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考え方とwebに関するporimernのブックマーク (49)

  • 気付けばネット漬け・・・本当は怖い”ストレス中毒”の恐怖! | オモコロブロス!

    ネットサーフィンをしていて、見たくもない記事をダラダラ見ているうちに夜中・・・そんな経験ありませんか? 実はそれ、大きなストレスのもとになっているかも・・・ 登場人物

    気付けばネット漬け・・・本当は怖い”ストレス中毒”の恐怖! | オモコロブロス!
    porimern
    porimern 2017/02/21
    あ、一応PR記事だったのねこれ ネット中毒者全員に読んでほしい
  • どうしてインターネットの人って性格悪いの?

    インターネットを見ているといつも喧嘩ばかりしていて疲れませんか? どうしてインターネットには悪意が蔓延するのか、そして悪意にどうやって対処するべきか・・・。有名なインターネットの博士の意見を聞いてみましょう。 <登場人物> エリコちゃん 仕事のときにツイッターをしているOL。 ミカ先輩 仕事のときにツイッターをしているOL。 インターネットはかせ 仕事のときにツイッターをしている博士。 今日もネットの人たちはしょうもないことで争ってる・・・ ハァ~・・・ どうしてインターネットの人たちって仲良くできないんだろ・・・ どうしたんじゃエリコちゃん、そんなため息をついて。 あなたは・・・ いつぞやのツイッターはかせ!? いや違う、わしはインターネットはかせじゃ。 ツイッターはかせとは似て非なるものじゃ そうだったんだ・・・ 当によく間違えられてこっちも迷惑しとるんじゃ。 この機会に見分け方を憶

    どうしてインターネットの人って性格悪いの?
    porimern
    porimern 2016/11/01
    荒らしというか、悪意は無視に限る、フィルタリングして楽しいインターネッツを構築しよう
  • 「俺の嫌いなものが褒められているのが許せない病」の人が面倒くさい: 不倒城

    目次・記事一覧(1) レトロゲーム(185) 日記(772) 雑文(512) 書籍・漫画関連(56) 子育て・子どもたち観察(115) ゲームブック(12) フォルクローレ・ケーナ・演奏関連(86) FF14(40) レトロでもないゲーム(336) 始めたばっか(13) アナログゲームいろいろ(37) 人狼(48) ネットの話やブログ論(61) 三国志大戦(20) 無謀的世評(52) ゴーストライター(16) 大航海時代ONLINE(40) FF3(6) Civ4(18)

    porimern
    porimern 2016/08/26
    世の中には、自分の考えは正しくて、間違った考えの人物を、自分は変える事が出来ると思っている人が結構いるんだよな
  • ネットバトルに勝つ為のたった1つのポイント - Hagex-day info

    フミコフミオ氏としっきー氏の、ネットバトルが勃発している。バトルといっても、フミコ氏が反応していないので、しっきー氏が一方的に言っている状態だが。 ネットバトルは面白い。最近私もネットバトルに関する知見を書きためて、出版社に売り込もうと考えているが、なかなか時間がなくてコマッチング・ハゲ子先生状態なのだ。 いろいろなネットバトルを見てきたが、明文化されていないが大きなルールがある。それは 「勝ち負けの判定は、外野である閲覧者が行う」 のである。矢吹丈ばりにノーガードで相手を叩きのめしたい人に全く関係ない縛りであるが、勝敗を1μでも気にする人間は、この決まりに支配される。 ネットバトルは、敵にダメージを与えつつ、レフリーを納得させないといけない世界なのだ。 これが分かっていないネットユーザーがバトルを行うと、泥沼に陥る。もちろんネットウォッチャーとしては、泥に落ちたが犬がもがく姿は大好物であ

    ネットバトルに勝つ為のたった1つのポイント - Hagex-day info
    porimern
    porimern 2016/04/22
    ネットバトルという単語の響きに懐かしさをかんじている
  • インターネットの自由と世間様 - シロクマの屑籠

    これに類することは沢山の人が書いているし、私だって書いていそうだけれども、反復的になったって構わないから書いておく。 たぶん、昔インターネットをはじめた人が考えていた自由とは、「自分の表現したい事を、誰にも文句を言われることなく表現できる」自由だったのだと思う。少なくとも私がネットサーフィンしていて感じたのは、それだった。あとは「表現されているものを誰にも文句を言われることなく閲覧する自由」。世間に対する呪詛も、いかがわしいエロも、書いたって構わないし眺めたって構わない――「インターネットは自由だ」と言った時に多くのユーザーが無意識のうちに含意していたのは、表現するにせよ、閲覧するにせよ、そういった「誰にも文句を言われることがない」という修飾語のついた自由だった。イコールではないけれども「無責任」というレトリックにも近かったかもしれない。 現在もインターネットには表現の自由がある、と思う。

