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2019年12月31日のブックマーク (9件)

  • 里山ナショナリズムの源流を追う 21世紀環境立国戦略特別部会資料から|GFB

    更新情報 ・誤字、表記ゆれの修正と、IGESに関する追記を行いました。(2019年12月31日) ・矢原徹一さんのブログ記事での指摘を受け、総合地球環境学研究所のプロジェクト「日列島における人間ー自然相互関係の歴史的・文化的検討」に関する内容を修正しました。(2020年1月1日) ・矢原徹一さんが『環境史とは何か(シリーズ日列島の三万五千年史ー人と自然の環境史1)』中の「第5節 西欧的自然観と日的自然観の違いとその意義」を公開してくださいましたので以下のリンクを追記します。是非ご一読ください。(2020年1月2日) 西欧的自然観と日的自然観 - 空飛ぶ教授のエコロジー日記  (Y日記)(研究業務用) https://yahara.hatenadiary.org/entry/2020/01/02/210245 稿の内容は私の独自調査と考察に基づき構成されています。登場する人物につい

    里山ナショナリズムの源流を追う 21世紀環境立国戦略特別部会資料から|GFB
  • 新生活にもおすすめ。引っ越したとき買ってよかった日用品まとめ|平野太一

    11月中旬に手続きを終え、12月中旬に引っ越しをしました。 シェアハウスに住んでいたので、あまり電化製品がなかったこと(冷蔵庫だけ)、荷物をそこまで持っていなかったことから、引っ越しまで1ヶ月なくてもスムーズに引っ越しできたので、今回は引っ越したときに買ってよかった日用品を、2019年の  #買ってよかったもの まとめ にしたいと思います。 今回引っ越した場所はワンルーム。 陽当たりが抜群にいいです。 ▲ 玄関を開けると ▲ 玄関のほうに振り向くと 引っ越し作業は、広報の森さんに教えてもらった「くらしのマーケット」でお願いしました。思ったよりも安くてびっくり。20,000円ぐらいでやってくれました。 (記事中のリンクにはアフィリエイトなどは仕込まれておりませんので、気軽に踏んでもらって大丈夫です!) ・・・ 1 - キッチン ・カセットコンロ(イワタニ) そもそもガスコンロを買えよという

    新生活にもおすすめ。引っ越したとき買ってよかった日用品まとめ|平野太一
    ppummu
    ppummu 2019/12/31
  • なぜ江戸幕府はオランダの高性能な消火ポンプを導入しなかったのか?(フレデリック・クレインス)

    いよいよ年の瀬。皆様にとって今年はどんな1年でしたでしょうか? 来年はオリパラもあり、大変にぎやかな年になりそうです。講談社現代新書も、変わらず「おもしろくて、ためになる」新書作りに邁進して参ります。 2019年最後の記事は『江戸の災害』を上梓されたフレデリック・クレインス氏による「江戸と消火ポンプ」についての解説です。消火ポンプは17世紀にオランダで開発され、江戸幕府に持ち込まれました。しかし、幕府はこれを拒みます。その理由とは? さあ、年末年始は火の用心! 私が日で経験した火事 2017年冬のある日曜日の早朝、私は自転車で出かけた。自宅は京都の路地街にある。大きな通りに出るまではいくつかの狭い小道を通り抜けなければならない。進むにつれて、次第に濃い煙りに囲まれるようになり、目の前がまったく見えなくなった。 「これは霧ではない。火事かもしれない」。そう考えて、来た道を折り返した。しばら

    なぜ江戸幕府はオランダの高性能な消火ポンプを導入しなかったのか?(フレデリック・クレインス)
  • 米国から一時帰国して「老害」がなくなるといいなと思った話 - メソッド屋のブログ

    米国に移住して一年が経過した。正直なところ日のほうがいいところはめっちゃある。特に生活面は、日はホンマに素晴らしいと実感している。ただ「職場環境」は米国に圧倒的に負けていると思う。たとえ英語のハンデを背負ったとしてもこちらの方が圧倒的に快適だ。日に一時帰国して感じた違和感とその分析、対処策について考えてみた。 日で感じた「違和感」 日を出た1年前と比べると、働き方改革の成果か、多くの人が日の職場環境に疑問を抱くようになっていてそれはとても素晴らしいことだと思う。ただ、一方でインターネット上の議論を読んでいると、今まで圧倒的な「権力」を持っており、ある意味表面上は「尊敬の対象」だった「年齢の高い人」が「老害」や「昭和」などとバッシングされているのを見て非常に違和感を感じた。私も来年早々50だし、昭和だし、日に帰ってきたら年齢で就職できないから自分で会社やるしかないかなとかぼんや

