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2018年1月17日のブックマーク (5件)

  • 川がみるみる氷だらけ 迫力の自然現象「アイスジャム」の決定的瞬間が撮影される

    ほんの数秒で大量の氷と雪が押し寄せてくるアイスジャムという現象。2018年1月12日(現地時間)、アメリカのニューヨーク州にあるオーセイブル川で氷の洪水が発生した様子をNWS(米国立気象局)のカメラが記録しました。 17時06分のオーセイブル川の様子。雪が積もり、寒そう(画像はNWS公式Twitterの動画より) 17時06分のオーセイブル川の18時19分の様子。気温はやや下がるも、見た目に変化はない。 19時00分、やや霧で視界が悪くなる。 19時28分になると、氷が水上を流れていく様子が確認できる。 1分後、19時29分には大きな氷が増えてきて……。 19時30分、大きな氷のカタマリが勢いよく押し寄せた。 19時31分、大きな氷は流れて、細かい氷が増えてくる。 19時38分になると、雪のようなものが溢れ、周辺の木々までのみ込んだ。 19時50分、氷や雪だけでなく、木の枝も流れてきた。

    川がみるみる氷だらけ 迫力の自然現象「アイスジャム」の決定的瞬間が撮影される
  • 「いびきで実力出せず」センター試験、阪大教授が居眠り (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    大阪大は15日、13日にあった大学入試センター試験の会場となった豊中キャンパスで、試験監督を務めた40代の大学院高等司法研究科の教授が居眠りをし、訓告処分にしたと発表した。 阪大によると、2時間目の国語で、教授はいびきをともなう数秒間の居眠りを数回繰り返した。試験室にいた他の監督者の教員から注意され、止まったという。試験後に受験生が警備担当の職員に「いびきをかいていた」と指摘。翌14日には受験生の保護者を名乗る人から「いびきが気になり実力が出せなかった」との電話もあったという。 監督責任を問い、試験室の主任者だった産業科学研究所教授と、試験場の責任者だった大学院文学研究科の教授も厳重注意とした。西尾章治郎総長は昨年の阪大の入試ミスで来合格の30人が不合格となっていた問題に触れ、「教員としての自覚と責任感に欠けるものであり、誠に遺憾」とのコメントを出した。

    「いびきで実力出せず」センター試験、阪大教授が居眠り (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    poratan
    poratan 2018/01/17
    試験官って教授がやってたんだな
  • 【今週はこれを読め! SF編】バイクが主人公の青春SF、異色の宇宙史あり、寓話風数学ファンタジイあり - 牧眞司|WEB本の雑誌

    【今週はこれを読め! SF編】バイクが主人公の青春SF、異色の宇宙史あり、寓話風数学ファンタジイあり 文=牧眞司 日SFのカッティングエッジを担っているのは短篇だ。ここ数年、短篇集にまとまっただけでも、高山羽根子『うどん キツネつきの』、長谷敏司『My Humanity』、藤井太洋『公正的戦闘規範』、飛浩隆『自生の夢』、上田早夕里『夢みる葦笛』と、綺羅星のような収穫が数えられる。さらに連作短篇にまで視野を広げてみれば、宮内悠介『盤上の夜』『ヨハネスブルグの天使たち』『スペース金融道』、酉島伝法『皆勤の徒』、菅浩江『誰に見しょとて』、谷甲州『星を創る者たち』『コロンビア・ゼロ 新・航空宇宙軍史』、北野勇作『カメリ』といった具合だ。 そして、また一冊、この傑作リストに鮮烈な短篇集が加わった。小川一水『アリスマ王の愛した魔物』である。長篇ではライトノベルから格SFまで広いレンジで力作、話題作

    【今週はこれを読め! SF編】バイクが主人公の青春SF、異色の宇宙史あり、寓話風数学ファンタジイあり - 牧眞司|WEB本の雑誌
    poratan
    poratan 2018/01/17
  • マニエリスム談義 | 株式会社彩流社

    において米文学を読む「意義」とは何か。アメリカニズムにおける英国のトランスアトランティックな面を高山宏が、アメリカン・ルネサンスとトランスパシフィックな面を巽孝之が「E・A・ポー」を軸に徹底的に語り尽くす。 目次 【主な目次】 はじめに     巽孝之 序章  なぜ今、マニエリスムなのか? 第一章 欧米ルネサンスとマニエリスム 第二章 ピクチャレスク・アメリカ 第三章 環大西洋から環太平洋へ 終章  マニエリスムの21世紀 あとがき     高山宏 ●巻末特典 ①「『不思議の国のアリス』と/のアメリカニズム」 ②「150年目の新訳版『不思議の国のアリス』に驚け」 アリスについて語った 両者の対談二も特別収録の豪華版! 著者プロフィール 高山 宏(タカヤマ ヒロシ) 大女子大学学務担当副学長(文化表象論、現代批評理論)。 1947年、岩手県生れ。 東京大学文学部英文科卒、 同大学院人

    マニエリスム談義 | 株式会社彩流社
    poratan
    poratan 2018/01/17
  • センター試験中、大学職員が会場に携帯持ち込み、バイブ動く…受験生から苦情 大阪学院大(1/2ページ)

    13日に大阪学院大(大阪府吹田市)であったセンター試験の英語リスニングの試験中、試験監督者だった大学職員が会場に持ち込んだ携帯電話のバイブレーションが動くなどし、受験生から苦情が出ていたことが16日、大院大への取材で分かった。受験生は「集中力がそがれた」として再試験を希望したが、大院大は「受験生に動揺は見られなかった」として、再試験は実施しないとしている。 ■受験生が「嘔吐」も続行 大学入試センターは、試験監督者に対して携帯電話を会場に持ち込まないよう周知しているが、大院大の聞き取りに対し、職員は「不注意だった」などと釈明。大院大は職員を口頭で注意したという。 大院大などによると、13日午後、48人が受験し、4人が試験監督を務めていた教室で、かばんに入れていた職員の携帯電話のバイブレーションが動いた。この直後、職員はかばんを廊下に持ち出す措置を取り、その後、監督業務に戻った。 職員の行為に

    センター試験中、大学職員が会場に携帯持ち込み、バイブ動く…受験生から苦情 大阪学院大(1/2ページ)
    poratan
    poratan 2018/01/17