    インターネットの自由と世間様 - シロクマの屑籠
    porimern
    porimern 2016/03/29
    海の上でおしっこしたら、船を近づけてきた人が「汚い! 近づくな!」って大暴れしている印象
  • インターネットは逆転したなぁ - ゆかたんブログ

    いまやもうネットではモテないほうがマジョリティでクリスマスは皮肉ばかりなので、クリスマスは彼女ととっておきのレストランでデートでイエー!みたいな話が読みたい。— 林 雄司 (@yaginome) 2015年12月8日 1990年代のネット黎明期から活躍されている林雄司さんがこのように書かれていて、共感しました。 私は2003年から2011年にかけて、クリスマスを女1人で過ごす様子を記事にしてきました。03年当時は「女が1人でクリスマスを過ごす様子を記事にする」ことそのものが珍しかった記憶があります。 ITmedia +D PCUPdate:やっぱりキミは来なかった 「線メリ」と過ごすひとりきりのXmas 当時のインターネットは、社会のはじっこにあって、「クリスマスは1人」であることがしっかり自虐的でしたし、1人のクリスマスを過ごす日は、恋人や家族と過ごせる人を羨ましく思っていました。 でも

    インターネットは逆転したなぁ - ゆかたんブログ
  • ある漫画の連載終了を受け、漫画家や作り手が語り始めた『孤独』と『ファンの声』についてのお話

    伊藤黒介 @itokurosuke 【連載終了のおしらせ】 伊藤黒介の4コマ漫画の連載ですが 今年中に『ベルとふたりで』『イヴ愛してる』の両方とも 連載終了のはこびとなります 詳細と理由はブログにかいておきました blog.livedoor.jp/kurosukesblog/… ご愛読ありがとうございました

    ある漫画の連載終了を受け、漫画家や作り手が語り始めた『孤独』と『ファンの声』についてのお話
  • 周りがバカに見えてくる?”ネット中毒”の危険な兆候とは

    エリコちゃん 生まれてこのかた正しい判断をしたことがないOL。 ミカ先輩 いつも何かに怒っているOL。今はカレーライスに怒っている。 ネット民 インターネットをしすぎた人の末路。こうなってはならない。 この野郎! この野郎! 先輩! 質問コーナーに質問が来てますよ! 助かったー! 読んで読んで! エリコちゃん、ミカ先輩こんにちは、いつも楽しく拝見しております。 さて、先日私合コンなるものに足を運ばせていただいたのですが、(自慢ではないですが私は人並みに女性との交流があります)相手方の女性に好きな異性のタイプを聞くと「面白い人」と答えます。 そこでユーモアに自負のある私はエスプリの効いたギャグをいくつか披露したのですが、その女性はポカンとして「それ何ですか?」「どういう意味ですか?」の連続です。やれやれ・・・ネット上なら十中八九通じるネタでもこのありさま。 聞くと、彼女は妙齢の淑女なのに趣味

    周りがバカに見えてくる?”ネット中毒”の危険な兆候とは
    porimern
    porimern 2015/07/01
    ネットが、と言うより自分の常識を他人に強要するのが問題
  • Deportare Partners|デポルターレパートナーズ

    Creating the possibilities of humans and society, Like sports. CEO Dai Tamesue 人間と社会の可能性を拓く、 スポーツのように。 タイムというはっきりとした結果が出る競技を追求しながら、人間の限界はどこにあるのだろうかと考え続けてきました。伸び悩んだり、重圧に苦しんだりする中で、限界は自分自身の思い込みが作っているのではないかと、そう思うようになりました。 社会を見渡せばそんな出来事が溢れています。思い込みによって制約がかかり可能性が狭まっている。自分がスポーツと向き合ってきた方法が、人間と社会の可能性を拓く上で活かせるのではないかと思い、会社を始めました。 私は「スポーツとは身体と環境の間で遊ぶこと」だと定義しています。遊びには計画も、義務もありません。面白いから行われる自由な活動です。そんな「遊ぶ」という感覚が

    Deportare Partners|デポルターレパートナーズ
  • Facebookに書き続けることは損失なのではと思い始めた - 西尾泰和のはてなダイアリー

    ブログの更新頻度が落ちてるのは、Facebookに書いた方が有益なフィードバックの頻度が高くて、ついついそっちに書いてしまうから。 そうやってFacebookにばかり書いていると「あれ、この前Facebookに認知心理学が生まれてきた流れについて書いたと思うんだが、あれどこだったかな、参考にしたいのだが…」なんてことが起こるようになってきた。以前であれば、だいたいそういうのは自分のブログに書いているので、Googleに行って「西尾泰和 認知心理学」とかで検索すればすぐ見つかった。しかしFacebookに書いたものはそういうわけにはいかない。 で、発掘するのにすごく時間がかかったり、発掘できなくてあきらめてしまったりする。これってものすごい損失なのではないか?クロールして手元に保存して検索できるようにする必要があるのではないか? そしてそのクロールもまた手軽ではない。エクスポートの機能はある

