2016年2月24日のブックマーク (6件)

  • 大企業でももうすぐ起きる、働き方の変革。「自立」と「社会参加」がキーワードに

    1971年生まれ。愛媛県今治市出身。大阪大学工学部情報システム工学科卒。松下電工(現パナソニック)を経て、1997年愛媛県松山市でサイボウズを設立。2005年代表取締役社長に就任し現在に至る。サイボウズのワークスタイル変革を推進し離職率を6分の1に低減することに成功、自らも3児の父として3度の育児休暇を取得するなど「働き方改革の旗手」として注目される。総務省の働き方変革プロジェクトの外部アドバイザー、一般社団法人コンピュータソフトウェア協会副会長などを歴任。選択的夫婦別姓の実現を目指して2018年に国を提訴した。 著書に『チームのことだけ、考えた。――サイボウズはどのようにして「100人100通り」の働き方ができる会社になったか』『ちょいデキ!』『会社というモンスターが、僕たちを不幸にしているのかもしれない。』など サイボウズはどのようにして「100人100通り」の働き方ができる会社になっ

    大企業でももうすぐ起きる、働き方の変革。「自立」と「社会参加」がキーワードに
  • 指輪デバイス「Ring」が家電に対応、指先のジェスチャーだけで操作可能に

    指輪デバイス「Ring」が家電に対応、指先のジェスチャーだけで操作可能に
  • フェイスブックで誰が一番あなたのページを閲覧しているか確認する裏技 - シンガポールの素顔

    【追記】このページを既に訪問された方々へ 結論から申し上げますと、当エントリーの記事内容は誤った情報になります。誤解を与える内容をアップしてしまい申し訳ありませんでした。ブックマークコメントやコメントにて指摘くださった方々、どうもありがとうございました。指摘がなければ自分も誤った情報を鵜呑みにしたまま過ごすところでした。 こちらの記事は、もともとこちらの動画(How to see who viewed your facebook profile the most? – YouTube)を偶然見つけて、initial chat friendsを検索し(What does the “initial chat friends list” on Facebook mean? )のベストアンサーをちらりと見て書いてしまったものになります。自分で試してみた後の結果と動画を見た直後の先入観からベストアン

    フェイスブックで誰が一番あなたのページを閲覧しているか確認する裏技 - シンガポールの素顔
  • ITは必要悪か?その2 - 急がば回れ、選ぶなら近道

    大規模会社、特に社会インフラ系の会社で売上も兆に届くところでのITのあり方は、中小規模の会社とは全く違います。システム構築、とくにSI的な観点からは、実際のプロジェクト単位で見たときに大規模システムと中小規模システムを便宜的に一緒にして考察することが多いのですが、俯瞰したときのあり方は、まったくの別ものです。 大規模な会社では情報システムは、大きな組織のバックエンドの一部であると同時に、企業を動かす歯車として欠くことできない存在になっています。「ITがない」という選択肢は企業活動としてありえません。システムのあり方が大企業と中小企業では異なるため、中小企業でITの必要性という点と、大企業でのITの必要性では意味が大きく違います。明確に区別する必要があります。 ■あり方 大規模企業の内部において、情報システムはその企業が存続するための重要な機能を担っており、それなしでは企業は成立しません。大

    ITは必要悪か?その2 - 急がば回れ、選ぶなら近道
  • 高校生の男子8割、女子7割が「ネットで小遣い稼いだ経験がある」

    「高校生は、男子の8割、女子の7割がネットで小遣いを稼いでいる」「女子高校生の7割がネットの友達が『リアルでも会いたい』」――デジタルアーツは2月22日、子どものスマートフォンの利用状況に関する調査結果を発表した。 10~18歳の携帯電話所有者のうち、スマホ所有率は70.6%。高校生は97.6%と高く、中学生は昨年度から14ポイント増の76.2%に。特に女子中学生は81.9%(昨年度は69.9%)へと大幅に増えた。1日当たり平均3.0時間使用しており、最も長い女子高校生は5.9時間だった。 使用頻度の高いアプリには、「LINE」(66.3%)、「YouTube」(53.4%)、「ゲーム」(40.9%)が並んだ。写真共有アプリ「写真袋」は6.2%で、特に高校生が14.6%と高い。女子高生は「Twitter」(75.7%)、「Instagram」(33%)利用率の高さが目立つ。

    高校生の男子8割、女子7割が「ネットで小遣い稼いだ経験がある」
  • ビートたけしが今一番夢中になっていることとは?――側近の一人、アル北郷が語るネットマガジン創刊の裏側(田中久勝) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    たけしのネットへのイメージが変わり、ネットマガジン創刊へいよいよ“御大”が満を持してネットの世界に打って出た。「実人生で経験していない事を、ネットで経験したように語っても意味がない」、「匿名での書き込みもあまり好きじゃない」、「若者がずっとスマホを見ているのはいかがなものか」――これは“御大”ビートたけしがレギュラー番組『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日系)他で語った、ネットというものに対するイメージだ。しかし「2年前に殿がスマホデビューしまして、そこから殿の中でネットに対するイメージが変わっていきました」――そう語るのはたけしの弟子であり側近の一人でもある、アル北郷だ。たけしが自身の69歳の誕生日でもある1月18日にネットマガジン『ビートたけしの お笑いKGB』をオープンさせ、話題を集めている。 『お笑いKGB』のトップページ。2/22から有料版(月額540円)がスタート責任編集

    ビートたけしが今一番夢中になっていることとは?――側近の一人、アル北郷が語るネットマガジン創刊の裏側(田中久勝) - エキスパート - Yahoo!ニュース