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会社に関するpplaceCEOのブックマーク (3)

  • 仕事量の差に納得できない

    同期が抱えている仕事の量に比べて、自分が抱えている仕事の量が多いような気がして、上司相談したいんだけど、相談のための客観的な材料が見つからない。どうしたら良いのかよくわからなくなってきたので、気持ちの整理のために書きだしておきたい。 会社はWebシステム開発がメイン業務。同期と私は入社数年程度。違う部署だが、同じチームで開発をしている。プロジェクト炎上気味。納期が近くてヤバい。 私と同期の勤務時間には、だいぶ差がある。私はここ半年ぐらい週6日出勤がデフォルトになっている。祝日もまともに取った記憶が無い。平日は23時過ぎまで居る。だけど、同期はよほどのトラブルが無い限り、休日は出てこない。平日はだいたい21時くらいに帰宅。 最初のうちは、まぁしょうがないかと思ってた。きっと私の要領が悪すぎるのだと。私が辛いと思っていること(長時間の勤務や休日返上)をやらないからといって、不公平に思ってい

    pplaceCEO
    pplaceCEO 2013/04/27
     人に対して愚痴っても何も変わらないでしょ。 その仕事量を言われたやるままだけじゃ何も変わらないでしょ。
  • 自分が職を失った経緯 - id:anatooのブログ

    この記事は、How I Fired Myself.という記事の試訳です。 2010年の7月、私は22歳で、カリフォルニアのあるソーシャルゲームのスタートアップで働いていた。卒業したてで、私にとって初めての物の職だった。給料をもらってアパートに住んだ。そのころ私は初めて大人になったような気分でいた。 その会社の主力製品であるRPGのコードを書く二人のエンジニアのうちの一人が私だった。大学では哲学を専攻していた。これはどういうことかと言えば、問題に対してどうやって考えればいいかを知っていた一方で、ベストプラクティスや実用的なデザインパターンに関する知識は最低限しか持っていなかった。私は信じられないほどの熱意でもって自分が持っているごく普通のLAMPの知識を駆使した。 私の悩みの種であるゲームデザイナーはしばしばWorld of Warcraftからインスピレーションを得ていた。WoWは、Bl

    自分が職を失った経緯 - id:anatooのブログ
    pplaceCEO
    pplaceCEO 2013/03/06
     この手の話を読むたびに、悪いのは個人でなく環境だよなとつくづく思う。 開発ばかりに注目して運用のほうをおざなりにしすぎなところが多い。
  • 「イクメン、弁当男子」は、なぜ出世できないか 「より良く働く」ための全課題:PRESIDENT Online - プレジデント

    温室育ちの草系男子よ、さらば 最近は、元気のない若者男子の代名詞として「草系」と言われるようだが、団塊世代の私からすると、彼らはハングリー精神のない「温室育ち」に見える。なにしろ私たちの世代は、小さい頃から進学、就職などあらゆることで競争社会だった。とにかく勉強していい学校に行き、いい会社に入り必死に働いて、いい暮らしをしたい、親孝行をしたいという思いが強くあった。伊藤忠に入社したときの同期は、総合職354人、事務職が632人と約1000人もおり、ものすごく活気があり、ハングリー精神もあった。先輩たちの気持ちも高揚していたし、横のつながりも強かった。 ところが、社会が豊かになるにつれてハングリー精神が奪われていき、いい意味での上昇志向も低下してきた。特に約20年前から、詰め込み教育や受験競争がよくないというので始まったゆとり教育が、競争社会を生き抜こうという強い気持ちを養う機会を減らし

    pplaceCEO
    pplaceCEO 2012/12/22
     意見が色々あるのは別にいいとして、会社の顔である社長がこういう意見を公に発するというのは大丈夫なのか心配。 誰かが原稿をチェックしてても、ダメですと言えない会社ってことなのかな。
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