    Facebookに書き続けることは損失なのではと思い始めた - 西尾泰和のはてなダイアリー
  • 充たされた承認欲求、あなたは何に転用しますか? - シロクマの屑籠

    植物が水や日光を吸い込んで瑞々しく輝くように、 きみはその充たされた気持ちでどんな風に輝くのかい? ブログやtwitterで集めた承認欲求のエネルギーを、どこのどんな目的に使うのかい? 先日、twitterで呟いたらリツイートが200ぐらい、favoriteが200ぐらいありました。ネット承認欲求うめぇ、マジうめぇ。我ながら浅ましい感覚ですが、こういう時の快感は否定できるものではありません。 嬉しい反面、承認欲求って集めるだけ集めてもしようもないものだと頭ではわかっています。天にも昇る陶酔を味わったとしても、そんなものは三日もしないうちに消えてしまうでしょう。承認欲求は貯められませんからね。 だからこその冒頭の問いです。アテンションを集めてキラキラした気分・明日か明後日には消えてしまう承認欲求のエネルギーをどういう事に用いて、何に転換するのか?これって、結構重要な問題じゃあないでしょうか。

    充たされた承認欲求、あなたは何に転用しますか? - シロクマの屑籠
  • 最近、ブログが不自由になってきたと思いませんか? - orangestarの雑記

    結論:全部はてなブックマークとtwitterとfacebookが悪い という結論に向けてだらだら書く文章なので、特にだらだらとした文章が読みたくない人は、この1行だけみて帰ったらいいと思うよ。老人の昔語りに付き合う必要はないよ。 1997~2005年くらいまで、ネットはもっと自由だった。 さるさる日記とか、日記猿人とか、readme!とか。ブログサービスが始まる前、またはブログサービスが始まっても、そんなに“強く”無かった時代。googleyahooの検索も貧弱で、個人サイトが補足されることは滅多になかった時代。個人のサイトは、ジオシティーやtripodの無料レンタルサーバーを借りて、手打ちでhtmlを打ち込んで、スタイルシートとかも手打ちで打ち込んで、というかスタイルシートが無かったので、tableと、文字の飾り付けで、サイトをデザインして、インターネットの回線も遅かったので、出来るだ

  • 私たちがネットで失ったもの/YouTuberが必要とされるわけ - デマこい!

    「2.5%だってさ」 居酒屋で鍋をつついていた。大手メーカーで企画開発をしている彼は、どこか投げやりな口調だった。 「何が?」 「イノベーターと呼ばれる人の割合だよ」 「ああ、『イノベーター理論』の」 マーケティング理論の1つだ。新製品を世に出すと、まずは「新しいもの好き」な消費者が飛びつく。彼らを〈イノベーター〉と呼び、全消費者の2.5%だと言われている。 「だけど、これって多すぎると思わないか」彼はビールジョッキを置いた。「たとえば潜在的に100万人の需要が見込める市場に向けた製品なら、最低でも2万5000人は買うことになるだろ」 「単価4,000円の製品なら、それだけで1億円の売上だよね」 「どう考えても楽観的すぎる。モノを作って、定常的なプロモーションをするだけで、そんなにたくさんの消費者が飛びつくなんて……今の日ではありえないよ」 わずか10年前と比べても、モノを売りづらくなっ

    私たちがネットで失ったもの/YouTuberが必要とされるわけ - デマこい!
  • 田端も徳力もよくわかってない! バイラルメディアを実践してわかった、従来メディアとの具体的な違いを教えます : アルカンタラの熱い夏

    田端も徳力もよくわかってない! バイラルメディアを実践してわかった、従来メディアとの具体的な違いを教えます カテゴリ: メディア関連 via http://www.tintup.com/blog/11-types-of-viral-content-that-spread-on-the-internet/ 気がついたらずいぶんひさしぶりの更新です。こんにちは。 この記事(↓)を読んでいろいろ言いたくなったので移動中の飛行機のなかでばばっと書きました。 バイラルメディアという言葉は、いつからパクリサイトや劣化コピーメディアのことになってしまったんだろう。 http://blog.tokuriki.com/2014/10/post_817.html * 田端さんの記事は味噌とクソを練り合わせたものを田楽に塗って熱々に焼き上げたゲテモノだし、徳力さんのは長さが自慢のお徳用ソーセージパンみたいなもん

