多分80年〜90年前半までに生まれ、昭和も分かるけど平成ってほどじゃないんだけど…というネット勃興期に腐女子になった人が集う #shohei_fujoshiのまとめ(6月1日中) まとめてる人が86年なので、その辺が小〜高までのあるあるが多いかも。 ※昭平以外にも和平とか細かくなりだしたので、此処で一旦区切っておきます。
多分80年〜90年前半までに生まれ、昭和も分かるけど平成ってほどじゃないんだけど…というネット勃興期に腐女子になった人が集う #shohei_fujoshiのまとめ(6月1日中) まとめてる人が86年なので、その辺が小〜高までのあるあるが多いかも。 ※昭平以外にも和平とか細かくなりだしたので、此処で一旦区切っておきます。
【島国大和】ゲームにおけるフリーミアム。なぜ最近はヌルくて長いゲームばかりが流行るのか ライター:島国大和 島国大和 / 不景気の波にもがく,正体はそっとしておいて欲しいゲーム開発者 島国大和のド畜生 出張所ブログ:http://dochikushow.blog3.fc2.com/ どうも,お久しぶりの島国大和でございます。 私事ですが,もう忙しくて忙しくてシャレになっておりません。1日中ゲームを作って,終わったら電車の中でゲームをしてという,見る人から見れば天国のような生活をしております。 とはいえ,正直,もう長いゲームを遊ぶ根性も時間もありません。リセットを繰り返すようなゲームもカンベンです。そんな具合で,以前はカリカリなゲーマーだった私も,すっかりヌルゲーマーになっている昨今。皆様はいかがお過ごしでしょうか。 今回は,ゲームの難度とプレイの長さの問題に関して,ちょろちょろと文章を書い
この前とある講演会を聞きにいって、「人生がヒマだとロクなことにならない」、「人生に必要なのは希望とコミュニケーションのふたつ。これがないと厳しいってことだ」と思った。 よく「お金がないから老後が不安」とか言ってる人がいるが、そうじゃないと思う。お金なんかよりコミュニケーションの方がよほど人を救う。忙しければ人は不幸を感じるヒマがない。 時々、“40才近いひきこもりの息子を、70才近い母親が保険の外交や清掃業務に従事して支えている”みたいな話を聞くけど、あれって母親の方も“自立していない息子”のおかげで救われている。毎日やることがあってヒマにならないし、「自分がいないとダメだ」と思える相手がいて、グチや叱責も含めてコミュニケーションが生まれる。 子供が独立し、結婚して孫もできたけど、仕事で海外にいてほとんど帰ってこない。母の日と正月など年2回電話があるだけ(花は届くけど)、という状態で毎日一
記者が子供の頃の1970年代は、i8080、Z80、MC6800などがマイコン用8ビットCPU(Central Processing Unit)として全盛だった。それに続いたのが16ビットCPUで、米Intelのi8086がパソコン分野の勝者となった。それがx86アーキテクチャーの始まりである。x86アーキテクチャーは32ビットになり、64ビット(これは「x64」とも呼ぶ)になり、今やWindowsパソコンもMacも企業のサーバーもx86だ。でも、x86の全盛期は終わったのではないだろうか。 x86の強力なライバルが二つ浮上してきた。一つは英ARMのARMアーキテクチャーだ。消費電力が少ない割に高性能なARMは携帯機器に多く採用され、「Microsoft、次期版WindowsでARMアーキテクチャーをサポートへ」といった動きも報じられている。米Microsoftは以前、WindowsでAl
短い文章を入力するだけで、自分の認知力・判断力を判定できるインターネットツールをアメリカのベンチャー企業が開発し、人気を集めている。英語以外の言語でもサービスが始まっており、日本でも今後さらに爆発的に流行するとの見方が強い。 「Twitter(ツイッター)」と呼ばれるこのツールは、2006年に米国のベンチャー企業が開発。当初は英語圏のみでのサービスだったが、08年からは日本語にも対応している。日本人利用者は2010年の段階で500万人程度と推計。同社では今後サービスの拡充とともに若年層や女性層の取り込みを図りたいとしている。 サービス内容は非常に単純で、インターネット上の専用サイトから日常の出来事や日々思うことを140字以内の短文にまとめて入力するだけ。画期的なのは、その入力された内容がインターネットを通じて他の利用者(フォロワー)にも配信される点だ。この内容は誰でも読むことができるこ
東日本大震災への援助の力になれればという思いから、 日本・フランス・アメリカ・タイの作家さんによるコラボレーション チャリティ同人誌Little Handsを作成しました。 【Little Handsプロジェクト代表 Stéphane Lapieのメッセージ】 3/11、僕は、東京の会社で被災しました。 あわてて外に出て回りの他の会社のビルからみんなが出ている様子を見たら、 「普通の地震ではない」という現実が、とても強い不安とともに、より強く突きつけられました。 そして、あわてながら携帯でニュースをみていると、東北で大きな津波が起こっているのをしりました。 私は、東京で5年以上暮らしてきましたが、こんなに大きな地震ははじめてでした。 東北の方は、僕以上に怖かったことだと思います。 実をいいますと、僕もパリにいる家族に大変心配され、一時パリにも戻りました。 その間、ずっと何ができないかを模索
毎日新聞に「福島第1原発:東電が政府側に渡した文書の全文」という記事が載っているが、それを読んで少し驚いた。まさに東電と保安院がどんな形で、情報の隠蔽(正確には「原発事故の意図的な過小評価」)をしてきたかが良くわかる確固たる証拠だ(こんな文章が表に出る様になっただけ、日本も捨てたものではない)。 とくに驚愕なのは、以下の部分。 (1)地下水の遮へい対策は、馬淵補佐官のご指導の下、『中長期対策チーム』にて検討を進めてきているが、「地下バウンダリ(発電所の周りに壁を構築し遮水するもの)」は現在、最も有力な対策と位置づけ。ただし、対策費用は現状不確定であるものの、今後の設計次第では1000億円レベルとなる可能性もある。 (2)今回の検討の過程で、政府側から国プロジェクト化の示唆(当初は国交省予算)があり、その前提で、設計着手と工事着工の前倒し案が浮上。ただし、現状では、担当府省がどこになるかも含
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