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2008年2月16日のブックマーク (10件)

  • 大企業をゆく - tatemuraの日記

    更新をサボっている間に今日またひとつ歳をとってしまった。ちょっとここで、大企業に勤める研究者として自分の身を振り返ってみたい。 『ウェブ時代をゆく』関連で大組織と小組織の対比が話題になったが、そもそも自分はなぜ大企業に勤めるのだろうか。『ウェブ時代をゆく』の「大組織適応性」チェックリストは必ずしも当てはまらない。むしろ逆に思う点も多い。例えば、 「配属」「転勤」「配置転換」のような「自分の生活や時間の使い方を他者によって規定されること」を、「未知との遭遇」として心から楽しめる。(p93) という点。会社の命令で赴任し、会社の命令で突然帰任させられる出向者の人々を見てきているので、日的企業戦士の適応性としては納得するのだが…。自分にはできないだろう。*1 そんな自分でも今ここにいるのは、大企業ならではの研究職というものに意義を感じているからだろう。 大企業のゆるさと研究職 まず言えるのは、

    大企業をゆく - tatemuraの日記
    pota2
    pota2 2008/02/16
    大企業の競争力が高いうちはよかったんだよね。もうそういう時代じゃないってのが悲しいね。
  • 任天堂 新卒採用:募集要項

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    任天堂 新卒採用:募集要項
    pota2
    pota2 2008/02/16
    英語読解能力 となっているのがポイント 英会話じゃないってことなのかな
  • 情報の非対称性 - Wikipedia

    完全情報下での買い手と売り手の力関係のバランスを示す図 契約理論と経済学において、情報の非対称性(じょうほうのひたいしょうせい、英: Information asymmetry)とは、取引における意思決定の研究で一方の当事者がもう一方よりも多くの、または優れた情報を持っている状態のことをいう。 情報の非対称性は取引における力関係の不均衡を生み出し、時には取引の非効率性を引き起こし、最悪の場合は市場の失敗を招く。この問題の例としては、逆選抜[1]、モラルハザード[2]、知識の独占[3]などがある。 情報の非対称性を可視化する一般的な方法は、片方に売り手、もう片方に買い手を置いた天秤である。売り手の方が多くの、または優れた情報を持っている場合、取引は売り手に有利に行われる可能性が高い(「力関係のバランスが売り手側に傾いている」)。例えば、中古車を売る場合、売り手は車の状態や市場価値について買い

    情報の非対称性 - Wikipedia
    pota2
    pota2 2008/02/16
  • ブロガーに蔓延する「自分は能力があるのに認められない」病の論理 - すちゃらかな日常 松岡美樹

    ■「評価されるべきものが認められない」は自分を慰める口実だ 「自分は才能があるのに認められない」 「能力を適正に評価されてない」 これはいつの時代、どこの世界にもある人間ならではの煩悶である。 承認欲求とそれが満たされないことへの怨恨は、「恵まれてしかるべきなのに恵まれない自分」の現状を説明する合理的な理屈はないかと探し始める。で、たどりつくのが、「そうかもしれない」と思わせる都合のいい論理である。 現在、ブログで人気エントリになるのは有名ブロガーのばかりだ。たとえ同じ内容のエントリを書いたとしても、知名度によって人気エントリになるかどうか大きく変わってくる。これが大多数のブロガーのモチベーション低下につながるのではないかなと、少し思うのだ。 ●BLOG15.NET『ブログはこれからおもしろくなるのかな?』 「どんなにいい記事を書いても、無名ブロガーは人気エントリ入りするのがむずかしい。能

    ブロガーに蔓延する「自分は能力があるのに認められない」病の論理 - すちゃらかな日常 松岡美樹
    pota2
    pota2 2008/02/16
  • beyond はてブ - 雑種路線でいこう