    田端も徳力もよくわかってない! バイラルメディアを実践してわかった、従来メディアとの具体的な違いを教えます : アルカンタラの熱い夏
  • 切れないハサミと使えないWebデザイン | ベイジの社長ブログ

    エントリーは、以下の目次で構成されています。 2種類のハサミと2種類のWebデザイナー Webデザインの特殊性 ビジュアルのディテールに神が宿らないWebデザイン 美しいが使えないWebデザインをしてしまう理由 Webデザイナーを支配する「強固な固定観念」と「裏の動機」 美しいビジュアルの根底にあるデザインの当に「最近のWebデザインはつまらない」のか? ミスマッチが生む不幸なWebデザイン Webデザイナーに求められる自らのスタンス Web制作会社にも求められる明確な価値観 2種類のハサミと2種類のWebデザイナー 例えば、以下のような2種類のハサミが存在するとします。 工芸品のように美しいが切れ味はよくないハサミ 見た目はそれなりだが非常によく切れるハサミ 1は、ハサミとしては売れないでしょう。ただ、それが刺激的で斬新なビジュアルであった場合には、特別な賞を取ったり、美術館に

    切れないハサミと使えないWebデザイン | ベイジの社長ブログ
  • SNSの終わり(追記あり):クロサカタツヤの情報通信インサイト - CNET Japan

    SNSという機能が社会から必要とされる時代は、もう終わったんじゃないかと、感じています。 SNSに適した一言居士とか無双みたいなスタイルも、社会に必要とされなくなっているような、そんな気がします。いまSNSで数年前と同じように物申している人たちも、結局は固定客相手の話芸にしか過ぎないことが、ほとんどだし。 「それでメシがえる人がいるじゃないか」という反論もあるでしょう。ええ、確かに素晴らしいことです。だけどそれは、「よかったね」以上のことではないようにも思えます。実際、それでメシがえる人が、それ以外の世界に羽ばたいていったかというと、ゼロではないけどねえ…という話。 cakesがプラットフォームとして登場した時、うまくいくといいなとは思っていました。ただ正直、「あーいつもの面々ですね」という感じが否めなかったのは、ぼくだけじゃないでしょう。そしてこれは、Yahoo!個人もしかり、ハフィ

    SNSの終わり(追記あり):クロサカタツヤの情報通信インサイト - CNET Japan
  • omo69.com

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  • 山本一郎さんの実写アイコンはOKで、私の実写アイコンはNGな理由が分からない。あるいは匿名性の面倒くささ - はてな村定点観測所

    2014-05-21 山一郎さんの実写アイコンはOKで、私の実写アイコンはNGな理由が分からない。あるいは匿名性の面倒くささ 私のブログのブコメに、よく「実写アイコンがウザい」というコメントがつくことがある。 普段は自分のスルー力でスルーしている。 だけど、山一郎さんのブコメを読んでいると「実写アイコンがウザい」という話題はほとんど出ない。 違いは何なんだろうか。山さんは有名で、私は無名。山さんははてブユーザーではなくて(はてブをチェックしているのは明白だけど)、私ははてブユーザー。山さんは記事に中身があって、私には中身がない?それとも案外、「見慣れている」というのが答えなのかもしれない。 私が実写アイコンや実名を変えない理由は、面倒くさいからだ。ネット用に別人格を用意するって自分には面倒くさすぎる。バレることに怯える日々を過ごすよりは、「自分のパソコンには女性の死体や排泄の写真

    山本一郎さんの実写アイコンはOKで、私の実写アイコンはNGな理由が分からない。あるいは匿名性の面倒くささ - はてな村定点観測所
  • 『美味しんぼ』の福島の話について、ずっと考えています。 - いつか電池がきれるまで

    『美味しんぼ』の福島の話について、ずっと考えています。 風評被害の拡散などを考えれば、ああいう描写は好ましくないとは思うのです。 取材者は、自分の都合のよい「被爆で鼻血が出るようになった人」ばかりを選んで採り上げているようにもみえますし。 ただ、僕はこの件について、水を得た魚のように「『美味しんぼ』を回収しろ!」「『スピリッツ』を廃刊にしろ!」「小学館を潰せ!」と叫んでいる人たちに、諸手をあげて賛同する気にもなれないのです。 僕がネットでみた範囲では、『美味しんぼ』のあの話題については、原作者が取材した人の「体験談」として描かれています。 それに対して、ネットでは「放射能で鼻血が出るなんて、非科学的だ」と、猛然とツッコミが入っているのです。 うん、それはそうなんだ。 これまでの人類史において、被爆した患者さんの経過を集積してみると、すぐに鼻血が出る、出血傾向がみられるような放射線被爆量であ

    『美味しんぼ』の福島の話について、ずっと考えています。 - いつか電池がきれるまで
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知