当公園「万博記念公園」(大阪府吹田市)は、1970年大阪万博の跡地に作られた公園です。 2025年大阪・関西万博の会場ではございません。 2025年大阪・関西万博(EXPO 2025 OSAKA, KANSAI)は、大阪市此花区・夢洲(ゆめしま)にて開催されています。お間違えのないよう、十分にご確認ください。 2025年大阪・関西万博(夢洲)へのアクセス方法はこちら

原則月曜から土曜は朝8時までの注文で当日発送 ※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ) 税込価格: ¥1,100 残り 2点 利用できる決済方法 クレジットカード 代金引換 atone翌月後払い Amazon Pay d払い ※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。 お問い合わせの前に 在庫表示について 五味太郎さんの名作絵本『きんぎょがにげた』のきんぎょが絵本から飛び出して、 かわいい「きんぎょがにげた もっちりマスコット」になりました! 上から見てもまんまるのフォルムが可愛らしく、愛嬌バツグン。 その名の通りもっちりした手触りも心地よく、お気に入りのバッグなどに付けておくと、 お出かけ先や電車の中など、お外でのお子様とのコミュニケーションにも役立ちそうです♪ 「きんぎょがにげた」「どこににげた」 金魚鉢から逃げだしたきんぎょは、カーテンのもようの中に隠れたり、花の中に隠
南雲|昨年、JUSTICE(大学図書館コンソーシアム連合)とJPCOARの共催で「OA広報素材「イイネ!」祭り」[1](以下、イイネ祭り)が行われました。この「イイネ祭り」は、オープンアクセスに関する広報の素材を関係機関で共有してどんどん活用していきましょうという企画でしたが、そこで1位になったのが大分大学さんの「OA加速化くん」[2]でした。 この「OA加速化くん」はパブリックドメイン(CC0)で公開されているため、「イイネ祭り」の趣旨に則って、我々も率先して「OA加速化くん」を活用したグッズを考えてみましょうというのが、今回の会議の主旨になります。よろしくお願いします。 山下|「イイネ祭り」2024年の年末、すごい盛り上がりでしたね!南雲さんも「JPCOAR委員長賞」受賞おめでとうございました!! 南雲|ありがとうございます、私は賑やかしのつもりで応募したのですが、身内(JPCOAR)
「本気」が楽しい!感じる和の音の魅力! 和太鼓・篠笛教室"楽座" 2025年4月スタート講座・入会特別キャンペーン 3月1日〜申し込み受け付け開始! チラシを見られる方はこちら ◆キャンペーン内容 3月・4月は入会金・事務手数料が無料(通常6,000円)! バチ1組または笛1管をプレゼント! ※但し、3月末までに「入会手続き」完了「4月1回めから受講開始」の条件あり。 4月末まで体験レッスン無料(通常1,000円) ※体験レッスンは4月からスタート(申し込み開始は3月オッケー!) 複数受講割り、家族割引(同一クラス+同一世帯家族限定)等の割引制度もございます。 ご入会の際は、バチや笛等のご準備をお願いいたします。(レンタルはございません)。 バチ・笛は弊社でもご購入が可能です。 5月以降のご入会は、受講できないクラスもございます。 体験レッスンお申し込みはこちらから ◆【4月】春の体験レッ
CyberMate LLCは、日本の学術界において日進月歩に深化するウェブサービスを活用して、 次世代へ向かうアイデアを取り込んだ学術情報流通サービスの企画・設計、開発支援をミッションとしています。 学会発表・論文投稿・論文出版、そしてオープンアクセスに公開された論文情報を 最大限に活用するデジタルなオープンサイエンスの取り組みをサポートします。
2025年3月25日、オープンアクセス(OA)ジャーナルの世界的なインデックスであるDirectory of Open Access Journals(DOAJ)の運営について、運営主体が変更されることがブログ上で発表されました。 英国のCommunity Interest Company(CIC)であるInfrastructure Services for Open Accessによる運営から、デンマークの新たな非営利財団であるDOAJ財団に、徐々に移行するとあります。これにより、コミュニティーガバナンスの強化や組織の簡素化が見込まれ、DOAJの持続可能性が確保されるとしています。 DOAJ announces its move to the DOAJ Foundation(DOAJ Blog, 2025/3/25) https://blog.doaj.org/2025/03/25/do
今回は、学会出版にも関わられ、ジャーナル出版の現場におられた経験もお持ちである 科学技術・学術政策研究所 林 和弘氏にご講演をお願いしています。 学会でジャーナル出版に関わられる方々、図書館、研究者、企業といった学術コミュニケーションに関わる皆さまのご参加をお待ちしています 日時:2025年4月17日(木)13:30- 15:00 場所:zoomを利用しての会合 ※4月16日正午で参加申し込みを締め切ります。参加者の方々には締め切り後セミナー参加のためのURLをお送りします。 講演者 林 和弘氏(科学技術・学術政策研究所 上席フェロー(併)データ解析政策研究室長) 概要 学術XMLは、長年にわたり学術論文の電子化、検索性の向上、デジタルアーカイブの基盤として重要な役割を果たしてきました。しかし、いまだ多くの学協会がその導入・運用に課題を抱えており、「XMLは手間がかかる」「コストが高い」と
