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2019年7月25日のブックマーク (4件)

  • 亡き父は晩年なぜ「ネット右翼」になってしまったのか | デイリー新潮

    元号が変わって間もなく、父がこの世を去った。77歳。ステージ4の肺腺がんと告知されてから3年頑張ったが、どうしても口から飲みいできなくなると、急速に痩せ衰えて逝ってしまった。 けれど、あまりにもすんなりと日常生活に戻れてしまう、映画小説の中の「息子」のように父の死を哀しめない自分がいる。そんな自分に対して人として何か欠けたものをモヤモヤ感じつつ2度目の月命日を迎えたころ、わだかまりの輪郭がくっきりと浮き彫りになってきた。 晩節の父は、どうしてネット右翼的な思想に染まってしまったのだろうか? ... 記事全文を読む

    亡き父は晩年なぜ「ネット右翼」になってしまったのか | デイリー新潮
    posmoda
    posmoda 2019/07/25
    いつも思うが、「日本は極悪の犯罪国家!」と教えるような「反戦教育」は例外だろうのに、そのように受け取ってしまい罪の意識を捨てるために右傾化した、と述べる人たちはすごくピュアでナイーブなのではないか。
  • 参院議長、自民・山東昭子氏で調整へ 歴代最多の8選 | 毎日新聞

    自民党の田畑毅衆院議員の離党届提出について二階俊博幹事長との会談後、質問に答える山東昭子党規委員長(中央)=東京都千代田区の自民党部で2019年(平成31年)2月20日、藤井太郎撮影 自民党は22日、新たな参院議長に、今回の選挙で歴代最多の8選を果たした山東昭子元副議長(77)=比例代表=を起用する調整に入った。複数の党幹部が明らかにした。自民、公明両党の幹事長、国対委員長は22日午前、国会内で会談し、新たな参院正副議長を選出する臨時国会の日程を協議した。8月1日に召集し、会期は同5日までとする方針。 参院では慣例で、3年ごとの選挙後に議長を選び直している。今回の選挙結果を踏まえ、第1会派の自民党から議長候補、第2会派の立憲民主党から副議長候補を選び、参院会議の投票で決める。

    参院議長、自民・山東昭子氏で調整へ 歴代最多の8選 | 毎日新聞
    posmoda
    posmoda 2019/07/25
    48年も議員やることになるのか。下手な会社勤めより長いな。
  • 参院選の簡単なデータ分析から見えてくること|望月優大

    参院選が終わった。自民党と公明党の連立与党が124議席中の71議席(全議席の57.26%)を獲得した。そしてそれ以外の党や候補者(≒野党側)は53議席(全議席の42.74%)を獲得した。 さて、参院選は都道府県単位の「選挙区」74議席分と、全国一つの「比例代表」50議席分の組み合わせで行われている。つまり、投票者は1票ではなく2票を投じる仕組みだ。 今回の投票率は48.80%ととても低かったが(有権者≒日国籍の大人は1.06億人弱いるのでその半分も行っていないということ)、そこからさらに白票などの無効票が除かれることになり、選挙区ではおよそ5036万票、比例ではおよそ5007万票が有効な投票となった。 つまり、選挙区の5036万票で74議席を、そして比例の5007万票で50議席を選ぶ仕組みになっている。こうした仕組みのことがわかっていないと現実を見誤るので以下簡単な分析をしてみたい。やっ

    参院選の簡単なデータ分析から見えてくること|望月優大
    posmoda
    posmoda 2019/07/25
    上下院の性格から考えて、本来は衆議院が全国比例ないしは全国選挙区、参議院が都道府県代表として各県から2ー3人と言う形が良いと思う。憲法変えないと無理だけど。あと7条解散も禁止したい。
  • 中国国防省 香港への人民解放軍“出動可能” | NHKニュース

    中国国防省の呉謙報道官は、24日行われた記者会見で、香港で今月21日の大規模な抗議デモのあと、一部の若者が中国政府の出先機関にペンキをかけるなどしたことに関連して「過激なデモ行為は、中央政府の権威への挑戦であり、1国2制度の原則となる一線に触れるものだ。絶対に許すことはできない」と述べて、厳しく批判しました。

    中国国防省 香港への人民解放軍“出動可能” | NHKニュース
    posmoda
    posmoda 2019/07/25
    人民解放とは一体