    米国から一時帰国して「老害」がなくなるといいなと思った話 - メソッド屋のブログ
  • 素晴らしい父親が出てくる少年漫画

    ってあまり無いよな? なんで? 少年漫画じゃないけど自分はロックマンエグゼの熱斗のパパ(光祐一郎)が大好きで、 自分にもあんな父親がいたらなぁ〜って思う。 でも、ああいう ・定職に付いてる ・基的に家族想いで優しい ・自分の考えを押し付けない ・いざってときには主人公を支え導いてくれる 父親って全然いないよな? 死んでたり蒸発してたりクズだったり敵だったりそんなんばっか。 皆そんなに父親が疎ましいのか? そんなに父親を乗り越えたいのか? なんで?

    素晴らしい父親が出てくる少年漫画
  • 【声明全文】ゴーン被告「私はレバノンにいる」渡航禁止も出国 | NHKニュース

    金融商品取引法違反などの罪に問われ、ことし4月に保釈された日産自動車の元会長、カルロス・ゴーン被告が「私はいまレバノンにいる」とする声明を発表し、海外への渡航を禁じられているにもかかわらず日を出国したことを明らかにしました。声明では出国の理由を「不公正な日の司法から逃れるためだ」と主張していて、今後、レバノン政府がどう対応するかが焦点となります。(声明全文を掲載) 日産自動車のカルロス・ゴーン被告は、みずからの報酬を有価証券報告書に少なく記載した罪と日産の資金を不正に支出させるなどした特別背任の罪で起訴され、ことし4月に保釈されました。 東京地方裁判所が保釈の際に示した条件では、海外への渡航は禁止されています。 しかし、ゴーン元会長は日時間の31日正午すぎ、アメリカの広報担当者を通じて声明を発表し、この中で、「私はいまレバノンにいます。もはや私は有罪が前提とされ、差別がまん延し、基

    【声明全文】ゴーン被告「私はレバノンにいる」渡航禁止も出国 | NHKニュース
    ppummu
    ppummu 2019/12/31
  • 外国人に「やさしい日本語」マニュアル作成 政府が来夏|【西日本新聞me】

    ppummu
    ppummu 2019/12/31
  • 「ネトウヨ」と一括りにしてはいけない。対話を試みた、あるアーティストの願い

    アートや表現の自由をめぐる様々な議論を巻き起こした、あいちトリエンナーレの企画「表現の不自由展〜その後」。 展示内容に関するテロ予告や脅迫、抗議などを受け一時中止となったさなか、出展アーティストが自らコールセンターを設置したことにも注目が集まった。 そこに電話をし、自らの意見を吐露した人たちは「モコモコとした、巨大な集団だった」と、センター設置に携わったアーティストは振り返る。 いったい、どういうことなのか。いま、改めて「対話」を考える。 「いかに同質なコミュニティの中で自分が心地良く生きているか、ということを改めて知ることができました。コールセンターをきっかけに、異なる意見が響き合う空間をつくっていきたい」 そうBuzzFeed Newsの取材に語るのは、トリエンナーレの参加アーティストのひとりでもある演出家の高山明さんだ。 そもそも、あいちトリエンナーレをめぐる抗議電話は、一部組織的と

    「ネトウヨ」と一括りにしてはいけない。対話を試みた、あるアーティストの願い
  • ヨーロッパでの就活で人種差別を受けた話

    この文章では、人種差別に関する実体験を綴る。もしあなたがこのような話題にトラウマがある場合、無理に読み進める必要はない。 私は20代の日人女性である。先日ヨーロッパのとある国の大学院を卒業し、就職活動を行った。 ヨーロッパには、日のような新卒一括採用システムは存在しない。企業が出している求人広告に応募→書類審査通過の場合のみ企業から直接連絡が来る→面接→採用、というのが基的な流れである(大学のキャリアセンターを通す場合や特殊な業界の場合は異なるパターンもある)。 私は大手就職情報サイトである求人広告を発見した。その求人は私の大学での専攻と非常に親和性が高い内容だった。具体的な仕事内容については言及を控えるが、小さなスタートアップが私の住む都市で事業を展開することになり、プロジェクトをサポートするスタッフを募集する、という感じ。検索すると普通に会社のホームページも出てきたし、活動記録や

    ヨーロッパでの就活で人種差別を受けた話