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2025年3月7日のブックマーク (2件)

  • AEDが使われなかった理由は…「抵抗なく使える社会に」考える家族

    〝性別〟を理由に使われず 「決して速くはありませんが、夫婦でマラソンを楽しむ生活をしていました」 京都府に住む柘植(つげ)知彦さん(57)は、そう振り返ります。 2013年12月、地元のマラソン大会で8.8kmのコースを走っていたの彩さん(50)は、ゴールまで残り1kmの地点で突発的な心停止に見舞われました。当時39歳の彩さんに持病はなく、突然のことだったといいます。 沿道にいた女性が異変に気づいてすぐに胸骨圧迫(心臓マッサージ)を始め、数分後にはAEDを載せた大会の救護車も到着しました。 AEDは車から降ろされたものの、使われなかったといいます。 のちに柘植さんが大会の主催者に確認したところ、「駆けつけた救護員が男性で、倒れていたのが女性だったから使われなかった」と説明を受けました。

    AEDが使われなかった理由は…「抵抗なく使える社会に」考える家族
    praty559
    praty559 2025/03/07
    訴えられる心配で使わなかったと書かれてるわけでもないのにブクマはそこばっか騒ぐのな。現場に女性もいたのだし、普通に「群衆の前で女性を裸にする心理的抵抗」なんだと思うんだが。
  • 「ごんぎつね」のインチキ - 吉田 孝 ブログ

    私は、研究者としての40年の間に、たくさんの文章を書いてきた。いわゆる「学術論文」と言われるものから、雑誌のコラム・エッセイまで含めるとその数は数百になるかもしれない。しかし、当に自分でよくできたと言えるものはほとんどない。できるなら抹殺したいと思うようなものばかりである(一旦社会に出たものは抹殺することはできない。ただし、自分のそばから消すことはできるので、ぜんぶ処分した)。しかし、次の小論は、珍しく自分が気に入っているものである(2002年にローカルな雑誌に書いたものなのであまり人目に触れていないかもしれない)。 私は小学校の国語で教材になっている「ごんぎつね」という作品がたまらなく嫌いだ。これがこの小論を書いた動機である。この小論に対しては、あちらこちらから口伝えでは賞賛と批判の声が聞こえてきた。ただし、文章による評価や批判はなかった。今は考えが少し変わってきている(とくに第3校の

    「ごんぎつね」のインチキ - 吉田 孝 ブログ
    praty559
    praty559 2025/03/07
    コメの解釈が分かれてて面白いな。/ごんは人語を解してるけど兵十はそうは思ってないので普通に迷惑な動物として撃ったが、最後にすべてを理解して銃を取り落としたんだと思う。