トランプ米大統領が理事長に就任し、揺れているケネディ・センター=米首都ワシントンで2025年3月9日、西田進一郎撮影 米ホワイトハウス近くのポトマック河畔に、オペラハウスやコンサートホール、劇場などが一体となった総合文化施設がある。「ジョン・F・ケネディ舞台芸術センター」。年間2200件超の公演が開かれ、200万人が訪れる。 そんな米国を代表する施設が揺れている。発端は、トランプ大統領だ。2月前半に、①理事長を含む理事らを解任し、自ら理事長に就任すると宣言②センターの会長を解任し、大統領特使でもあるグレネル氏を暫定的な会長に据える③理事会の全会一致で理事長に選出されたと表明――したのだ。 センターは、アイゼンハワー元大統領(共和党)が署名した国立文化施設法に基づき設立された。着工に向けて尽力したケネディ元大統領(民主党)を記念する施設として1971年に開館。政府資金と、企業や個人からの寄付
大阪大学附属図書館将来構想2025-2030 : オープン化の時代に即した、阪大の新しい知の循環へ貢献する図書館 大阪大学附属図書館では、『理念と目標』(2008年2月13日 図書館委員会承認)を策定し、学術情報基盤を完備した大阪大学の「知の拠点」として貢献してきた。近年オープン化が加速する中で、これからもその使命を果たしていくにあたり、2025年から2030年までの将来を見通すことで、大阪大学附属図書館の役割を明確化するために、以下のとおり将来構想を策定した。 本構想は、2024年8月に発足した図書職員(係員級)5名による「附属図書館将来構想案検討ワーキンググループ」が作成した案を基に、館長・副館長および職員による意見を反映させ、ボトムアップ型で練り上げたものである。
みなさんは、「オープンアクセス(OA)」という言葉を耳にしたことがありますか? オープンアクセスとは、学術情報をインターネット上で公開し、誰でも無料で閲覧できるようにする仕組みを指します。 本記事では、オープンアクセスの基本的な概要、最新の動向、そして大阪大学における取り組みについて、分かりやすくご紹介します。 オープンアクセスとは? 近年、学術雑誌の購読料が高騰し続けていることをご存知でしょうか? 大阪大学でも、購読雑誌の数を減らさざるを得ない状況が生じています。 これにより、研究者でさえ最新の研究成果にアクセスすることが難しくなるケースが増えています。 このような状況では、せっかくの貴重な研究成果が広く社会に届かず、社会全体の発展が妨げられる可能性があります。 そこで注目されているのが「オープンアクセス」という考え方です。 オープンアクセスには、大きく分けて次の2つの方法があります。
便覧には叡智が詰まっている。 本記事は『国語課の編集者が語る国語便覧座談会』の様子です。 便覧。それは教科書でも問題集でもない書籍。 授業ではそんなに使った記憶はないし,記憶に残っているのは厚く重いということくらいという方もいらっしゃるかもしれません。 しかし国語便覧はとても国語編集の熱量がこれでもかと凝縮された珠玉の一冊ということがわかりました。 『大人になってから便覧の価値に気がついた』そういう声も少なくありません。 本記事はその熱と魅力を伝えるために,現代文・古文・漢文がそれぞれ専門の国語の若手編集3名に来ていただき,便覧について語ってもらいます。 一生使える本として 「ふんわり」した入口と「がちがち」の中身 一生の教養書として 創作のお手元に 中編に行く前に,閑話休題。 第一学習社の国語副教材 今日は弊社の看板商品でもある国語便覧について,実際に編纂に携わっている国語のプロフェッシ
国の政策決定の過程で、国民から広く意見を募る「パブリックコメント」に1万件を超える意見が寄せられるケースが相次いでいます。対応に当たる職員の負担が増していることを受けて、制度を所管している総務省は、意見の整理にAIを活用するなどの対策を検討していくことになりました。 国は、政令や省令、重要な政策の方針などを決定する際、行政の公正さや透明性を確保するため、国民から広く意見を募るパブリックコメントを行っています。 総務省によりますと、通常、寄せられる意見は数件から数十件程度が多いということですが、去年11月から意見募集した感染症予防に関連した政令改正には9万件余り、去年12月から意見募集した国のエネルギー基本計画には、4万件余りが寄せられるなどこのところ、1万件を超える意見が寄せられるケースが相次いでいます。 意見を受け付けた各省庁では、意見の読み込みや回答の作成といった作業で、対応に当たる職
MITが芸術カリキュラムに力を入れる理由とは?イノベーションの原動力として重要視される「人文学」の存在
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