    確かに人気投票とメタデータは分離した方がいいな。人気投票の要素ははてなスターに移してもいいのではないか。というか何故はてなスターではてブのようなランキングがないのか不思議。はてブは個々のブクマコメントにも固有URLをつけて増田みたくスレッド構造を持てた方が議論を誘発できるけど荒れそうだな。妄想が広がるのはいいけど、何かに対する言及の集積をgraph化したとして、その先にどんな知の再編があるかは分からない。 はてなサーチがそういったgraph構造を意図したパーソナライズとかできれば素敵だけれど、いまのGoogle検索APIとかOpen SocialのようなWebサービスの延長線上のアプローチでは難しそう。Open Socialの次にCustom GraphをGoogle検索のような巨大DBに対するパーソナライズ情報のひとつとして丸ごと突っ込む仕組みとか、そのうちAPIとして切り出し得るのだろ

    beyond はてブ - 雑種路線でいこう
    pota2
    pota2 2008/02/16
    内容がよくわかんない。誰かやさしく解説よろ・・・
  • “惨敗”PCメーカーに残された道 / SAFETY JAPAN [大前 研一氏] / 日経BP社

    NEC富士通も世界では「その他メーカー」 反論もあろう。「上位8社のうち5社は国内メーカーではないか」「苦戦しているとはいっても、惨敗とは言い過ぎだ」と。だが日PCメーカーの当の姿は、世界の市場を見れば一目瞭然だ。下の図は世界におけるシェアである。シェアの半分が上位4社で占められており、かろうじて5位に東芝がぶら下がっている状態だ。 この図では日国内で高いシェアを持っているNEC富士通、ソニーなどは「その他」として一緒くたにされてしまっている。国内のシェアと比較すると驚くほどの違いだ。この中で今後生き残っていける国内メーカーは、東芝だけだとわたしは見ている。東芝はラップトップ型PCのナンバー1として長く君臨していた歴史を持っている。いまでも米国では強いPCブランドとして認められている。 一方、この図で4位のエイサー(台湾)は今年8月、米国のゲートウェイを買収することで同社

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    pota2 2008/02/16
    appleが結構いい位置にいるね
  • http://blogs.sun.com/yappri/entry/trusted_extensions

  • 新銀行東京は破綻処理せよ - 池田信夫 blog

    経営危機に瀕している「新銀行東京」について、都は400億円の追加出資を決めたという。しかし、これによって収益の回復する見込みはない。そもそもビジネスモデルが間違っているからだ。大前研一氏によれば、この構想のきっかけは、2001年に彼が石原都知事に次のように話したことだったという:大銀行をはじめとして、金融機関がバタバタと倒れている時世に、東京都の運用資金など日によって9兆円にも達するお金を、1000万円以上保証されない都市銀行に預けていていいのか。危ないのではないか。このとき大前氏の考えていたのは、都の資金を預かるのがメインで決済専門の「ナロウバンク」に近い発想で、店舗ももたず、各銀行に支店口座をもつ最小規模の「仮想銀行」だった。ところが、石原氏がこれを「中小企業の貸し渋り対策」に使うといい始めたころから、話がおかしくなった。規模もどんどんふくらみ、2005年に開業したときは、都が1000

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    pota2 2008/02/16
  • 石原“新銀行 東京”巨大赤字の真相 / SAFETY JAPAN [大前 研一氏] / 日経BP社

    既報の通り、石原東京都知事が中心となって設立した新銀行東京の経営が悪化、いよいよ再建のための計画作りに入った。この銀行は、大企業に比べて資金調達が困難な中小企業の貸し渋り対策として作られたもので、営業をスタートして今年で3年目に入る。来であれば、3年目に黒字化する計画であったのだが、実際には巨大な赤字を生んでしまった。 このニュースを聞いて、わたしも複雑な気持ちになった。というのも、実はこの銀行の設立を最初に提案したのはわたし自身なのだ。当時は「メトロポリタン銀行」という名称で計画を進めていたのだが、いろいろと紆余曲折もあり、すったもんだの果てに誕生したのが「新銀行東京」である。誕生したときには、わたしの当初提案したものとはまるで違うコンセプトの銀行になっていた。 では、わたしが提案した銀行はどのようなものだったのか。 はじまりは石原都知事との事での会話だった。2001年8

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    pota2 2008/02/16
  • http://blogs.sun.com/okazaki/entry/%E3%81%AA%E3%81%9C%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E3%82%BB%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E3%81%AF%E5%85%A8%E5%8A%9B%E6%8A%95%E7%90%83%E3%81%AA%E3%82%93%E3%81%A0%E3%82%8D%E3%81%86

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    pota2 2008/02/16