2012年1月17日のブックマーク (5件)

  • 「次に来る」プログラミング言語を占ってみる

    今回は、インターネット上でどんなコンピュータ言語が話題になっているかを表すデータを見ながら、今後のプログラミング言語の流行を予測してみる(編集部) P言語の人気はいつまで続くのか Linuxなどの、オープンソースソフトウェアを利用して開発したWebアプリケーションが一般的なものになってしばらくたつ。Webアプリケーション開発で多くの人が使うソフトウェアの組み合わせの略称である「LAMP」という言葉も有名になった。OSであるLinuxと、WebサーバであるApache HTTP Server(以降、Apache)、リレーショナルデーターベース管理システム(RDBMSMySQL、そしてサーバサイドで動作するプログラム開発に使用するプログラミング言語であるP言語(PHPPerlPython)の頭文字を取った言葉だ。日ではP言語の位置にRubyが入ることも多い。 しかしコンピュータやネット

    「次に来る」プログラミング言語を占ってみる
  • いかに戦ったのか――「米長邦雄永世棋聖 vs. ボンクラーズ プロ棋士対コンピューター 将棋電王戦」を振り返る

    コンピューター将棋と最強の棋士が指したらどっちが強いのか――将棋ファンの間では、ここ数年コンピューター対人間の対決が大きなトピックスとなっている。そのきっかけとなったのは、2006年に行われた渡辺明竜王vs.ボナンザ戦で、コンピューター将棋ソフトであるボナンザが大方の予想を覆し善戦。敗れはしたものの、コンピューター将棋の強さを見せつけた。その後、2008年にはトップアマチュアを撃破。2010年には女流棋士最強の1人、清水市代女流王将(当時)を破り、人間側でコンピューターの挑戦を誰が受けるのかが注目されていた。 そこに、対局相手として名乗りを上げたのが米長邦雄・日将棋連盟会長で、プロ棋士対コンピューターの新棋戦「電王戦」を創設。1月14日にその第1ラウンドとして「米長邦雄永世棋聖 vs ボンクラーズ プロ棋士対コンピューター 将棋電王戦」を、東京・千駄ヶ谷を東京将棋会館で開催した。当日はニ

    いかに戦ったのか――「米長邦雄永世棋聖 vs. ボンクラーズ プロ棋士対コンピューター 将棋電王戦」を振り返る
  • 就職人気ランキングでは分からない「会社の運命」10年後も絶対に生き残っている会社 2012年版【後篇】(週刊現代) @gendai_biz

    前篇はこちらをご覧ください。 ●東レ、旭硝子、日清品HDが高得点。 旭化成、味の素、セコム、キッコーマン、新日鉄、王子製紙も高得点 ●テレビ局、広告、新聞、医薬品、セメント、ホテル、ゲームは苦戦 ●ベネッセHD、帝人、大日印刷など、斜陽産業から転進組に光が 変われる企業だけが生き残る 10年後に絶対に生き残っている会社はどこか---誌は識者に日の有力企業627社の中から「10年後も絶対に生き残っている会社」「努力すれば生き残っている会社」それぞれに◎、○をつけてもらう大調査を実施、前篇(1月7・14日合併号)で311社分の結果を公表した。 日を代表する大手自動車、電機メーカーでさえ○がほとんどつかない会社が続出し、証券、生損保、海運、空運なども大苦戦。就職人気ランキング常連のパナソニック、ソニー、ANA(全日空輸)などに○が少なかった一方で、ユニ・チャーム、日電産、ファナック

    就職人気ランキングでは分からない「会社の運命」10年後も絶対に生き残っている会社 2012年版【後篇】(週刊現代) @gendai_biz
  • ソフトウェアテストを勉強しはじめて10ヵ月でやったこと - うさぎ組

    WACATE 2011 夏に誘われたのがキッカケでソフトウェアテストを勉強しはじめて10ヵ月くらいがたちました。 先日、わんくま名古屋でソフトウェアテストの勉強法についてLTしたのですが、みなさんにいろいろ聞かれたのでここにまとめておこうと思います。 当は1年の区切りで書こうと思ったけど、まぁいいでしょう。 追記ここから わんくまで発表したLT資料はこちらです うさみみのソフトウェアテスト勉強法 View more presentations from Kyon Mm 追記ここまで こういうのを書くときに時系列で書くべきか、コツを書くべきか悩みますね。 でも、みんなが知りたいのは僕の歴史じゃなくってコツだと思うので後者で書きます。前者はTwitterとか勉強会とかお事とかお茶でもしているときに聞いてみてください。 以下では多くの書籍を紹介していますが、僕がこの10ヵ月で読んだ。ってい

    ソフトウェアテストを勉強しはじめて10ヵ月でやったこと - うさぎ組
  • リモコンはオワコン。音声認識でお部屋の家電を操作してみた。 - 凹みTips

    はじめに エントリは未来のお部屋シリーズの第4弾です。 シリーズでは、音声認識システムの Julius と TCP/IP 通信で制御できる赤外線学習リモコン iRemocon を繋いで音声認識による家電操作の実現を目指しています。 ついに!音声認識でお部屋の家電を操作できましたので、ご紹介します。 環境 Ubuntu 10.04 Boost 1.48.0 gcc version 4.6.1 20110617 (prerelease) (GCC) Julius grammar-kit-v4.1 iRemocon 集音マイク×2 (2分岐) 構成 動作構成は以下になります。 マクロ実行部は iRemocon 以外の何か操作も出来るようにしようと思ってますが、未実装です。 ソースコード 各ソースコードは github に上げました。 https://github.com/hecomi/Jul

    リモコンはオワコン。音声認識でお部屋の家電を操作してみた。 - 凹みTips