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コーダー目線で考えるa-blog cmsで行うCMSプロトタイピングについて | mkasumi.com
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これは、 a-blog cms Advent Calendar 2015 の1日目の記事です。 最近、CMSプロトタイピングの手法を使... これは、 a-blog cms Advent Calendar 2015 の1日目の記事です。 最近、CMSプロトタイピングの手法を使ってで案件を進めることが多くなってきています。そのCMSプロトタイピングを実際やってみて、コーダー(実装側)の作業がどう変わったのかご紹介したいと思います。 CMSプロトタイピングとは CMSプロトタイピングとは、先にCMSを実装し、コンテンツを流し込み、コンテンツ量を見ながら、最適なデザインや提案をしていく考え方のことです。例えば、「思っていたよりコンテンツ量が少なくてこのデザインは使えないので修正してください」なんてことを少なくすることができます。 コーディング側のメリット 上記のCMSプロトタイピングの説明では、コーダーにメリットが無いように感じますが、デザインの出戻りが少なければ、コーディング側の修正も少なくなりますし、制作ワークフローが変わるところ