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テクノロジーに関するporonnoteiのブックマーク (3)

  • アーティファクト・ゲーム

    大玉転がしを世界中の人でおこなったら。 人類は文化や言語の壁を超えて協力し、国境や海を超えて、香港からサンフランシスコまで玉を運ぶことはできるでしょうか。 Ingressをさらなるステージへと運ぶメカニズムとして「アーティファクト」があります。世界中にバーチャルなオブジェクトを落とし、これを運ぶ、世界を股にかけた「大玉転がし」のようなものです。2つの陣営はどこにこのオブジェクトがあるかを探し、リンクをつないで、世界のどこかにある目的地へと運びます。 国境をまたぐ移動を実現するためには、街の中だけでなく、国を超えたコミュニケーションが要求されます。 2013年末、世界各地に13のオブジェクトが発生しました。この時の勝利条件は、レジスタンスはこれをアルゼンチンのブエノスアイレスへ運ぶこと。エンライテンドはアメリカのサンフランシスコへ運ぶこと。それも1ヶ月以内に。 この時、日を通過したオブジェ

    アーティファクト・ゲーム
    poronnotei
    poronnotei 2014/09/12
    いやー、面白いわ。この世界に重なる違うレイヤーで、世界規模で行われた玉転がしと闘いの記録。
  • 米国防総省、「仮想現実コンタクトレンズ」を開発中 | スラド

    兵士による戦地での諜報監視偵察(ISR)活動を行いやすくするためとの目的から、米国防総省は「仮想現実コンタクトレンズ」の開発に乗り出しているとのこと。国防高等研究計画局による同コンタクトレンズの開発は現在、ワシントンのInnovega iOptiksにて行われており、完成すればレンズ中央に埋め込まれた小さなフルカラーディスプレイで仮想映像を見たり、倍率を拡大した現実の状況を同時に見ることが可能になるのだという(家/.、Information Week記事)。 現在兵士が戦地でISR活動を行う際、遠くを見渡すための双眼鏡や暗闇の中で状況を確認するのに暗視鏡など、兵士の体の動きに制限を加え余計な負荷をかけてしまう装置に頼らざるを得ない。また上空から撮影された映像を受信して戦地の状況把握を行う際、兵士は受信した情報を確認するのに手元を見ようと俯かなくてはならず、また映像の解像度、周波帯域、安定

  • 大阪府大が完全人工光で安全・低コストな植物工場研究センターを開設

    以前、ギズで机の上で植物を育てることができるミニプランターを紹介しましたが、あちらが小規模な家庭用というのであれば、こちらは格的な業務用というところでしょうか。 大阪府立大学が室内で光や温度、水やりなどを自動で制御し、野菜を人工栽培するための技術を研究する「植物工場研究センター」を開設したそうです。同研究センターは、鉄筋コンクリート2階建の総床面積は、2000平方メートルで、完全人工光型では国内最大の次世代先進研究開発拠点になるそうです。 太陽光を使わない完全人工光型の植物工場の特徴としては、以下の6点が挙げられるようです。 ・生育が早い 例)レタス 露地栽培が55〜90日に対して、39日で収穫できる ・栽培環境を選ばない 完全人工光であれば、寒冷地や砂漠でも可能。 ・面積効率がよい 例) レタス 単位面積当たりの栽培株数は、露地栽培の10倍。 ・安全である 無農薬栽培ができる 衛生管理

    大阪府大が完全人工光で安全・低コストな植物工場研究センターを開設
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