ローカルビジネスの集客ってなんとなくリアルの広告媒体に頼ってしまう。地元のカフェとから喫茶店のHPって「ただ存在している」という状態が少なくないです。 まず、ホームページが無いという場合もあります。それ自体は全然問題ではなくて、オフラインで集客する仕組みが整っていれば問題ないと思います。 さて、ホームページを用意することにしたとして、大手メディアじゃあるまいし、webにかけることができるお金はない。 とりあえず置いておくホームページを作ってみた。 でもそれもコストかかっているんですよね。サーバー代が月に1000円、独自ドメインが500円と考えると1500円。1500円の回収はコーヒー3杯と考えたら安いのかもしれないですが。ホームページ作成を外注すれば安くても5〜うん10万。 それだけのコストをかけて小規模店舗がホームページを持つ意味ってどこにあるんでしょうか。 その辺りの考えたことをまとめ
最近「勉強しない社員」問題について、話題になることが多かったので、少し書いてみる。 例えば最近あった事例が、あるIT業の会社での出来事だ。 新人が何名かいるけれど、そのうちの一人が極端に仕事ができない、という相談を受けた。 「なにか手を打ったのですか」と聞くと、 「他の新人と比べて、基礎となる知識がかなり欠けていたので、彼に対して課題図書を与えて読め、と言った」 「結果は?」 「何も変わらず、全く勉強しないので困っている」 言われたその場では、その新人は「読みます」というのだが、実は全く読んでいなかった、というオチだ。 上司は1年以上に渡って、 「会社で言われたことをやっているだけだと、マズいぞ」と言い続け、辛抱強く仕事を教え、課題を与えつづけた。 が、もちろん上司の努力だけでは限界がある。彼の伸びは遅く、圧倒的な差が同期とついてしまった。 上司は彼に「なぜ自分で勉強しないんだ」と聞いた。
●「支配欲」満たす 「娘が哀れで仕方がない。こんなふうにみんなを巻き込んで、自分に都合のいいうそをついて。僕はいいですよ、どんなことを言われても。うそをつかないと生きていけない娘が可哀そうでなりません」。妻に懇願されて原宿カウンセリングセンター(東京都渋谷区)に渋々やって来た50代男性は、大学生の娘への性的虐待を否認し続けた。 臨床心理士の信田さよ子さんは、男性に先だって摂食障害で苦しむ20代の娘のカウンセリングをしていた。過食と嘔吐(おうと)を繰り返す娘は初めて父親からの性的虐待を告白した。「中学生になると、父が毎晩のように入浴しているところをのぞき、やめるように言っても笑って続けるんです」。忙しい母親に心配をかけないように黙っていたが、回復のために勇気を出して打ち明けた。驚いた母親は夫を責めたが認めない。「お願いだ…
gendai.ismedia.jp gendai.ismedia.jp ぼくは特にゴールデンボンバーのリスナーというわけではない。けれども彼らがメディアをにぎわす度にどれどれ、今度はなにをしてくれたのかな、とチェックする程度には気にかけている、中途半端な人間だ。別に悪い印象を抱いていることはない。 しかしこのふたつのインタビューを読んでぼくはいくぶん複雑な気持ちになった。鬼龍院翔という人が繰り出すユニークなチャレンジの数々をインタビュアーは賞賛するけれども、鬼龍院自身の語り口はむしろ、マーケティングに長けた戦略家というよりは、「この時代に音楽を聴いてもらうこと」の意義を考えに考え抜いて全力で表現しようとする、こう言ってはなんだがわりあいに古風なミュージシャンシップの人のように見える。「音楽を売る」ことの虚しさを自覚しながらも、「いい曲がヒットにはなるのは間違いない」とも信じるそのアンビバレ
こんにちは、ほそいあやです。 今日は「安い、美味い、酔える」という酒飲みに嬉しい三拍子がそろったお店を紹介したいと思います! 2017年7月オープンした「焼鳥どん」の駒込店にやってきました。他に板橋店と荻窪店もあります。 ※2018年8月追記:板橋店は閉店し、西巣鴨店が新たにオープンしたそうです。 全串80円の看板が目印です。 完全禁煙(外に喫煙スペースあり)、お子様歓迎という、焼鳥屋さんにしてはちょっと珍しいお店です。 店内は短冊メニューが貼られているごく普通の居酒屋といった雰囲気。ぱっと見た感じだと禁煙・子ども歓迎とはわかりませんね。 串以外の料理も安いです。だいたい200〜300円台、一番高いメニューも480円です。席料が100円かかりますが全然OKだと思います。 お酒が全部センベロ対応 センベロバイス(380円)。なんということでしょう、このナカの水位は。名前に偽りなし。 ※バイス
