Kit
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