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2018年7月10日のブックマーク (5件)

  • Reduxが分からない人のためにReduxを概念から説明してみる - Qiita

    TL;DR 要点だけ知りたい方は、最後の方だけ読めば大丈夫です。 背景:Reduxが全然わからないのでちゃんと勉強した 開発現場にReduxを導入しておきながら、チーム全員が「全然分からない。俺達は雰囲気でReduxをやっている」状態だったので、腰入れてドキュメント読みました。基を押さえたら一気に見通しが良くなったので、説明します。色々なサイトやドキュメントは明らかに冗長な説明多いので、極限までエッセンシャルを絞って説明することで、ゼロ知識からでもある程度、理解できるレベルの説明に落とし込むことに挑戦しました。うちの開発チームで知見として残すために作成したものですが、需要がありそうかなと思ったので、公開します。需要がなければすみませんでした。おかしな点があれば、まさかりお待ちしております。 今回は、公式ドキュメントのBasics辺りの話まで。 Reduxの主な登場人物 Reducer

    Reduxが分からない人のためにReduxを概念から説明してみる - Qiita
    poyo
    poyo 2018/07/10
  • Graphcoolについて、チュートリアル等を通じて調べてみた - Qiita

    はじめに 記事はグロービス Advent Calendar 2017 24日目の記事です。 グロービスではエンジニアを募集しております。 記事のきっかけ そもそもの話 【初級者】React/GraphQLで作るサーバレスWebアプリ開発ハンズオン★手軽なアプリ開発体験の勉強会に参加して、GraphQLと出会ったのが、そもそものきっかけです。 上記勉強会で、GraphQLを使うためのサーバーレスなクラウド上のバックエンドサービス(BaaS)であるGraphCMSを用いて、リッチなGUIの管理画面上で、GraphQLのModel定義からコンテンツの登録等を行いました。 そこで、今回 同じくBaaSであるGraphcoolをはじめて触ってみて、Graphcoolに関する日語の記事がまだ少なかったこと(GraphCMSも少ないですが…)と、Graphcoolやその周辺技術GraphQL、A

    Graphcoolについて、チュートリアル等を通じて調べてみた - Qiita
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    poyo 2018/07/10
  • 「LT Thursday」by MDHエンジニア Vol.6

    こんにちは。 Ameba統括部 広告部門(MDH) 2年目エンジニアの平井です。 9月になってもまだ暑い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。 ところで皆さんの「秋を感じる瞬間」はどんな瞬間ですか?僕は蝉の声が聞こえなくなったり半袖でちょっと寒いなーと感じる瞬間です。秋が待ち遠しいです・・・>< 9月1日(木)に第6回「LT Thursday」が開催されました! フロントエンジニアの山口はGraphQLについて発表しました。 GraphQLは、欲しいデータのパラメータを構造化して渡すと、その構造に合わせてデータを返してくれるデータクエリ言語です。 GraphQLをフロントサイドから使用したときのポイントとしては、下記2点とのことでした。 ・ビューとスキーマが一致しているのが理想 ・クエリが肥大化するとデバッグしにくいのでqueryとvariablesで分割すべし 続いて、小越が(

    「LT Thursday」by MDHエンジニア Vol.6
    poyo
    poyo 2018/07/10
  • JavaScript: Reduxが必要なとき/不要なとき(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

    概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: When (and when not) to use ReduxLogRocket 原文公開日: 2018/01/20 著者: Christian Nwamba サイト: LogRocket 2018/03/13: 初版公開 2021/06/03: 更新 Reduxが登場するまで、複雑なタスクを組むときのステート管理は相当つらい作業でした。Reduxは、Fluxというアプリケーションデザインパターンにヒントを得て、JavaScriptアプリでステートを管理するために設計されました。ReduxReactと併用されることが多いのですが、ReduxはjQueryやAngularVueといった別のフレームワークとも併用できます。 Reduxのサイズは非常に小さい(依存関係も含めてわずか2KB)にもかかわらず、アプリの各コンポーネ

    JavaScript: Reduxが必要なとき/不要なとき(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
    poyo
    poyo 2018/07/10
  • 動的画像リサイズでページ閲覧速度を向上(レスポンシブ対応) - Qiita

    Web ページ表示速度の重要性は昔から言われ続けていて、さまざまな最適化がされてきていると思います。今回は手を付けやすく効果が大きいと思われる画像配信の最適化手法をメモしておきます。 今回の取り組みによって Google PageSpeed Insightsでのスコア向上や、ネットワーク転送量の大幅な削減ができます。 また、この取組は @FumiyaShibusawa に検証、実装をやってもらっています。感謝 👯 要件 レスポンシブな構成 閲覧するデバイスによって表示される画像の大きさが異なる 画像の表示サイズは事前には判断できない ユーザが画像アップロード、レイアウトの修正をすることができるシステム(CMS) 雑な要件ですが、要は事前に決め打ちで画像をリサイズをすることができないようなシステムです。 HTML レンダリング時に <img> の表示領域を計算し、それを画像 URL にクエ

    動的画像リサイズでページ閲覧速度を向上(レスポンシブ対応) - Qiita
    poyo
    poyo 2018/07/10