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2012年10月12日のブックマーク (7件)

  • 機動警察パトレイバー2 the Movie/全台詞

    機動警察パトレイバー2 the Movie/全台詞 目次へ戻る 0:00:00 PKOレイバー隊壊滅 2番と4番、それに5番脚が損傷。走行不能です 残りの脚で車体を戻せるか やってみます ゴングゼロより各車。後方に地雷原。その場で停車せよ ゴングワンより指揮車。前方に目標多数、接近中 目標小隊規模、なお増加中 警戒、右方向に熱源反応 方位まるよんまる、移動目標 距離、ひとふたまるまる、移動目標多数。装甲車らしき熱源反応。RPGの射程に入ります ゴングより部。当該勢力の脅威、更に増大中。発砲の許可を要請する 交戦は許可できない。現在、カナダ隊がそちらへ急行中。繰り返す。交戦は許可できない。全力で回避せよ 回避不能。部聞こえるか 前方よりRPGらしき熱源 イジェクト不能 前方よりさらに熱源。なおも増加中 脱出できません 隊長 0:03:42 タイトル。篠原

  • CD・DVD・Blu-rayディスクの読み書き(転送)速度一覧

    Blu-rayの等速ってDVDだと何倍速ぐらいだったっけ?」みたいなときに役立つであろう一覧表。自分でもいちいち覚えてられないので、調べてまとめてみた。 注意点 数値はあくまで理論値であって、対応製品であっても実際にこの値がユーザの環境で出るかは別。 読み書き“速度”と読み書き“時間”はイコールで繋がらない。(例えば書き込み速度が16倍になっても、書き込み時間が1/16になるわけではない。) 参考:16倍速書き込みはあまり効果がない? - デジタル - 日経トレンディネット 各速度は2012年現在で対応製品(ドライブ)が発売されたものを基準に記載しているが、メーカーによる独自対応である可能性があり、対応メディア等は出ていない可能性がある。またすべての書き込み / 読み込み速度を網羅したものではない。 CD・DVD・Blu-rayの各ディスクのデータ転送速度一覧表 読み書き速度 (転送速度

    CD・DVD・Blu-rayディスクの読み書き(転送)速度一覧
  • ソフトを他人に作らせる日本、自分で作る米国:日経ビジネスオンライン

    物事に大きな影響を与える前提なのに案外知られていない。その一つがコンピュータソフトウエア投資とソフト開発技術者の所属先に関する日米の差である。 日企業は自社で利用するソフトのほとんどをIT(情報技術)企業に開発させているのに対し、米国企業はソフトを内製する比率が高い。 日のソフト開発技術者の大半はIT企業に所属するが、米国のソフト開発技術者の大半はIT企業ではなく一般企業に所属している。 上記二つの文は同じことを言っている。日企業は社内にソフト開発技術者をあまり抱えていないためIT企業に外注するが、米国企業は社内にソフト開発技術者がおり内製できる。 「ほとんど」「高い」「大半」では曖昧なので数字を補足する。米国商務省経済分析局の数字によると、2010年の米国民間企業におけるソフトウエア投資の内訳は、内製(自社開発)が37.3%、外注(他社委託)が34.2%、パッケージソフト購入が28

    ソフトを他人に作らせる日本、自分で作る米国:日経ビジネスオンライン
  • なぜ昔は、学歴も年収も低くても結婚できていたのか - Chikirinの日記

    先日、テレビ(NHK首都圏ネットーワーク)で、「結婚できない若者」を特集していました。 「男女とも、結婚したいのに結婚できない人が増えている」というもので、28才、中小企業勤務で年収 300万円、活動的で誠実そう、外見も好青年で、でも「学歴はない」という男性が登場してました。 彼は結婚紹介所に入会したけど、200人近い女性に、会うことさえ断られたらしいです。 女性は、出産、育児で自分の収入が途絶えるため、年収 600万円以上の男性を求める。でも未婚の若い男性で、そんな高年収の人は少ない。 だから年収の低い男性の未婚率は高く、交際率さえ低いというデータが紹介されていました。 さて、この番組をみて、みなさんどう思われるでしょう? 女性の立場にたって考えれば、この男性がお見合いを断られるのは、不思議でもなんでもありません。 彼は今 28才です。 ということは、彼がデートを申し込んだ相手の女性 2

    なぜ昔は、学歴も年収も低くても結婚できていたのか - Chikirinの日記
  • 常に5分前行動を心がけた結果、 : キニ速

  • 「iPS心筋移植」報道、事実関係を調査します : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    読売新聞は11日朝刊1面「iPS心筋を移植」の見出しで、森口尚史氏らが、あらゆる種類の細胞に変化できるiPS細胞から心筋の細胞を作り、重症の心不全患者に細胞移植する治療を6人の患者に実施したことが分かったと報じました。また、同日朝刊3面「スキャナー」でも「iPS実用化へ加速」の見出しで、iPS細胞の実用化に向けた手続きや倫理上の問題点を指摘しました。同日夕刊1面では、ニューヨーク市内で行った森口氏のインタビュー記事も掲載しました。 ところが、この成果を口頭で発表するはずの日時間11日、ニューヨーク幹細胞財団主催の国際会議の会場に森口氏が現れず、ハーバード大は同日深夜、「森口博士の研究に関連するいかなる臨床研究もハーバード大及びマサチューセッツ総合病院の倫理委員会によって承認されていない」との声明を発表しました。森口氏の成果に疑義が浮上したのです。 紙記者は、事前に森口氏から論文草稿や細

  • 「そんなの知らないよ」と彼女は - デマこい!

    「どうやって生きていけばいいだろう」と彼は言った。「学歴もなければ大した職歴もない、ぼくらのような人間はどうやって生き残ればいいだろう」 京都、三条河原町。最近できたばかりのつけ麺屋に、友人とたむろしていた。 麺大盛り根菜チャーハンセットを待ちながら彼は続けた。 「いまの時代、あらゆる仕事が機械に置き換えられていっている。一昔前なら、知的な労働は人間がやるしかなかった。どんなに単純な足し算、引き算だろうと、人間の手で計算するほうが早かった。だから、ぼくたちのような人間にも仕事があった……」 と、料理が運ばれてきて、彼はちょっとだけ口を閉じる。目をむくような量の炭水化物の塊がテーブルを埋めていく。 「……だけど、いまは違う」つぶやきながら、彼はわりばしを割る。「当たり前のことが当たり前にできるだけの人間なら、機械を使ったほうが安上がりだ。ぼくらのような人間の居場所は、どんどん無くなっている。

    「そんなの知らないよ」と彼女は - デマこい!