大炎上している「老後2000万円」問題の沈静化の一環か――。根本匠厚生労働相が、厚労省の職員に「非正規労働者」という言葉を使わないよう指示していたことが分かった。20日の東京新聞が報じた。 19日、国会内で「老後2000万円」に関する野党ヒアリングが行われた際、厚労省の…
今夏の参院選に比例区から出馬予定の自民党・和田政宗参院議員(44)に、公職選挙法違反(事前運動)の疑いがあることが、「週刊文春」が入手した音声データで分かった。 元NHKアナウンサーの和田氏は2013年、宮城選挙区でみんなの党から出馬し、初当選。2017年に自民党入りした。安倍晋三首相に近い保守系議員としても知られている。 その和田氏の“問題発言”が飛び出したのは、5月20日、さいたま市内で開かれた「埼玉合同安全衛生推進大会」(積水ハウスほか主催)でのことだった。 積水ハウスは和田氏を招いた理由について、以下のように回答する。 「和田議員は、ご自身の推進政策の中で、若い世代が住宅を購入しやすい制度づくり等を掲げておられることから、ご挨拶を頂く機会を設けることとなりました。本大会は特定の議員の支援を目的として参加者を集めた会合ではありません」 約1000人が集まったというこの会合で、和田氏は
男性の生きづらさを語る記事によくつくコメントで「その辛さの解決をどうして女性に求めるんだろう? 辛さを理解しあえる男同士で連帯したり癒しあったり慰めあったりした方がいいだろうし、女もそれなら反発しないのに」みたいなのがあるけど、大多数のシスヘテロの男は男が嫌いだから、男同士で慰めあっても心が救われないよ。 むしろ不快感が強まってしんどくなる。 女だけじゃなく男も、男が嫌いだし醜いし暴力的だしキモいし仮想敵だと思ってる。 ミサンドリストが男を叩く言葉みたいだけど、ぶっちゃけアレって男から見ても大体同意できるよ。 口喧嘩テクとして「それは偏見で差別だ」って言えばポリコレ大義名分を武器にしやすいから反論するけど、実際ほぼ納得できる。 男性の特徴は危険な環境での兵隊としては優秀だけど、安全なリラックスできる環境で生活を共にし、協力しあう相手としては不適格。 それでも兵隊(現代では企業の同僚も含む)
山本太郎(やまもと・たろう)/1990年、高1時に「ダンス甲子園」に出場、芸能界入り。「ふたりっ子」(96年)、「新選組!」(2004年)などの人気ドラマに出演。映画「光の雨」「GO」で01年度日本映画批評家大賞助演男優賞、「MOON CHILD」「ゲロッパ!」「精霊流し」で03年度ブルーリボン賞助演男優賞を受賞。11年4月に反原発運動を開始、13年7月の参院選で初当選。44歳(撮影/大野洋介)この記事の写真をすべて見る れいわ新選組「八つの緊急対策」(AERA 2019年6月24日号より) 夏の参院選に向けて各党が公約を発表する中、その斬新さで注目を集めているのが山本太郎参院議員の「れいわ新選組」だ。「消費税廃止」をはじめ「デフレ脱却給付金1人月3万円の給付金」「奨学金徳政令」などを掲げている。政策実現への意気込みを聞いた。 【写真】れいわ新選組「八つの緊急対策」はこちら * * *
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