ひきこうもり @Hikikomori_ 今までの日本はお給料は少なくても、安くて美味しい食べ物がいっぱいあったので、みんなかろうじて我慢してるような感じだった。 でもこれから物価が上がって、その食べ物すら高くてまずくなったら、いくら温厚で従順な人達でも、さすがに一揆とか起きそうな気はする。 食い物の恨みは恐ろしいので…
お花やさん @ohana_ippai_ あかんめちゃくちゃ笑った 「彼氏がジムに行くと3時間くらい戻ってきません。週に何回も行くし普通そこまでトレーニングしませんよね?黒ですか?」みたいなの流れてきたけど多分ほんとにその人トレーニングしてると思う
人気漫画「セクシー田中さん」をドラマ化した際の脚本をめぐるトラブルを受け行われた調査。漫画家やイラストレーターの4人に1人が作品の権利について厳しい条件で契約していることが分かりました。 【画像】「口約束かそれに毛の生えた程度」漫画家やくみつるさんら団体が芦原妃名子さん死去受け調査 4人に1人が厳しい条件で契約 漫画家 やくみつるさん 「不利益な立場で仕事を続けざるをえない。常に不安を抱えているという状況」 漫画家のやくみつるさんらフリーランスの人たちが作った団体は、今年4月から5月にかけて漫画家やイラストレーター570人を対象に出版社やテレビ局との契約の方法などを調査しました。 その結果、自分の作品を意に反して変えられないなどとする権利=「著作者人格権」を「すべて行使しない」と回答した人が23.3%となりました。 さらに、出版社などと契約書を結んでいるかについては「電話や口頭などの口約束
米国でミドルクラス(中間所得者層)とされる市民のほぼ3分の2が、経済的苦境に直面しており、これからの人生に変化は期待できないと考えている。全米トゥルー・コスト・オブ・リビング連合が委託した世論調査で分かった。 多くの米指標では、米経済の力強さが示されている。労働・住宅・株式市場が堅調で、国内総生産(GDP)も着実に伸びている。だが、こうしたデータは、将来を心配し、貯蓄をすることができない何百万もの世帯の経済的不安を捉えていない。 シンクタンクのアーバン・インスティテュートが成人2500人を対象に行った世論調査によると、4人家族で少なくとも年収6万ドル(約935万円)と、しばしばミドルクラスと見なされる人々の65%が、経済的に苦しいと回答した。 高所得の米国人でものかなりの割合が、経済的不安を感じている。連邦政府が定める貧困水準(FLP)の5倍以上、つまり4人家族で15万ドル余りの年収を得て
自動車型式指定規則も昭和26年の生まれ。ぜひ一度、図書館で手にとってほしい。しかも、ここにはほんの「導入」しか書かれていない。この後ろに控えている施行規則、運用要領の類いはさらにエグい。 「自動車メーカーがまた不正」「こんどはトヨタまで」……5月末に発覚し6月に入って緊急記者会見が行なわれた国内OEM(自動車メーカー)の型式認証不正がメディアで報じられている。筆者は国交省と自動車業界、どっちもどっちと見ている。「悪法もまた法なり」の原則はあっても、そもそも自動車の型式認証に必要な試験の内容やその「よりどころ」となる基準は、「法律」ではなく国交省の省令や省内の規則に立脚している。何重ものレイヤーになった複雑な規則体系と、最終的には口頭での「行政指導」に頼るようなシステムに「問題がない」とは、到底言えない。 TEXT:牧野茂雄(MAKINO Shigeo) ルールの運用面では悪。しかし、車両の
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