国内外で使われている抗うつ剤を比較すると、効果に最大2倍の開きがあることが日英などの国際チームの研究で分かった。8種類の薬は特に効果が強く、6種類は副作用が比較的起こりにくいという。治療の際、薬を選びやすくなるという。22日、英医学誌ランセットに発表した。 京都大の古川壽亮教授(臨床疫学)や英オックスフォード大などの研究グループは、主要な21種類の抗うつ剤について、2016年までに世界で行われた効き目に関する比較臨床試験のうち、科学的信頼度が高いと判断した522試験(非公表を含む)の結果を分析した。不眠や食欲がないといった項目の標準の尺度に照らし、症状が改善した患者数によって効き目を、副作用などで薬の服用を中止した割合に基づいて飲み続けやすさを調べた。 その結果、効き目が最も高かったのがボルチオキセチン(国内は臨床試験中)で、最も低かった薬に比べて約2倍効果が高かった。この薬は飲み続けやす
絵本作家のぶみ氏が作詞した「あたしおかあさんだから」という歌が批判の嵐にあうということがありました。 のぶみ氏は、Facebookで「母親になってから我慢していること」を募集し、それを元に「私はおかあさんになってから、あんなこともこんなことも我慢していて、おかあさんじゃなかったらもっと自由にしたい。でもおかあさんになれて幸せ」という歌を作ったのがきっかけです。 以下は歌詞の一部です。 一人暮らししてたの おかあさんになるまえ ヒールはいて ネイルして 立派に働けるって 強がってた 今は爪きるわ 子供と遊ぶため 走れる服着るの パートいくから あたし おかあさんだから あたし おかあさんだから 眠いまま朝5時に起きるの あたし おかあさんだから 大好きなおかずあげるの (中略) もしもおかあさんになる前に戻れたなら 夜中に遊ぶわ ライブにいくの 自分のために服買うの それぜんぶやめて いま、
日本のカーリングがいい方向へとデリバリーされてきたのは、たぶんあの日のマリリンがターニングポイントだった。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:平昌五輪ウィンタースポーツ 2018年02月23日07:00 ターニングポイントはあの日のマリリンだった! 「大会を終えたら書こう」と思っていたら、ついにこんなドン詰まりの日程までタイミングはきませんでした。平昌五輪カーリング女子日本代表ロコ・ソラーレ北見、史上初の準決勝進出。これでメダルをかけた試合があと2つあることになります。その試合はその1試合ずつだけできっと濃密なものとなるでしょう。だから、今思っている話はここに置いてしまいます。 #平昌五輪 #カーリング 女子で日本はスイスに敗れましたが、準決勝進出を決めました。日本勢初の快挙です(撮影・尾形祐介、鈴木大介)<未> #PyeongChang2018 #カー娘 #そだねー
-略- 塩崎恭久前厚労相は2015年7月の衆院厚労委、17年2月の衆院予算委でそれぞれ、〈厚生労働省自身の調査によりますと、裁量労働制で働く方の労働時間の長さは、平均的な方で比べますと一般労働者よりも短いというデータもございまして、例えば一般の平均的な方が9時間37分働いていらっしゃいますが、企画業務型の裁量労働制の方は9時間16分ということで、約20分短いというデータもございます〉と答弁していた。 -略- と、3年前の国会審議から、一貫して同じデータが引用されていた点を指摘している。 ともあれ、3年間にわたって引用され、議論の基礎となってきたデータ自体が「捏造」とは言わないまでも、明らかな「誤用」ではあったわけで、とすると、これまで積み上げてきた議論の前提自体が崩れてしまう事態は避けられない。 前述のリンクにある日刊ゲンダイの記事では、 《-略- 野党6党が国会内で開いた合同会議では、厚
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