当方基礎疾患持ちなのでコロナ恐い勢なんだけど、旦那はコロナ風邪勢で出かけたがるので困ってる 夫婦とも現在はフルリモート 一人で出掛けてさえもらえれば夫婦別室だし最悪うちでもマスクでやり過ごせるんだけど、なかなか出て行こうとしなくて険悪ムードが漂い困ってる そこでオミクロンの媒介主と言われてる幼児や子供が少ないスポットに行くことで折衷案をとりたい 昨日空いてるから!と言われて屋外のショッピングモールに行ったんだけどノーマスク暴走幼児ウヨウヨでもう気が狂いそうだった なんかお薦めないか?
追加で1万5000円相当を還元! 「マイナポイント第2弾」で準備すべきこと:スマホ決済のお得な活用術(1/2 ページ) ポイントやお得なことが大好物。そんな筆者が今、注目しているのが「マイナポイント第2弾」だ。「マイナポイント」とは、総務省が実施するマイナンバーカード取得者を対象としたポイント還元事業。 「第1弾」は2020年9月から実施され、対象となる決済サービスで2万円分の買い物やチャージをすると、上限5000円相当のポイントが付与された。 「マイナポイント第2弾」が2022年1月1日にスタート 「第2弾」には3つの施策が用意されている。1つ目は第1弾と同じ内容。マイナンバーカードは取得したものの、第1弾に申し込んでいない人、まだマイナンバーカードを取得していない人、第1弾に申し込んだもののポイントを上限の5000円相当まで受け取っていない人を対象に、買い物やチャージ金額の25%分のポ
皆さん、霊感あります? 僕は全然幽霊が見えたりはしないんですけど、でも確実に我が家には「恥ずかしがり屋でファービーが好きな、女性のクリスチャンの幽霊」がいます。 いろんな人に話しても「絶対嘘じゃんwww」と軽くあしらわれるのですがマジです。居ます。 なんで我が家に幽霊がいることが判明したのか、その経緯をまとめますね。 幽霊とのファーストコンタクト かれこれ3年ほど前ですかね、 僕は木造のボロいアパートに住んでいるのですが、幽霊とのファーストコンタクがありました。 リビングに面した大きなガラス窓。 カーテンが10cmほど空いてたんですよね。夕方、外が薄暗くなってくる時間帯でした。 僕はA型の几帳面なので、テーブルに置かれたティッシュボックスや文房具が綺麗に直角を保って整列していないと、イライラして夜しか眠れなくなります。 夕方に発見したカーテンの10cmの隙間、その日は特別その隙間に嫌悪感が
元男性のトランス女子水泳選手(※性的指向はレズビアン)。更衣室で男性器を隠さずマッパでうろつく 1 名前:ぬこ(東京都) [US]:2022/01/28(金) 22:43:35.27 ID:47e1X3a00 女子水泳大会で次々と記録を塗り替えている米ペンシルベニア大学のリア・トーマス選手(22)。2年前まで男だった彼女は女子更衣室で男性器を隠さないとの告発を受けている。 リア・トーマス選手のとある問題行動が注目を集めている。 リア選手は女子更衣室で男性器を隠さないことがあるようだ。そのためチームメイトの間では「彼女はまだ体の一部が男性だし女性に惹かれる人なので気まずい」と不安が高まっているのだという。 あるチームメイトはリア選手を女子更衣室から追い出せないかコーチに相談したが願いは届かなかった。 「複数の女子選手が何度も声を上げていますが、リア選手をのけ者にすることはできないし、対処法は
私はもうすぐ出産を迎える妊婦です。 私はトイレの床・壁・便器と、家ではない地面が汚いと感じています。 自分でも潔癖症であるとは思うのですが、つり革やエレベーターや友達のコップで回し飲み等は気になりません。 最近引越しをし、壁紙や床やキッチンやお風呂が新しくリフォームされた新居になりました。 子供がハイハイをしたら汚いし、家を綺麗に保ちたく、引越しの際に地面に置いていたであろう段ボール等は汚いので解体した後は必ず拭き掃除をしたいです。 旦那は大雑把でコートも地面に普通に擦って歩いても平気な人です。 そのコートを私の収納ボックスに擦り付けいるのが嫌で当たらないようにしました、旦那は面倒くさそうな顔をしてましたが。 引越しの際も急いでいたとはいえ、電子機器のコードを手で持たず外も引きずって歩いていました、ありえないです。 旦那がトイレの床にズボンの裾を擦って出てきた時に脱いでもらい着替えてもらい
新型コロナで経済的に影響を受けた大学生たちが食料を受け取るために並んでいた/2021年10月4日、パリ(写真:Nola Green/Anadolu Agency via gettyimages)この記事の写真をすべて見る 家族人類学の視点から、新しい世界像と歴史観を提示してきたフランスの“知性”エマニュエル・トッド氏(歴史家、人類学者)。最新作で取り上げたテーマは「女性の解放の歴史」だった。深刻化するアフガニスタンの女性差別、日本の男女の問題……。トッド氏はどう見るのか。ジャーナリストの大野博人氏がオンラインで聞いた。「性と社会」を特集したAERA 2022年1月31日号の記事を紹介。 【写真】エマニュエル・トッド氏はこちら * * * ──西欧以外の社会にも、性をめぐる問題は重くのしかかっています。たとえばアフガニスタンの女性差別は深刻です。 アフガニスタンはイスラム圏の国で、父系、
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